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2007/12/19

プロ野球選手のセカンドキャリアについて

75%以上が現役引退後に不安感 NPBの意識調査結果(サンケイスポーツ)
日本プロ野球組織(NPB)は17日、若手の現役選手を中心に実施した現役引退後のセカンドキャリア(第二の人生)に関するアンケート結果を発表。75%前後が引退後の人生を意識し、不安も感じていることが明らかになった。
意識調査は10月の秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」に参加した12球団の283選手(平均年齢24・1歳、平均在籍年4・0年)を対象に行った。引退後を意識したことのある選手は74・6%だったが、引退後の人生目標を明確に持っていると回答した選手は14・4%にとどまった。
また、引退後の生活に不安を感じているのは75・8%で、項目は(1)職業選択(75・2%)(2)収入面(68・5%)(3)やりがい喪失(25・7%)の順。ほとんどの選手が引退後の備えが必要と考えているものの、実際に準備していると答えたのは38・0%だった。
NPBは今年6月からセカンドキャリア担当を置き、今秋から本格的に引退選手の再就職支援の活動を行っている。
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ひさしぶりに、「あぁ、いっぺん言うてみたかった」。
この記事に関しては、マリーンズ・タイガース入団発表、黒田博樹ドジャース入りなどがあってほとんど黙殺状態で、スポニチコラムに、「昨年、102人が現役を引退したが、今年6月調べでは22人が進路未定となっている。寒風の中に放り出された元プロ野球選手の第二の人生は決して順風満帆ではない」。
某球団にいたっては高校生ドラフトでプロ入り1,2年目の選手を2人もクビにしたという。
あいた口が塞がりませんが、「豊田泰光のオレが許さん」でもこのことに怒っていて
「オレはフロントに言いたいよ、20歳で解雇するなら取るなよ、と」。
「(今季戦力外通告者で)23歳以下の選手が13人もいました。23歳というと、大卒なら1年目の年齢。解雇するならこのへんでの暗黙の線引きがあるのでしょうか。一度に、何十人も解雇するわけじゃないんだから、オレは球団は若い人の次の人生について、もっと親身になって考えてやるべきだと思うなあ」。
Jリーグでは先進的というか、Jリーグキャリアサポートセンターがあって、引退後の選手のキャリアサポートに力を入れていますが、プロ野球はようやくキャリアサポートに力を入れはじめたばかりで、現役引退後の人生がはるかに長いだけに、NPB,選手会一体となって取り組んでほしいものです。
参考ブログ:元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記
スポーツニッポン「惜別球人」きょうがマリーンズの回なので本日中にアップします。
(12/26追記 「某球団にいたっては、高校生ドラフトでプロ入り1,2年目の選手を2人もクビにしたという」のくだりで、ホークスを戦力外となった2人ですが、川口容資投手はジャイアンツの育成選手に、伊奈龍哉外野手は徳島インディゴソックス入りが決まりました。)

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