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2008/01/09

ニッポン放送でマリーンズナイター?

ニッポン放送「パ中継」…巨人戦重視から転換(スポーツ報知)
ニッポン放送の定例会見が8日、東京・有楽町の同局で行われ、磯原裕社長は、今季のプロ野球中継について「在京3球団だけでなく、パ・リーグもやっていかなくてはならない」とパ・リーグ重視を明言。既存の巨人戦重視の方針を軸に、パ・リーグ中継を強化していく考えを明かした。プロ野球のテレビ視聴率の低迷、中継試合数の減少が問題となっている中、ラジオも改革の時期を迎えたようだ。
若きジャパンのエース、ダルビッシュと黄金ルーキーの中田翔が所属する日本ハム。新人王を獲得した楽天の田中将大、そして東洋大からソフトバンク入りした大場翔太や渡辺新監督を迎えた西武…。開幕に向け、今から熱い注目を集めているパ・リーグに、いよいよニッポン放送も手を伸ばす。
会見の席上、磯原社長はプロ野球中継についての抱負を語った。「これまでは巨人、ヤクルト、横浜の在京3球団を中心に放送して参りましたが、今後はパ・リーグの展開もやっていかなきゃいけないと思っております」。33年の歴史を持つ看板番組「ショウアップナイター」は、巨人戦をほぼ全試合中継することを特色としてきたが、今後はパ・リーグにも力を入れていく。
現状では時期、球団、試合数などの詳細はまったく未定だが、聴取者の要望に応じてパ・リーグ中継を増やしていく意向だ。しかし、ただでさえ巨人戦はラジオ日本、TBSラジオなど他局と同時中継するケースが多い「競合コンテンツ」。パ・リーグのゲームを積極的に中継すれば、文化放送「ライオンズナイター」のような独自色を打ち出すことができる。
放送する上での支障は全くない。同局は民放ラジオ局の中で唯一、全12球団の主催試合の中継権を保有。どのカードでも中継する態勢は整っている。
テレビでは巨人戦の視聴率が1ケタ台まで落ち込むなど深刻な人気低迷に陥っているが、ラジオは聴取率2%前後を推移。リスナーは減少してはいない。逆に、テレビが放送しないパ・リーグを中継すれば、新たなラジオファンを獲得するための大きなステップともなりそうだ。
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「パは各球団に有望な新人選手が入団したこともあり、
一層の盛り上がりが期待できる」
小池唯夫パ・リーグ会長の年頭あいさつにもあるように、記事ではスルーされてしまったが、マリーンズにも唐川&服部と右左未来のエースがルーキーとしてやってきて、これに大嶺がからむ展開だと既存6本柱先発ローテの顔ぶれが変わる可能性も。
文化放送ライオンズナイターは対ライオンズ戦平日ナイターはすべて放送。
ラジオ日本マリーンズナイターもおととしから放送されているが、試合数は微々たるもの。前述の文化放送でさえ、土日ナイターはホームランナイターと称してジャイアンツ戦を中継するため、どのダイヤルを回してもジャイアンツ戦だらけという日も。
おなじフジサンケイグループのスワローズとつながりの深いニッポン放送が、ようやく重い腰を上げたかたちでパ・リーグ中継に力を入れると表明したものの、文化放送ライオンズナイターとの差別化をはかるためにも、マリーンズびいきの松本秀夫アナがいることを生かしてマリーンズ戦の中継増を検討してほしいもの。
(個人的にはニッポン放送の送信所が木更津にあるので、埼玉県内に送信所がある
TBSラジオ・文化放送より感度が良い利点もありますが)

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