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2007/02/07

続・キャンプノミカタ

前回書き足りなかったのが2,3あったので。
「そして、本日打撃練習中に福浦選手が右足に自打球を当て早目に練習をあがるアクシデントが…。しかし、骨などには異常はなく、アイシング治療様子を見て明日からの練習は状態によって決めていく事になりました。」(公式サイトより引用)とあるように、恐れているのは腰痛や肉離れなどでの故障者が出ることで、そうなれば軽めの別メニュー調整することになり、出遅れを挽回しようとあせりますからそういう悪循環になるわけで。
キャンプに臨んでいるのは何も選手やコーチングスタッフだけとは限りません。
打撃投手やブルペン捕手、用具係など裏方さん達はもとより、球拾いなどアルバイト学生もそう。野球評論家・審判員・スコアラーなども触れておかねばいけません。
ほんらい野球評論家たる者、12球団すべて見て回るべきですが、スケジュールの都合とか人気球団とか注目度の高い球団、ぢぶんが地盤とする地元の球団くらいしか見ない評論家が多いわけで。せめて鹿児島キャンプにも立ち寄るべきですが、そうしないとシーズンイン後、当該球団の中継でしゃべるにもしゃべれないわけで。的確な取材がイチバンで、佐々木信也さんがCSプロ野球ニュースで「来週鹿児島に行きますよ」と言ったらほんとうに鴨池球場に佐々木さんの姿があった。また、落合ドラゴンズ監督が日刊スポーツ評論家時代に鹿児島キャンプを熱心に取材していて、サブローをべたほめしていたのに印象が残りました。そうかといって、久米島にハマの大魔神とか江夏さん、東尾さんらが来ていて、もともと投げる予定がなかった田中将大投手を立ち投げとはいえ無理やり投げさせたのはどうかと思いますが。
審判員はパ・セ両リーグどちらかで何人かグループを組んで各球団のキャンプ地に滞在し、投球練習とか紅白戦のジャッジで実戦感覚を養い、目利きがモノをいう職業だけにどちらかといえば真剣そのもの。各球団のスコアラー達も他球団キャンプ地めぐりをしながら偵察し、近年は交流戦実施もあって別リーグに行動範囲が拡大し、マスコミ相手に弱点を指摘したり、ベタほめ、ほめ殺しなどしゃべるわけで。このほか根来コミッショナー(代行)、小池パ、豊蔵セ・リーグ会長もキャンプ地を視察し、松原徹事務局長らプロ野球選手会スタッフも選手とのミーティングのため各球団のキャンプ宿舎めぐりをしています。

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