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2007/11/04

2007シーズン総括・野手編

投手陣に続き今回は野手陣。
ホームラン数は昨季111本から今季は107本と微減であり、
「満塁で点が取れない病」が少なくなったような気がしないでもないが。
今季補強の最大の目玉であったズレータはデッドボールに起因する左手小指骨折でシーズン半分の3ヶ月も棒に振り、右わき腹痛でクライマックスシリーズに出られず、「厳しくがっかりしたシーズンだった。野球人生で、けがでこんなにチームを離れたのは初めて」という帰国の弁がすべてを物語っていたように、267,15本。来季の巻き返しはあるはずだ。ほかの外国人はどうかというと、7月からマリーンズの一員となったオーティズは.284,7本。39打点は意外に多く、チャンスに強かったような気が。守備もブルーウェーブ時代と較べ格段に上手く、残留を!ベニー(.281,17本→.272,13本。昨季と今季の比較。以下同じ)は可もなく不可もなく、ワトソン(.274,5本→.203,4本)は無理か?外国人はこれくらいにして、
なんといっても、早川大輔の好成績に尽きるだろう。
133試合出場 .283,5本,44打点という数字は過去自己最高のものであり、TSUYOSHIと1,2番コンビを組めるとかスイッチヒッターというメリットもありましたし。まさしく、トレードは人を変える、環境を変えるということを体現したといっていいのではないか?サブロー(.218,9本→.269,7本)も、球団新記録となる9打席連続安打をたたき出すなどチャンスに強く、守備でもレーザービームを連発してホームアウト捕殺に追い込むなど好成績を残し、TSUYOSHI=西岡剛(.282,4本→.300,3本)は盗塁数が41→33→27と減少の一途をたどり、盗塁王を逃がしたのは気になるところであるが、改名効果はともかくとして3割に乗せたということで。 
首位打者を獲得した2001年以降連続3割が途絶えた福浦和也(.312,4本→.258,4本)、今江敏晃(.267,9本→.249,8本)は故障による戦線離脱が響いてかスランプが続いた時期もあり、青野毅(.275,6本→.247,10本)は好調だったところへ故障で後半戦を棒に振ったのが痛かった。
里崎智也(.264,17本→.270,14本)は及第点といったところで、リーグを代表するキャッチャーとして、お祭り男を揺るがないものとし、大松尚逸(.217,8本→.300,5本)、竹原直隆(246,8本)と一応期待に応えたので来季以降更なる活躍を!

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