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2008/01/16

1/16 ミニニュース

ロッテ、IT武装で毎日スカウト会議(スポーツ報知)
ロッテが今季から、オンライン上で“プレ・ドラフト会議”の実施を検討していることが15日、分かった。相互通話無料のPHSで常時情報を共有するほか、今季中に映像用の大容量サーバーを開設するもの。ウェブ上の動画で選手の能力を確認できるほか、バレンタイン監督を交えた活発な意見交換を行う方針。大幅な“IT化”による効率アップは確実で、球団関係者は「スカウトが各地から集まらなくても、PHSやパソコンで事実上のスカウト会議ができる」と期待している。
ロッテの編成部員が“IT武装”する。この日、さいたま市内で今年初の編成スカウト会議を実施。編成担当、スカウト全員に「ウィルコム」社製の相互通話無料のPHSを配布し、説明会を開いた。同端末は「ワード」や「エクセル」を使っての編集も可能。通話による情報交換だけでなく、各自のスカウティングリポートも迅速に配信していく。
PHS支給にとどまらず、IT化を強化する。スカウト活動を円滑に進めるため、ドラフト候補選手の映像をアップする大容量サーバーを今季中に開設予定。球団関係者は「映像の専用サーバーをつくるのは12球団で初めてじゃないか。早い段階で横の比較が簡単にできるのは大きい」と効果に期待を膨らませた。日々更新される選手データを動画付きで確認できることで、各スカウトが全候補選手の力量を速かに把握することができ、業務効率は一気に上がる。
リポートや映像の即時配信、閲覧が実現すれば、意見交換や選手の序列付けはオンライン上で出来る。これまで、担当地域外の選手をチェックする機会は全スカウトが各地から集結するスカウト会議の場に限られたが、パソコンやPHSを使うことで、担当地域にいながら「事実上のスカウト会議ができる」(球団関係者)という。
さらに関係者は「外国人選手についてもサーバーを有効利用したい」と明言。助っ人の映像を複数の人間が多角的にチェックすることで“外れ防止”に効果を発揮。交渉に乗り出すまでの時間も短縮され、獲得成功率アップの期待もできる。
システム導入には、バレンタイン監督の要望もあった。ボビーにとって、千葉マリンの監督室からドラフト、助っ人獲得の“采配”が可能になる効果は絶大。補強戦略IT化で、常勝軍団作りを目指す。
ロッテ“成瀬2世”横浜・土屋獲り (スポーツニッポン)
ロッテは15日、さいたま市内でスカウト会議を開き、今秋ドラフトの上位候補として“成瀬2世”横浜・土屋健二投手をリストアップした。土屋は強豪の横浜1年夏からベンチ入りした左腕で、同校の先輩、ロッテ・成瀬を意識したという小さなテークバック、球の出どころが見えにくいフォームから、切れのある球を投げ込む。1メートル80、77キロの体格、変化球はスライダーとチェンジアップが武器という点も成瀬そっくりだ。昨秋は松坂(レッドソックス)を擁した97年、成瀬の02年に続く同校3度目の関東大会制覇に貢献。打撃も非凡で、球団関係者は「投手としても打者としてもセンスがいい。投球ももっと良くなる」と高く評価している。
会議では約230人をリストアップ。高校・大学・社会人の統一ドラフトとなる今秋は、早大・松本、東京ガス・木村ら即戦力の選手が1巡目候補になるが、球団の方針は未定。高校生を1巡目指名する可能性も十分にある。将来性豊かな“招き猫投法”左腕の土屋獲得へ密着マークを続ける。
◆土屋健二(つちや・けんじ)1990年(平2)10月4日、静岡県生まれの17歳。小1から野球を始め、富士シニア所属時の中3夏に全国大会ベスト16。横浜1年夏からベンチ入り。家族は両親と兄、妹。1メートル80、77キロ。左投げ左打ち。
ロッテの荻野 ジンクス打破に意欲
昨季、新人ながらチーム最多タイの58試合に登板したロッテの荻野が16日、千葉マリンスタジアムで自主トレを行い「球自体が去年と同じなら打たれる。キャッチボールから1球1球意識し、全球種の質を高めたい」と2年目のジンクスの打破に意気込んだ。
小林雅、薮田らが退団。3年目の川崎とともに期待も負担も大きくなるが「去年よりもっと調子を上げた状態で1年間やりたい」と自覚をのぞかせた。
イースタン、今季もフューチャーズ継続
イースタン・リーグ運営委員・監督合同会議が16日、東京都内で開かれ、リーグ7球団の育成選手や2軍の若手で編成する混成チームの「フューチャーズ」を今季も継続することになった。フューチャーズは今季、リーグ所属球団と31試合を戦い、社会人や独立リーグのチームとも交流試合を行う予定。イースタン・リーグは3月22日に開幕し、各チームが96試合を行う。
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ただ現場を視察するだけでなく、その場で撮影したシーンをみただけで当該選手の良し悪しを判断できるという。データ面ではアソボウズデータスタジアムのシステムを導入したり、ポール・プポ統計アナリストを抱え込むなど12球団では先端を行っているだけに、まさにオンラインドラフトといった感覚でこれは凄いですねぇ。
川崎とともに新・勝利の方程式の一翼を担う荻野。別な記事ではルーキー伊藤が背番号30を譲受したコバマサから「オレができたんだからできる。(背番号は)気にせずに頑張れよ」と励まされたとか。
マリーンズは育成選手6人を抱え込むこともあり、かれらの活躍の場として、スポーツ紙にフューチャーズの試合告知・試合結果を掲載するなどよりいっそうの充実が望まれます。フューチャーズの監督は、玉木重雄・ジャイアンツ育成担当コーチが、コーチは川中基嗣・ジャイアンツ育成担当コーチ兼運営部2軍サブマネジャー、平井光親・マリーンズ振興部テクニカルコーチがそれぞれ務めます。
(昨季は藤田浩雅監督らジャイアンツ育成担当コーチがコーチングスタッフ)

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