キャンプノミカタ

きのうはキャンプ休日なので、渡辺俊介投手がワイン工場を見学し、
「ジーロング市ワイン大使」に就任したとか。
キャンプ休日の過ごし方は、マリーンズは比較的選手やコーチングスタッフの自由にやらせているというか、ジーロングはリゾート地のイメージがあるためか、鹿児島でもそうですが、何せ、ジョニー黒木と堀幸一という釣り名人がいるもので、釣りとかゴルフとかが多く、他球団では宮崎だと名物の釜揚げうどんを食べに行ったり、沖縄では泡盛とか名産品の工場を見学に行ったりとか。プロ野球選手が訪問したことが報道されるだけでも宣伝になりますからね。
かつてスカパーのパーフェクトチョイスで、「野球のミカタ」という、伊集院光さんが出ていた、メジャーからリトルリーグまで、あらゆる野球の話題を盛り込んだトーク番組がありましたが、そのタイトル拝借というか、99年からおととしまで鹿児島キャンプを見学旅行を続けていた管理人がキャンプの見方を語るわけで。
プロ野球のキャンプは2月1日のキャンプイン以降、2月下旬から3月上旬にかけてオープン戦がはじまる時期までおこなわれ、原則として4勤1休。休日ごとに1クールあって、進行するごとに練習内容も濃くなり、投手陣ならブルペン登板ひとつとっても捕手立ち投げから座らせてのピッチングへ、フリーバッティング登板、シートバッティング登板そして紅白戦という段取りで。レギュラーを保障されている選手ならともかく当落線上の選手にとって紅白戦、オープン戦は生き残りを賭けたアピールの場というわけです。紅白戦は一度ナマで見たことがあるのですが、選手個々のキャンプでの練習成果を出す場であるので、選手個人の感想をメモにとっていました。
各球団とも練習内容は微妙に違うものの、おおむね10時頃からウォーミングアップ、キャッチボールではじまり、シートバッティング、フリーバッティング、ピッチング練習など盛りだくさん(ランチタイム特打ちもあり)15時頃までやって、個人練習として特守、特打などが続き、クールダウンをやって日暮れとなるわけで、夜間練習までやる球団もあり、管理人の鴨池球場での行動はほとんどスタンドでひたすら見学し、たまにブルペンにて投球練習をみたりして、終わりかけるとサブグラウンドの市民球場へ向かい、クールダウンをみているわけで。雨天練習場の鴨池ドームは原則見学不可なものの、以前頼んで中に入れてもらったことがあるのですが、思ったより狭いうえに報道陣の取材エリアが狭く見学ままならなかったことを憶えています。ちなみに土日は窓を開けてくれるらしいのでそこから覗いての見学はできます。
他球団とはちがい、鴨池球場には売店と缶飲料の自動販売機はありますし、市内にあるので食事に関しては、近くにファミレスやコンビニが多いので困らないし、名物の鹿児島ラーメンもありますし。
画像はおととしの鹿児島キャンプの某日のキャンプメニューですが、入り口にこのようなキャンプメニューが貼り出されているので、みたい選手の練習がわかるので便利です。
近年はCSチャンネルでのキャンプ情報番組があって、マリーンズはないものの、日テレG+にてジャイアンツ宮崎キャンプ生中継があり、スカイ・Aにてタイガース・イーグルス、GAORAにてファイターズ、JSportsにてライオンズ・ホークスのキャンプ情報が放送されます。とくにスカイ・Aのタイガースキャンプリポートは生中継のほか深夜・翌朝に2時間録画放送があって、まる1ヶ月放送されるので、じっくり見れば1ヶ月間のキャンプの段取りというものがわかってくるので、こっそりおすすめしますが。
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