指定管理者制度
(11月26日 千葉日報 14面)
―引用はじめ―
千葉マリンスタジアム指定管理者 ロッテ球団が内定
千葉市は25日、千葉ロッテマリーンズの本拠地・千葉マリンスタジアム(美浜区)の指定管理者にロッテ球団が内定したことを明らかにした。球団は収益増に向けた自主事業や、よりきめ細かなファンサービスなどが可能になる一方、管理や事業収入面で責任を負うことになる。期間は来年4月から5年間。
同スタジアムは県有地に建設され、建物は市が所有。管理・運営はこれまで、市が第3セクターの千葉マリンスタジアムに委託してきた。2004年度の委託料は2億3800万円。利用料など市の収入は2億6500円に対して、委託料を含めた支出は3億2000万円に上り、5500万円の持ち出しだった。
一方、球団は昨年から売店の売り上げやなどの収入面、ファンサービス面で球場を直接管理することを希望。市が球団と千葉マリンの2団体から事業計画書を提出してもらい検討を行うとともに、市と2団体で今後のあり方を協議してきた。
この結果、球団が直接管理したほうが望ましいと判断。市は委託料を廃止し、球団はスタジアムの入場料や売店、広告などで収入を確保するとともに、千葉マリンに施設管理を委託する。
千葉マリンには役員を含めて31人の社員がいるが、業務減少に伴い球団は管理要員などで希望者を受け入れる方向。千葉マリンも新規事業を開拓し、全員の雇用を確保する方針という。
同スタジアムは県との取り決めで、1年のうち興行で使用できるのは90日間。整備日を除く210日間はアマスポーツに開放され、使用料はこれまでと変わらない。
―引用終わり―
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プロ野球では、神戸市(厳密には外郭団体の公園緑化協会)が所有し、管理運営をオリックス野球クラブに委託しているスカイマークスタジアム、県営宮城球場=フルキャストスタジアム宮城の管理運営を楽天野球団に移譲しています。(管理許可により、楽天野球団は球場を自由に使用できるほか、球団グッズや飲食物の販売、広告料も楽天野球団の収入になります)ですから、マリンの管理運営を球団に委託する形を考えていたのですが、そうなれば球団の増収にもなりますし、イベントなどやりたいこともできますから。
Jリーグではフクダ電子アリーナが指定管理者制度を導入していますが、シミズオクト・東洋グリーンが母体で東日本ジェイアール古河サッカークラブ(ジェフユナイテッド市原・千葉の運営会社)はなぜか入っていないし、逆にカシマスタジアムは鹿島アントラーズが指定管理者制度に内定したようです。
マリーンズは韓国・済州島で納会をやったり、大盤振る舞い更改を予告しています。シーズンオフになっても景気のよい話題が続いているようですねえ。
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コメント
初めまして。
いろいろリンクを辿ってきました。
指定管理者、いよいよ黒字化への第一歩ですね。年俸も急騰しそうですし、今オフは物凄い羽振りの良さですが、来年からはしっかりと収入を確保してほしいですね。
我々ファンの落とす金がよりマリーンズを支えることになる、ということは嬉しいことです。
ということで、早速TBさせて頂きます。
よろしければリンクもぜひ。
投稿: くっきー | 2005/11/27 20:06
>くっきーさん
ありがとうございます。早速リンクさせて戴きました。
投稿: マリンライナー | 2005/11/27 21:21