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2005/10/06

荒木企画広報部長の記事

毎日新聞千葉版につぎのような記事がありました。(Web版はこちら
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(10月6日 毎日新聞千葉版 25面)
―引用はじめ―
快進撃支えた企画広報部・荒木部長に聞く
「プロ野球改革元年」と言われた今年、パ・リーグの千葉ロッテマリーンズは、レギュラーシーズン2位の好成績を収めた。快進撃を裏で支えたのが、ファンサービスを専門に扱うため新設された企画広報部だ。荒木重雄部長にシーズンを振り返っての成果や、8日から始まるプレーオフへの意気込みを聞いた。【寺田剛】
◇ファンと一体の演出が成果
――千葉マリンスタジアムの観客動員数130万人超(実数で昨年比1・5倍)、ファンクラブ会員数約4万5000人(同1万人増)。この数字に満足していますか
◆自己評価で100点満点。外野席の古くからの熱狂的な応援に加え、内野席にもユニホーム姿の熱心なファンが入ってくれ、見ていて鳥肌が立ったほどです。
――観客を楽しませる点で最も苦労されたのは
◆開幕2連戦。選手とファンに「優勝」を意識してもらうため、村田兆治さんら31年前の優勝時の選手や監督総勢10人で始球式をやりました。前代未聞だっただけに相当なプレッシャーでしたよ。常に意識しているのは、我々は「イベント屋」ではないという点。球団としては、あくまでもゲームが第一。選手たちがファンの応援を力に変えるため、ファンと一体になるための演出づくりを心がけました。
――手応えはすぐに感じましたか
◆今年からファンを、ベンチ入り25選手に続く「26番目の戦士」と位置付けました。開幕戦は敗れましたが、翌日に26対0で勝利を飾ると、選手たちが「26番」のユニホームをスタンド前に掲げ、盛り上がったファンとの一体感が生まれました。その後にチームの快進撃がスタート。内野席のお客さんも少しずつ、手や口を動かして応援してくれるようになったのを見るたびに、うれしさがこみ上げてきました。
――今年一番の成果は
◆コールセンターなどを通じてファンの声を聞く仕組みを作ったら、数千件の要望を聞くことが出来ました。JR海浜幕張駅の発車音を応援歌にしたり、駅でチケットを買えるようにしたのも、「球場の最寄り駅らしくない」というファンの声から。交流戦の優勝賞金で、駅と球場を結ぶバス台数を4台から6台に増やしたのも、ファンの声がきっかけです。
――足りなかった点は
◆交流戦で初めて来たセ・リーグファンから「チケット販売所が分からない」「自分の席がわからない」などの声が寄せられました。イベントだけじゃなく、来年はこれらのベーシックなサービスを充実させます。
――地元でのプレーオフでは、どのようなサービスを考えていますか
◆7日午後7時から、スタジアム前の特設ステージで「前夜祭」を開きます。入場無料で、監督も参加してくれると思います。試合当日は、チームカラーにちなんで、ホワイトボードをファン全員に配布します。ファンの力で球場をマリーンズ色に染め、31年ぶりの優勝を狙う選手たちを後押ししたいと考えています
―引用終わり―
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KATTさんからも紹介されましたが、読売新聞千葉版にも同様の記事があります。
(Web版はこちら。分量が多いのでいずれ当ブログにて全文引用の予定)
KATTさんがおっしゃるように、これだけのことをやれるのなら、もう少し早くやって欲しかったのですが。ひとりでも多くマリンスタジアムに観に行けるマリサポが多くなるようにという努力はめざましいものがあります。
今回のプレーオフでも盛り上げようと前夜祭をやったり、プレーオフチケットを買いたくても買えなかったマリサポのためにもマリンの正面に大型ビジョンを設けるとか。欲を言えば第2ステージ進出のあかつきには福岡へ行けないマリサポのためにもマリンでパプリックビューイングをやってほしいものですね。

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