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2006/10/02

大嶺祐太はマリーンズへ行くべきだ

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ボビーのサプライズ指名から一週間。兵庫のじぎく国体において、30日の智弁和歌山戦(4-0)では12奪三振完投、きょうの静岡商戦では3-6で敗れ、大嶺自身は先発せず8回から登板、2イニングを1安打無失点に抑え、担当の永野吉成スカウト、松本尚樹スカウティングスーパーバイザーならずとも、あのピッチングをみてあらためて欲しくなった。誠意を訴え続けるしかないのではないでしょうか。しかし、ホークス入りを強く志望していたためマリーンズ入りは難しいのは事実ですが、幸か不幸かのじぎく国体が冷却期間であり、伊志嶺監督も当初「外国人(ボビー)とは言葉も気持ちも通じない」と硬化していたのが「球団がどうのこうのではなくて、大嶺の意思を尊重します。気持ちの整理だけはしておきなさいと言いました」と徐々に態度が軟化しており、この間、大嶺自身の考えがマリーンズ入りに傾いているのかもしれない。その根拠として、

1.永野スカウトの携帯からかけたのが伊志嶺監督が着信拒否うんぬんというのは、本人がこんな状況なのでそってしておいてくれ。というサインであって、必ずしも会いたくもないというニュアンスとは限らない。
2.瀬戸山球団代表が「最終的に本人はどの球団でも行くという話が(永野)担当スカウトから来ている」と自身ありげな態度をとった以上、以上の言質がとれなければボビーが強行指名するはづはないのだが。
3.いわゆる、1位指名を拒否して遠回りの野球人生をすごした選手は福留孝介以外は成功していません。小池秀郎とか元木大介とか。新垣渚とか内海哲也とかはまだまだ活躍しうる可能性があるので即断しかねるケド、本人のためにならないだろうし、前にもカキコしたケド、ドラフトにかかるということはこんな運命があるのかと、プロ野球というのはこういう世界なのだとあきらめをつけたほうがよいのかと。

管理人的には逆指名も自由枠も希望枠も一切廃止して完全ウエーバー論者(そのかわり、FA取得年数を現在の9年から6~7年に短縮したほうがいい)ですが、それはともかくとして、あくまでも「微妙」であって、100%拒否というわけじゃないし、きのうの宮城球場のライトスタンド。マリサポが「大嶺祐太VS田中将大 2007仙台」など大嶺のマリーンズ入りを願望する横断幕が掲げられるなど、日本一のファンがこう後押ししてくれている以上、一週間でも1ヶ月でもいい、「わたくし大嶺祐太、いろいろ考えた結果…千葉ロッテマリーンズにお世話になります」と口にするまでナンボでもお待ちしてます!!
(10/3追記・修正)こちらこちらにある通り、家族会議などで最終結論を出すとしながらも、プロでやりたいと軟化のきざしが。即マリーンズ入りとは限りませんが、マリーンズ入りの可能性が出てきました。

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