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2007/06/29

マリーンズ石垣島キャンプ実現!!

ロッテ、石垣キャンプ実現 瀬戸山球団社長らが正式発表(八重山毎日新聞)
プロ野球千葉ロッテマリーンズの瀬戸山隆三球団社長は28日、石垣市内のホテルで大浜長照市長と共同会見し、来春の一軍1次キャンプを石垣島で行うと正式に発表した。中央運動公園内の多目的広場をメーンに2月1日から約3週間(20日間程度)を予定している。選手40人を含め総勢約90人。瀬戸山社長は大嶺祐太投手の参加については「間違いなくここでスタートできると思う」と述べ、大浜市長も「大嶺投手にも頑張ってもらって日本一になる力になってほしい」とエールを送った。
会見で瀬戸山社長は「来春から日本でキャンプしたい気持ちがあり、候補地を検討したところ、市長や市民の皆さんの熱い思いがあった。大嶺投手の入団が良いきっかけとなった」と語り、大浜市長は「市制60年の節目にキャンプが決まり、感激している。市民全員で受け入れたい」と万全の受け入れを表明した。
キャンプ地となる石垣島について瀬戸山社長は「昨年秋から大嶺獲得で何度も石垣島におじゃましているが、お世辞抜きでほんとに素晴らしいところ。現地の人の心遣いにも感動した」と述べ、地元の熱心な誘致活動を決め手に挙げた。このほか一、二軍合同キャンプ構想を打ち出したほか、野球教室など市民との交流計画も明らかにした。
ロッテはことしまで2年間、豪州ジーロングで春季キャンプを実施していたが、移動の時間や経費、気候、安全管理面に課題があり、国内キャンプを検討。キャンプ候補地に名乗りを挙げていた石垣市と施設改修面で合意に達した。
大浜市長は「石垣島でキャンプすれば強いチームになると確信している。プロ野球の誘致は長い間の夢、その願いがやっと実現した。球団の要望に応えるよう、この1,2年最大限の力を入れたい」と条件整備に万全を期す考えを示した。
急転直下の朗報に「涙が出そう」 ロッテキャンプ決定
八重山商工高校のエースとして甲子園を沸かせた大嶺祐太投手の入団が縁で、一気に身近な球団となった千葉ロッテマリーンズが来年2月、春季キャンプで石垣島にやってくる。当初は二軍が想定されたが、いきなり本命の一軍。誘致に取り組んできた関係者も「鳥肌が立った」と急転直下の朗報に驚き、「涙が出そうだ」と喜びに沸いた。野球関係者も「夢を与えてくれる。キャンプに全面的に協力したい」と万全の受け入れ態勢で迎えるつもりだ。
石垣島キャンプの決め手を問われ、瀬戸山隆三球団社長が真っ先に口にした言葉は「石垣の皆さんの熱い気持ち」―。会見場には球団と市の関係者のほか、市民レベルで誘致に取り組んできた「千葉ロッテマリーンズを石垣島に呼ぼう会」(大城文博会長)のメンバーも。応援用のユニホームを着用したメンバーから拍手がわき起こるなど、会見場は祝賀ムードに包まれた。
大城会長は大嶺投手が1位指名された日に「ロッテを呼ぼう」と決意、ボビー・バレンタイン監督に“直訴”したり、オープン戦に出向いて球団幹部と面談するなど積極的な活動を展開、数日前のキャンプ決定の知らせに「(キャンプ決定を)聞いた瞬間、鳥肌が立ち、身震いした」とガッツポーズをして喜んだ。
近々、八重山在住者限定の球団公認ファンクラブを立ち上げるほか、観戦ツアーやロッテの冠をつけた野球チームの発足も企画中だ。会見場で大城会長は「多くの市民に署名をいただき感謝している。球団と市民とのパイプ役となって盛り上げていきたい」と興奮気味。
大嶺投手の祖父、大嶺武弘さん(68)=登野城=は18日のハーリーで大浜市長から「来る可能性がある」と聞かされて期待が膨らんだ。スカウトの担当者が27日、自宅を訪れた際に「社長が来るが、いろいろ事情があってやってきた」と言われ、「ピンときた」とキャンプ決定を直感。正式発表を自宅で知らされ、「ほんとにうれしい。最高だ」と満面に笑みをたたえた。
八重山野球連盟の上里直英会長は「プロのプレーを間近で見ることは子どもや大人に夢を与えてくれる。連盟としてもロッテキャンプに全面的に協力する」と約束。大嶺投手を育てた八重山商工野球部の伊志嶺吉盛監督は「野球少年にとって刺激となり、いい効果になる」と歓迎し、「大嶺も来年には一軍にあがれると思うので、石垣島キャンプで活躍する姿をみせてほしい」と期待を寄せた。
プロ野球ロッテ鹿児島キャンプ縮小 石垣実施を正式発表(南日本新聞)
プロ野球千葉ロッテ・マリーンズの瀬戸山隆三球団社長と沖縄県石垣市の大浜長照市長は28日、石垣市内のホテルで記者会見し、ロッテが来年2月1日から約3週間予定している一軍春季1次キャンプを石垣島で行うと発表した。鹿児島市の2次キャンプは来年も5日間程度行う方向で検討している。石垣市は今後、開催場所となる同市営球場の改修を行う。昨年秋、石垣市にある八重山商工高の元エース大嶺祐太投手の入団交渉で瀬戸山社長やバレンタイン監督が石垣市を訪れた際、球場などを見学。その後、石垣市は施設充実を図るとしてキャンプ誘致をロッテ側に働き掛けていた。
一方、鹿児島市はロッテの正式発表を受け、県や関係機関と対応を協議する。同市の図師俊彦観光振興課長は「できる限り早く結論を出したいが、結論までに2週間はかかるのではないか」と話した。
極めて不誠実
伊藤祐一郎鹿児島県知事
「ロッテ側はバレンタイン監督が海外を強く希望していると説明しながら、国内の別の地に変更したことは理解できない。長年にわたりロッテキャンプに尽力してきた鹿児島の関係者に対して、球団の姿勢は極めて不誠実であると考えている。」
「寂しい」「一方的」/県内ファンら複雑
鹿児島市の県立鴨池球場などで行われていたプロ野球千葉ロッテマリーンズの1軍キャンプが、来春から5日間程度に縮小されることになった。鹿児島県内のファンや関係者から28日、「寂しい」「一方的」などの声が上がった。私設応援団「鴨池鴎援会(おうえんかい)」の松元勇智さん(37)=鹿児島市=はキャンプはもちろん、ロッテ本拠地の千葉マリンスタジアムにも応援に出かけることがある。「子どものころからロッテ選手を間近で見て応援していた。縮小で寂しくなります」と残念がる。
二軍が2003年までキャンプを行っていた日置市東市来町の徳永好代さん(47)が夫婦で営む飲食店にはロッテ選手がしばしば訪れる。「すごく身近に感じているので、テレビで見ても応援している。鹿児島にゆかりのある球団はロッテしかないので続いてほしい」と話す。
一方、1972年のオープン以来、ロッテの定宿となっているサンロイヤルホテルは複雑だ。塩屋昭雄社長(65)は、「鹿児島とは長年の付き合いなのに、ロッテは一方的」と憤りを隠せない様子。「少しずつ鹿児島のファンも増えてきた。新幹線開通などを控え、今後鹿児島には人も集まる。出ていくのは、ロッテにとっても、もったいない」と残念がった。今後の対応については、「県と市に歩調を合わせていきたい」と話した。
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琉球新報沖縄タイムスにも詳細記事あり。
かつて鹿児島キャンプがあるたびに見学旅行に行っていたもので。鹿児島・ジーロング・石垣島とそれぞれメリット・デメリットはあるのを承知のうえで、ジーロング撤退については瀬戸山さんと考えはおなじでして、沖縄県下でのキャンプはファイターズ(名護),ベイスターズ(宜野湾),スワローズ(浦添),ドラゴンズ(北谷),タイガース(宜野座),合併球団(宮古島),イーグルス(久米島)についで8球団目となり、石垣島はJリーグFC東京のキャンプ地でもありますが、待望の室内練習場ができたこともセールスポイントになったのではないでしょうか。
鹿児島では規模縮小されるもののキャンプは継続ということで、きずなは辛うじてつながったものの、完全撤退だけはやめてほしいですね。

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