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2007/11/14

ドラフトに地元枠を導入すべき

「韓国などで保護地域出身の選手を優先的に指名できる縁故地ドラフトを導入すべきだという声がドラフト改革で全く出ないのはいかがなものかと思うが、これについては後日別エントリーで」としながらも、大学・社会人・育成ドラフトまであと5日とせまってきたので、表題の記事を。
ホークスファンの「たれぱんだ号が行く!」にて主張していたのを共感するかたちで。
来季からドラフトは高校生、大学・社会人の分離開催をやめ、一括開催にもどすそうだが、ドラフト制度検討委員会で根来コミッショナー代行は以下のような独自案を披露したという。「会社への就職と同じ。希望を聞かないのは今の時代にそぐわない」として、
高校生や大学生が志望届を提出する際、希望する球団を12球団(全球団)OK,または6球団(うち、3球団はシーズン4位以下が条件)を挙げさせ、重複した場合は入札抽選制を採用、希望以外の球団に入団したときは、FA取得期間を短縮して救済する、というもの。これに対し、カープは希望を3球団程度に絞らせ、その球団を最優先した入札抽選を唱え、ジャイアンツ・タイガース・ホークスが同調。他球団は完全ウェーバー制を主張し、マリーンズの瀬戸山球団社長代表は「各球団が(根来案を)持ち帰って検討するが、たたき台にしなければならないという認識ではない」という。管理人は、基本的には完全ウェーバー制&FA取得期間6~7年に短縮なんですが、
根来案には一理あり、さらにいえば、「保護地域枠」を希望枠にかわって導入すべきだと思うが、地域密着がいわれているプロ野球界において、なぜか、保護地域枠を導入すべきだという声がドラフト制度検討委員会でまったくといっていいほどなかった。新人補強は地域に拘らず全国から広く選手を集めるべきだといいたいのか。
TBSラジオなど全国ネット「日本全国8時です」にて永谷脩さんも地域枠導入すべしと言っていたし、たまたま、きょう発売の週ベ最新号に「ドラフトに地元枠を盛り込んではどうか」という投稿が掲載された。全文引用するのもあれなので、要旨のみかいつまんで書くと、すくなくとも純粋に地元球団に入りたいという気持ちは尊重するべきであり、それにこたえてあげることで球界のイメージアップに貢献し、できることなら地元出身のスター選手を待ち望んでいるのではないだろうか。地元枠を導入すれば選手発掘や獲得のためにより地方進出、地域密着が進度化すれば先行きは明るい、というもの。
管理人案として、高校生・大学生・社会人・独立リーグ問わず一定の期間を設け、保護地域もしくはそれに準ずる都道府県(イーグルスは東北6県、在京5球団は関東1都7県、ドラゴンズは東海3県、タイガース・合併球団は関西2府4県、カープは中国5県、ホークスは九州沖縄全域)に出身もしくは在学中の選手と最低1名「保護地域枠契約締結内定選手」として強制的に指名し、ただし、地元球団は嫌だという選手もいるので、そういう選手は除外し、ウェーバーで指名する。
今回のドラフトにあてはめれば、(一例)
唐川侑己 →マリーンズ
中田翔  →タイガース、合併球団、カープ(広島出身のため)
佐藤由規 →イーグルス
長谷部康平 →ドラゴンズ
加藤幹典 →ベイスターズ
大場翔太 →ジャイアンツ、スワローズ(東京出身のため。
ただし、八千代松陰OBでもあるので、マリーンズも可)
ということになるのですが。
唐川はボビーの強運なればこそ夢はかなったのであって、
大学・社会人ドラフトは、ねぇ…。ハンカチ王子・斎藤佑樹擁する早大を2-0で破り、
神宮大会を制した大場翔太の当たりくじを!といいたいところだが、
夢は夢で終わってほしくない。

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コメント

ほとんど欠かさず読んでます。市川在住のマリーンズファンです。
マリーンズに地元選手がどんどん入ってもらいたいと思いますし、そういう視点からすると地元枠はいいなと思います。
ただあったとしても、高校生ドラフトのみかなと。
大学は有望な選手が東京六大学に集まる比率はかなら高いものだと思いますし、巨人、ヤクルトが圧倒的に有利になってしまう気がします。
どれも一長一短。なかなか難しいところですね。

投稿: ぱろ | 2007/11/15 09:46

ぱろさん、今晩は。
ことしは高校生ドラフトだけでも千葉県下の高校出身選手が5人も指名されていますから、全員マリーンズが独り占めとまではいかなくても、福浦選手がシンボル的存在ですから。
>巨人、ヤクルトが圧倒的に有利になってしまう気がします。
確かに、スワローズは引き続き神宮でプレーできるという利点がありますし、ジャイアンツはどちらかといえば早い時期に出場機会が与えられる確率は少なさそうでも、原監督は結構若手を登用することがあるので、難しいところですねぇ。

投稿: マリンライナー | 2007/11/15 21:50

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