« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008/02/29

神戸が一時逆転となる3ラン放つ!

マリーンズ 000000300 3
ホークス  020000001 3
M:小林宏-清水直-呉偲佑-小宮山-中郷-高木-アブレイユ-神田
H:新垣-森福-西山-藤岡-ニコースキー
観衆 29371人
2008022800000043jijpspoview000
先発小林宏之。2回江川智晃・川崎ムネリンにタイムリーは打たれはしたものの、
1回2つのエラーもあって、打たれたのはこのイニングだけだったので、
きのう(27日)の晋吾同様、こんなものかなと。
直行も4回1イニングのみの登板にしてはまずまずのピッチング。
7回塀ちゃんフォアボール、金澤ツーベースのあと、神戸拓光!
サブローグで「牛君(神戸君)がやってくれました!
2-0から逆転3ラン!!!これなんよ!今年のマリーンズわ!」
ラストイニングで登板した神田が、江川ツーベース、3年目・小斉祐輔に
同点タイムリーを打たれ引き分けたが、中継ぎ陣は結果を残しているので、
今週末は博多から特急かもめで2時間の長崎ビッグNスタジアムでの
イーグルス戦。堀幸一地元で10年ぶりにホームラン放つのか!?
管理人はハイパーサルーンに乗ったことはあるが、白いかもめは未乗(^_^;
球団オフィシャルスポンサー東武百貨店船橋店「メンズルーキーフェア」で
2年連続の大嶺祐太とともにルーキー唐川侑己ポスター登場!
2008年パ・リーグの公式戦全試合放送が決定!
「2008年パ・リーグの公式戦全試合放送が決定致しました。今後の放送試合の追加、放送スケジュールについては、スカパー!公式サイト、スカパー!公式携帯サイト、e2プロモで随時ご案内致しますのでご確認ください」
スポーツ専門TV局のJSPORTSでプロ野球パ・リーグ4球団CS放送独占放送権獲得
「スポーツ専門テレビ局、JSPORTSは、プロ野球パシフィック・リーグ4球団
(千葉ロッテマリーンズ、福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズ)のCS放送権に関し契約合意にいたり、2008シーズンのCS独占放送権を獲得いたしました。これにより、今シーズンも昨年同様に、生中継を中心にパ・リーグ4球団の公式戦主催試合を3月の開幕戦からクライマックスシリーズまで全試合放送することが決定いたしました。JSPORTSでは2008年度のプロ野球セントラル・リーグ及びパシフィック・リーグ公式戦を、中日ドラゴンズ、広島東洋カープ、千葉ロッテマリーンズ、福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズのセ・パ6球団のホームゲームを中心に、プレーボールからゲームセットまで計410試合以上完全中継いたします。今後もJSPORTSは中継を通じて、プロ野球人気向上・発展のために貢献してまいります」
というわけで、今季もスカパーでマリーンズ戦全試合中継!
めでたし、めでたし。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2008/02/27

中継ぎ陣が好投&パウエル要らなくね?

マリーンズ 110300000 5
ホークス  100000200 3
M:○小野-伊藤-根本-シコースキー-荻野-川崎
H:●ホールトン-スタンドリッジ-ガトームソン
観衆 29468人

清水直行をはじめ、根本・中郷・呉偲佑・田中雅彦・根元俊一・細谷・竹原と、一軍に合流&復帰という明るいニュースもあり、直行はメンタル面で回復したということか?
古巣ホークスとのオープン戦に昨年出ていなかったズレータが3番一塁スタメン、
ひさびさに聞く4番サブローともどもノーヒットだったが。
1回堀幸一のライト前安打が城所タイムリーエラーで先制、
2回今江タイムリー、4回根元にも2点タイムリーが出て、
先発晋吾3イニングを4安打1失点といまひとつの出来だったが、
ルーキー伊藤&根本が好投、シコースキーも。
しかし、7回から登板の荻野が、松田宣浩に2点タイムリースリーベースを打たれ、
川崎も2被安打と連勝も新・勝利の方程式コンビは不安な内容であった。
ホークスはホールトン・スタンドリッジ・ガトームソンと外国人投手が3イニングずつ登板
王監督いわく「外国人3人は試運転で、内容はともかく、これから投げて行けばね」。
以下の通り、渦中の人・パウエルのホークス入りが事実上決まったため、野手は5番DHで出場したレストビッチだけなので、おとといのライオンズ戦で好投したニコースキーを含め外国人投手が5人。そのうち2人一軍で投げれないということになり、テストの意味合いがあったのではないか?パウエル獲得にこだわる必然性に疑問を感じるし、入ったとしても本来の実力を発揮できずじまいに終わるのではないか?
-------------------------------------------------------
パウエル ソフトバンク入団確実に 二重契約問題が決着(毎日新聞)
前巨人のジェレミー・パウエル投手がオリックス、ソフトバンク両球団と二重契約を交わしたとされる問題で、根来泰周コミッショナー代行は27日、東京都内でパ・リーグの小池唯夫会長と会談。両球団からパ・リーグに提出された支配下選手登録申請をいずれも不承認とした上で、改めてパウエルと契約合意した球団の申請を認めるよう要請した。小池会長は「従うのが妥当」としたため、パウエルが希望するソフトバンクへの入団が確実となった。処分等はなく、3月20日のパ・リーグ開幕日から出場できる見込み。
根来代行は「早く収拾するため、単純に『両方とも却下、再申請するなら受け入れる』とした」と語った。両球団とパウエルの契約について「問題がないわけではないが、追及しても解決にならない」としたが、「今回の事件を教訓とし、特に外国人との契約について対策を考慮するよう実行委員会に提案する」と述べた。
この問題で、パ・リーグは「両チームの契約が有効」と判断した上で、小池会長が「6月23日以降に限りソフトバンクの支配下選手登録を認める」との勧告を出していた。しかし、両チームとも反発し、オリックスは根来代行あてに提訴状を提出していた。
根来代行はこの日、小池会長の勧告について「両チームとも同意しなかった以上は無効」と判断。また、オリックスの提訴についても「リーグ会長の処分を変えてほしいとの趣旨だったが、(会長は勧告はしても)処分はしていない」として却下した。

| | コメント (2) | トラックバック (12)

2008/02/26

いすみマリーンズ3周年

表題の通り、当ブログ「いすみマリーンズ」を開設してからきょうで3周年を迎えました。
書き出し当日のエントリーはこちらこちら。1周年エントリーはこちら
2周年エントリーはこちら
当ブログの方向性としては、千葉ロッテマリーンズの試合結果を全試合リポートするなど、マリーンズびいき&情報ブログに徹することと、プロ野球全体に対し自己主張するなど、地元千葉のマリサポの視点によるマリーンズファンブログのスタンスは維持しますが、小林雅英&薮田安彦投手がマリーンズからメジャーリーガーとなったことを踏まえて週単位で「今週のコバマサ&薮田神」を新企画として立ち上げようかと。
ただしセットアッパー主体としての起用が見込まれるのでどう情報クリップしようか、
難しいところでありますが。自分が日記をつけていた時期はそれほど長くなかったのに、応援しているマリーンズのことでこれほどまで長く更新し続けていること自体すばらしいことですし、マリーンズファンの皆様に感謝するしだいです。
アクセス数も55万アクセスになりましたし(22日22時頃)、これからもご贔屓に。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008/02/24

オープン戦・大嶺など好投&白星スタート!

マリーンズ  002110111 7
ベイスターズ 000000000 0
M:○大嶺-渡辺俊-成瀬-久保-荻野-伊藤
YB:●高崎-木塚-三橋-横山
[ホームラン]M:今江1号,神戸1号,南1,2号,橋本1号[いずれもソロ]
観衆 9745人
0802241743231
(テレビ朝日 スーパーJチャンネルより)
ちばぎんカップを観戦するためフクダ電子アリーナに行っていて、リポート
書いていたので仮編アップから本編アップまでだいぶ空いてしまいましたが。
久米島でイーグルス、名護でのファイターズとの練習試合を経て、
ベイスターズキャンプ地・宜野湾市民球場にてオープン戦開幕!
スカパー・パーフェクトチョイスで中継があったが、(解説・盛田幸妃さん、
実況・初田啓介アナ吉岡さちこリポーター=管理人はタイマー録画しました)
まさかみのもんたが朝ズバッの取材と称してベンチ入りするわけないか。
満を持して先発・大嶺祐太!2イニングピッチングも、2被安打2フォアボール。
しかし、セ・リーグ本塁打王村田修一を空振り三振!
まっすぐで、ストレートで押していたピッチングは威力はあったと思う。
俊介、成瀬、久保といった先発ローテ投手が2イニングずつ登板し、
いずれも好投!
とくに成瀬は4奪三振と内容は格段によかったし、
ラストイニングは荻野が2被安打といまひとつだったが、
ルーキー伊藤が代打石川雄洋を三振に打ち取り、
おととし鹿児島でのイーグルス戦で9-5と勝利して以来の
オープン戦開幕白星スタート!!

成長著しいベイスターズ先発・高崎健太郎を、マリーンズ打線が攻略。
3回オーティズ2点先制タイムリーを突破口に、4回今江、5回神戸、
7回ナンちゃん(南竜介)、8回橋本たすく、9回ナンちゃんとホームラン攻勢!

早川にかわってセンターの守備から出場のナンちゃんにとって、外野戦争が激烈なだけに、おととし5月まで在籍した古巣ベイスターズ相手に成長をアピールできたのではないだろうか。これで沖縄を離れることになるので実質石垣島キャンプ終了となり、
27,28日の福岡ドームでのホークス2連戦はヤフー動画でやってくれんものか。
------------------------------------------------------
MAX149キロ!大嶺2回ピシャリ(共同通信)
ロッテ2年目の大嶺が石垣島キャンプの成果を見せた。オープン戦初戦となった横浜戦(宜野湾)に先発。2回2安打2四球も最速149キロを計測して無失点で切り抜けた。石垣島からも約100人が応援に駆けつける中で力投し「四球を出したのは反省しないと。でも直球は良かった」。これで11日の紅白戦の初回に失点して以降は6イニング連続無失点。開幕1軍へまた一歩前進した。
ロッテは2年目の大嶺が2回無失点。直球の威力はあったが、2四球などで制球に課題を残した。成瀬は2回を4奪三振で貫録を示した。南は2本塁打で1軍入りをアピール。横浜は先発候補の高崎が制球を乱して5回4失点。

| | コメント (0) | トラックバック (12)

2008/02/23

中田翔に一発許すも、快勝!

マリーンズ  220321000 10
ファイターズ 130000000 4
M:服部-シコースキー-川崎-小宮山-高木-アブレイユ-神田-伊藤-荻野
F:武田勝-宮本-星野-中村-山本
[ホームラン]M:オーティズ[2ラン]堀[3ラン]大松[ソロ]
F:森本[ソロ]中田[2ラン]金子[ソロ]

GAORAで録画中継を見ていましたが、光山さんの解説は良心的であった。
服部は森本ひちょりに先頭打者アーチ、2回中田翔に高めの球を大ファールのあと、
左中間スタンドへ運ばれ、
金子誠に同じ方角へのべ3本被弾はいただけなかった。
あとの8投手はよかったし、ほぼ1イニングずつだったので良し悪しは判断しかねるが、
シコースキーにせよ、アブレイユにせよまずまずのピッチングができたし。
中田翔のあとの打席はフォアボール、レフトフライ、ライト前安打の3打数2安打。
ファーストの守備はあまりよくなかったし、サードにしてもまあまあなので難しいところ。
1回オーティズ、4回堀幸一、6回大松とアーチが。
2回早川、5回サブローとタイムリーが飛び出し、

武田勝のあとの投手は鎌ヶ谷クラスであることを割り引いても、
西岡不在でもレギュラークラスの野手はほぼ全員出ていたし(ファイターズも同様)
まずまずの勝利ではないかと。練習試合といってもオープン戦とは大差ないし、
オープン戦結果は,安芸(T5-3Bs),都城(C4-1H)
練習試合結果は,宮崎サンマリン(G4-3L),北谷(D5-4E)。
あすの宜野湾でオープン戦開幕!大嶺が先発予定。
ジョニー引退試合が3月15日のイーグルス戦(マリン)に正式決定したが、
管理人的には出勤日なので行くことができん!残念!
------------------------------------------------------
ロッテの新人、唐川と服部ともにほろ苦デビュー(共同通信)
ロッテにドラフト1巡目で入団した両新人、唐川(千葉・成田高)と服部(トヨタ自動車)が23日、対外試合に初登板し、両投手ともほろ苦いデビューとなった。
鹿児島で社会人チームを相手に先発した唐川は2回を無安打、4奪三振ながら暴投で1失点。2四球と制球が不安定で「不満の残る内容だった」と反省した。
一方、沖縄・名護で日本ハムとの練習試合に先発した服部も中田の2ランを含む3本塁打を浴びて2回4失点。プロの洗礼を浴び「緊張、戸惑いもあった。テンポが悪かった」と話した。
里崎ニヤリ 中田に打たせて“丸裸” (スポーツニッポン)
ロッテ・里崎にとっては想定内の一発だった。中田に喫した2ラン。内角直球を3球続けて要求した意図は、本番を見据えての配球だった。
「もっと早く打てよと思っていた。もう少し(内角を)うまく使えば面白い結果になる。オープン戦でいくら抑えてもしようがない。いい練習になりました」。結果的に甘く入って打たれただけ。93年、ヤクルト・高津(現カブス)が巨人の怪物ルーキー松井(現ヤンキース)の得意コースを確認しようとして、プロ初本塁打を献上したのと同じだ。里崎は4回の打席でも内角への対応をチェックした。日本ハムとは3・20開幕戦(札幌ドーム)で激突。以前に話した通り、開幕前に餌をまいて大物新人を丸裸にする狙いを実践したにすぎないというのだ。「シミュレーション完成。本番では打ち取る」。出るクイは公式戦で叩く。

| | コメント (2) | トラックバック (6)

2008/02/22

今季初対外試合!惜敗も収穫多し

マリーンズ 000000111 3
イーグルス 01210000X 4
M:田中良-下敷領-根本-伊藤-荻野-中郷-神田
E:片山-朝井-永井-青山-小山
[ホームラン]M:渡辺正 E:山崎隆、枡田[いずれもソロ]

表題の通り、久米島にてイーグルスとの練習試合。
良平は何だかねぇ、という内容だったし、下敷領は「制球で勝負する投手なのに甘かった」、根本は「力が入りすぎた」と反省していたことしきりで薩摩川内の2軍の練習試合で登板することに。下敷領は期待してたんだけど、ねぇ…。
ツーベース2本放った細谷、金澤が良かったようだ。
青野が出遅れ、今江が打撃不振に陥るようだと細谷の目もあるかも、ね…。
記事の通り、里崎が星野ジャパンの一員となることが確実なので、
橋本たすくだけでは心細いので金澤一軍デビューの可能性はあるかも。
ノムさんが「キャンプの収穫?なし。辞表出したくなるよな、毎日よ。辞表ってのは何枚必要なんだ?1枚でいいのか。受け取ってくれなきゃ何枚も出さなきゃいけないな。今年1年も、ぼやいてぼやき倒して終わりましょう」とぼやくほどのイーグルス的にも不満の残る試合内容だったが、大学社会人4巡目ルーキーの聖澤諒(ひじりさわ・りょう。国学院大)は侮れん。要注意だね。
あすのファイターズとの練習試合はルーキー服部先発!
中田翔がキャンプの疲れから?スランプに陥っているようだが追い討ちを!

------------------------------------------------------
刺す刺す金沢 強肩アピール (スポーツニッポン)
ロッテの6年目の捕手・金沢が強肩をアピールした。見せ場は初回。内野安打の一塁走者・聖沢をけん制で刺すと、四球で出た渡辺直の二盗も阻止。さらに右前打で出塁の草野が暴投で一塁から一気に三塁を狙ったが、矢のような送球でタッチアウト。バレンタイン監督も「(捕手が)一、二、三塁と違ったベースでアウトにするという、見たことのないものを見せていただいた」と目を丸くした。4回も中村の二盗を阻止し「いい結果につながって良かった。自分の売りは肩」と金沢。4三振の打撃が課題だが、北京五輪で里崎が抜けることが濃厚なだけに「今年はチャンス」と意気込んでいた。
ロッテ伊藤度胸の1回0封/練習試合(日刊スポーツ)
ロッテのルーキー、伊藤義弘投手(JR東海)が、勝負度胸を見せつけた。21日、楽天との練習試合で初登板。1イニングを3人で抑えた。内容が光る。立ち上がりは「緊張して力んだ」と言うように、ボールが2つ続いた。するとマウンド上で2、3度ジャンプして全身をリラックスさせた。「あのままではストライクすら入らなかった。うまく切り替えられましたね」。ここからは新人離れした落ち着いた投球に変わった。
カウント2-3まで追い込むと、捕手の金沢が出したチェンジアップのサインに首を振り、スライダーで三ゴロに打ち取った。「ワンバンでも空振りが取れる球種だし、自信があった。あいまいな時は捕手に任せるが、先輩が相手でも投げたい球は主張したい。新人でも、もう今年で26歳ですから」。バレンタイン監督も「いい投球だった」と評価。小林雅(インディアンス)の背番号「30」を受けた新人は、救援陣の一角に食い込んできそうだ
(引用記事差し替えました)

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2008/02/21

鴎人パーカー等TEAM26記念品届く!

Img_1893
TEAM26メンバーズカードなど特典記念品等がペリカン便で
本日手許に届きました。
パーフェクトガイドブック、内野自由席招待券、平日指定席招待券2枚、
リクエストした鴎人コラボパーカー(フリーサイズ)も同封。
平日指定席招待券は、昨季同様、8月中旬のお盆休みの時期の
マリンでの試合でここらへんで有効に使いたいと。
マリーンズ公式に、プラチナ&ゴールド会員の入会記念品である鴎人コラボパーカー、
遠征バッグは予定枚数に達しましたため、受付を終了させていただきます。
とあって、毎日オリオンズ復刻ユニフォームしか残っていないとのこと。
新ユニフォームへの過渡期だから仕方なかったが、やっぱ
ユニフォームシャツプレゼント復活を!
------------------------------------------------------
予想以上の出来で実戦デビュー決意(スポーツ報知)
唐川に実戦デビューの可能性が出てきた。2軍の練習試合となる23日の新日本石油ENEOS戦か、24日の韓国ロッテ戦(いずれも鹿児島・薩摩川内)のどちらかに登板する予定だ。
球団の数年先を見すえた育成方針によって、調整はどちらかと言えばスローペースだった。ブルペンでの投球練習で、下半身の使い方などを少しずつ学ぶ日々が続いた。本人も「一つ一つ能力を上げることに集中できる」と歓迎していた。
しかし、2次キャンプ(薩摩川内)でシート打撃に2度登板したところ、予想以上の仕上がり。2軍首脳陣は、実戦で経験を積ませることを決めた。「焦らずじっくりやりたいけど、投げられるものなら投げたい」話題では中田、由規に押され気味のMAX148キロ右腕。目立たないながらも、着実にステップを踏んでいる。

| | コメント (3) | トラックバック (4)

パ・リーグは仕事をしていないのか?

パ・リーグ小池唯夫会長が20日にも文書提出…パウエル問題
(サンケイスポーツ)
パ・リーグの小池唯夫会長は19日、ロッテの石垣島キャンプを訪れた。前巨人のジェレミー・パウエル投手の契約問題でソフトバンクに優先権を認めたことに関し、根来泰周コミッショナー代行から求められた勧告内容の説明について問われ「帰ってすぐ出します」と話し、20日の帰京後、速やかに文書を提出する意向を示した。
小池会長は「勧告に至るまでの経過やその後の動きとかを一つ一つ文書にする。もう準備はできている」と語った。
ボビー苦言「理解できない」
バレンタイン監督が視察で訪れたパ・リーグの小池会長に苦言を呈した。パウエル問題では「なぜオリックスだけが罰則を受けるのか理解できない」とした上で「代理人が同じことを繰り返さないように、ある程度の規範をつくらないと」と訴えた。また、パの開幕後に日本で米大リーグの公式戦が行われることには「よろしくない」。さらにメジャーのようにマイナー組織を充実させる持論も展開し、これには小池会長も「基本的には監督の言う通り」と同調した。
-------------------------------------------------------
ボビーのおっしゃることはごもっとも。
合併球団はともかくとして、ホークスは中田翔の前にかすんでしまっているが、大場翔太が紅白戦で好投したことがスポニチの一面で取りあげられ、あぶさんにも出るくらいなのだから、何もパウエル獲得にこだわる必要はないのではないかと。後述するG・G・佐藤についてはナベQ監督が「もう選手のふるい落としの段階に入っている。球団として、契約した選手をまず見ることになった」を理由に紅白戦に出場させない予定だったが、たまたま日南海岸南郷プリンスホテルにやってきた松原選手会事務局長から「おかしな話。(契約していなくても)練習試合には出られるわけですから。事実なら抗議しないと」追及され、「未更改が理由ではないとの趣旨だったので安心」(松原選手会事務局長)「(休み明けの)20日の紅白戦から出ます」とナベQ監督が前言撤回し、当のG・G・佐藤も近々契約合意することになったものの、CS放映権買い上げの件といい、パ・リーグ事務局は仕事をしていないのかといわざるを得ない。
(2/23追記)星野仙一日本代表監督が、(公式サイトより引用)
「パウエル問題にしてもみんなが見ているでしょう。パウエルのオリックスとソフトバンクと天秤に掛けての二重契約。パ・リーグがあと出しのソフトバンクとの契約を認めながら、それでいて3ヶ月の出場停止処分にするというのもわからないわけだけれど、そのパ・リーグの裁定を白紙に戻してコミッショナー(代行)がようやく判断を下すということに。元々はパ・リーグならパ・リーグの判断でいいわけだけれど、だけど代理人の問題であれ本人の責任であれ、二重契約なんていうことは絶対に許されるわけがないんだから、あと出しでもなんでも条件がいい方に、ということは日本の野球界がなめられていることにほかならないんだから、これは最初にピシャリとやっておくべきことでしょう。それを認めてしまって今度は問題はない、正しい契約と認めたソフトバンクと本人にもペナルティーを設けるような裁定をしてしまうからいよいよことがおかしくなる。あれから1ヶ月。もうキャンプからオープン戦に入るというこの時期になって、ようやくコミッショナー(代行)が腰をあげることになったわけだけれど、今度こそ元々の是々非々を明らかにしてこの混乱をどう治めるのか。わたしは当初からパウエルを不適格としなければいけませんよ、とテレビでもいってきているんだけれど、差し戻しになっての新しい裁定はどうなるのか」これも、ご説ごもっとも。
ひさびさに海老沢泰久さんのコラム(トーチュウ&中スポ19日付セブンアイ)
を引用させていただく。(原文のまま)
-------------------------------------------------------
―引用はじめ― 
楽天がベイスターズの親会社TBSの株式を大量に取得して、複数球団の支配を禁じた野球協約に違反しているとオーナー会議などで問題になったのは05年秋のことだったが、先週の新聞を見ていたら、株式はその後20パーセント超まで買い増され、今後もさらに買い増す方針だという記事が出ていた。問題になってから2年以上たつというのにどうしたことなのだろう。このごろは野球協約違反かどうかの声さえ上がらない。
さきごろはパウエルの契約問題が起きた。パ・リーグの会長は、当初はバファローズとホークスの両方の契約を有効と認めながら、一転してホークスの契約のみを認める勧告を出し、バファローズがそれを不服としてコミッショナーに提訴状を出すという騒ぎになっている。外国人選手との契約は通常ファクスでやりとりされているという日本球界の慣行からすると、この騒動もなんだかわけが分からない。
また、ライオンズのG・G・佐藤の契約問題もある。彼はライオンズが提示した今季の年俸を不服として契約せず、パ・リーグに年俸調停を求めた。これは野球協約で認められた、選手と球団双方の権利だ。
「(選手また球団は)参稼報酬の金額にかんして合意に達しない場合、所属連盟会長にたいし参稼報酬調停を求める申請書を提出することができる」(第九十四条)
ところがパ・リーグ会長はそれを受け付けずに、G・G・佐藤と球団で再度交渉するようにと差し戻してしまったのである。気の毒に、G・G・佐藤はキャンプへの自費参加を余儀なくされた。
以上いずれの問題にも共通しているのは、ルールが機能していないということである。ルールというのは憲法がその国の形をつくっているのと同じく、組織の形をつくっているものだ。機能しなくなれば、その組織は体をなさなくなっていく。
―引用終わり―

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/02/20

石垣島キャンプ打ち上げ

石垣島キャンプ打ち上げ(日刊スポーツ)
ロッテが石垣島での1軍春季キャンプを20日、打ち上げた。バレンタイン監督は「とても充実した練習ができた。島の方も温かく迎えてくれた。来年また戻ってきたい」と充実感を漂わせた。リリーフ陣YFKが抜けたが、新人を含めた若手投手が成長。「特に大嶺は非常に素晴らしい成長を遂げてくれた」と先発ローテーションの一角に食い込む可能性も示唆した。
最後まで雨…ロッテがキャンプ打ち上げ(スポーツニッポン)
ロッテが20日、石垣島キャンプを打ち上げた。雨にたたられたキャンプ序盤と同様に最後も雨となったが、バレンタイン監督は「選手は順調に調整してくれた。また来年、ここに戻ってこられればうれしい。今後はさらにチームプレーを磨いていく」と総括。地元で初の1軍キャンプを終えた大嶺は「いい仕上がり。チェンジアップが収穫だった」と笑顔で振り返った。
里崎主将が一本締め…ロッテがキャンプ打ち上げ(スポーツ報知)
ロッテは20日、石垣島キャンプを打ち上げた。あいにくの雨となったが、ナインはグラウンドで最後の練習をこなし、主将の里崎智也捕手が音頭をとって一本締めした。ボビー・バレンタイン監督は「選手は順調に調整してくれた。投手では大嶺が非常に成長してくれたし、野手では大松、細谷がいいスイングを見せてくれた」と総括した。チームは21日に、今季初の対外試合となる練習試合・楽天戦(久米島)を予定している。
ロッテ、キャンプ打ち上げ ボビーは若手台頭に手応え(サンケイスポーツ)
1年目の石垣島キャンプを打ち上げた。晴天は数日しかなく、この日の練習終了間際も降雨となったが、バレンタイン監督は「雨でやりたかった練習ができなかったのは1日だけ。小雨で始まり小雨で終わったが、順調にこなせた」と満足感を漂わせた。
わずかな故障者は出たが、指揮官は投打で若手台頭に手応えを感じたという。その代表格が石垣島出身の2年目、大嶺だ。「自分(の成長)を後押ししてくれた」と古里に感謝していた。
21日には久米島で楽天と、23日には名護で日本ハムとそれぞれ練習試合を行う。
西岡が2軍調整へ…左太もも裏に強い張り
ロッテは20日、西岡が左太もも裏の強い張りのため、21日からは二軍キャンプ(鹿児島)で調整すると発表した。
西岡は14日の紅白戦で違和感を訴え、15日から別メニューで調整していた。関係者によると、疲労の蓄積からくるもので、石垣島の1軍キャンプでは雨の日が多く、硬めの人工芝が敷かれた室内練習場を使用する機会が増えたことも一因とみられている。
-----------------------------------------
管理人的には石垣島キャンプは80点。
マイナス20点は雨が多いなど天候の悪さですけどしゃあない。
結果的に紅白戦は5試合できたし、地元の大嶺をはじめとして、服部・伊藤・下敷領のルーキー、新外国人アブレイユなど投手陣に新戦力のメドがついたこと。打線は心配ないし、最後の最後で故障者が出たものの、西岡のそれは程度は軽いのでは?
観客も多い日では5000人台を数えるなど、物珍しさから思ったより多かったのですが、来年に向けて課題点は数多く残ったため、キャンプ継続へ向けて改善すべき箇所は改善すべきではないかと。
一生いずれ石垣島キャンプ見物に行きたいところではありますが、今週末の宜野湾でのオープン戦までキャンプの続きのようですから、新戦力が試される時ではないかと。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2008/02/19

石垣島キャンプ継続へ

ロッテ 石垣キャンプ継続決定!(スポーツニッポン)
ロッテが“半永久的”に石垣島キャンプを実施する。今キャンプは序盤こそ雨に泣かされたが、徐々に天候も安定。瀬戸山球団社長は「いいキャンプができている。来年以降も継続してやります。半永久のつもりでね」と話した。長期的展望に立ち、既に室内練習場の人工芝改善を石垣市に要求済み。市営球場改修後の10年から1、2軍合同キャンプ実施も検討中だ。
球団では今季主催全試合で来場者ペア1組に石垣島旅行をプレゼントすることも決定。大嶺が20歳の誕生日を迎える6月16日から「大嶺泡盛」を発売するプランもある。この日は石垣島出身の大嶺が母校・八重山商工野球部に屋根付きフェンスなどブルペン施設をプレゼント。贈呈式を行った大嶺は「これで雨の日も十分に練習できる。しっかり練習して甲子園に出てほしい」。石垣キャンプ継続には「うれしい。自分の調整は順調にきています」と笑顔だった。
中田効果!3・20開幕戦1日で完売
3月20日の今季開幕戦から4月27日まで、札幌ドームで行われる日本ハムの公式戦入場券が一般発売され、ロッテとの開幕戦はわずか1日でほぼ完売状態となった。球団側によると、既に団体販売は受け付けを終了。球団の公式サイトでのネット販売もほぼ完売で、営業担当者は「非常に好評でありがたい」と“中田効果”に声を弾ませた。また球団では、札幌ドームでの開幕戦からの6試合で、中田がプロ初本塁打を記録した場合に、球団側はその試合の来場者に記念カードをプレゼントすることも決めた。
アンタッチャブル ロッテを襲来
ロッテの石垣島キャンプにお笑いコンビ、アンタッチャブルの山崎弘也、柴田英嗣が“襲来”。昨夏のテレビ番組で石垣島を広くPRしたとして石垣市初の観光親善大使に任命された。任命式で成瀬が「僕は(竹富町・西表島の)ヤマネコ大使なんです」が話すと、山崎は「じゃあライバルですね」。大嶺は「石垣のいいところをテレビを通してアピールしてください」とお願いしていた。
西岡が休日返上(サンケイスポーツ)
西岡が休日を返上し、宿泊しているホテル周辺で軽くキャッチボールやランニングをこなした。左太もも裏に張りを感じ、15日から別メニューで調整をしていたが「もう大丈夫です」。19日の第5クールから通常メニューでの練習に復帰する予定。
パ・リーグ小池会長がロッテのキャンプ視察(スポーツ報知)
パ・リーグの小池唯夫会長が19日、ロッテのキャンプ地・石垣島を訪問した。室内練習場での調整を視察し、大浜長照・石垣市長らとも会談。「サポートしようという気持ちが伝わってくるし、恵まれた環境」と、島の第一印象を語った。また、チームについて「小林雅、薮田、藤田は退団したが、里崎らが健在だし、大嶺にもだんだん風格が出てきた。大いに活躍してくれると思う」と、地元出身の19歳にリーグ人気アップの起爆剤として期待を寄せた。
-----------------------------------------
千葉ロッテキャンプ終盤へにもありますが、屋内練習場の人工芝改善や観客のマナーなど課題点克服が石垣島キャンプ半永久的継続へのカギとなるでしよう。
札幌ドーム開幕戦チケット完売!!ケロタンさんはチケットゲットできましたか?
ちょうど1ヵ月後ですが、とくれば、スポーツ紙の見出しが目に浮かぶわけで。
「カネやん、ミスターを4三振から50年。成瀬が中田翔を4三振!」
「ズレータ、ダルビッシュを返り討ち!」
「ロッテ開幕戦を大勝!ドームを埋め尽くした4万観衆溜息」…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/18

コバヒロ、教え魔を買って出る

「小林男塾」生徒募集も…キャンプ残り3日も0人(スポーツ報知)
練習後、即席サイン会を開いた小林宏 求ム、門下生! ロッテ・小林宏之投手が、熱血教師役を買って出る。キャンプ第4クール最終日の17日、投手陣のリーダー格として、若手指南に乗り出す決意を表明。“ヒロユキ男塾”の生徒を募集した。
プロ12年目のイケメンエースが、後進育成に本腰を入れる。今季は、小林雅(インディアンス)、薮田(ロイヤルズ)、藤田(巨人)の3人が移籍し、清水直も2軍で調整中。精神的な柱として自覚は十分だ。「引っ張らなきゃいけない気持ちはある。若手に聞かれたことは教えますよ。自分からもアドバイスしていきたい。飲みにも誘わなきゃいけないですね」3年連続2ケタ勝利の経験と技術を後輩たちに注入する構えだ。
とはいえ、男塾の前途は多難だ。何しろ塾生が集まらない。キャンプは休日を含めて残り3日だというのに、教えを請う後輩、特に新人が皆無だという。クールで端正な容姿、そしてストイックな練習姿勢が一見、近寄りがたいのか。「まだあまり僕に話しかけてこない。怖いんですかね。そんなことないと言っておいて下さい」素顔は好青年の29歳。サングラスの奥の目が悲しげだった。
本業の方は前途洋々だ。この日はブルペンで46球を投げ、「きょうが一番調子が良かった」と初の開幕投手へ向け絶好調宣言。門戸開放を耳にした若手からは「ブルペンでの雰囲気の作り方とかを聞いてみたい」「洋服の着こなし方を学びたい」と入塾を希望する声が続々上がった。さて、無事に開校できるだろうか。
成瀬が苦悩「全然成長していない」 (スポーツニッポン)
ロッテの成瀬が悩める胸中を明かした。「去年から全然成長していない。全然駄目」。14日の紅白戦は2回1安打無失点、4奪三振と上々の内容も、ブルペンでは何度も首をかしげながら前日30球でこの日が50球。体の切れに不満を抱いている様子で「自分に腹が立つ」と終始うつむき気味だ。16勝1敗した昨季以上の数字を残すには昨年以上の投球が必要。左のエースは現状維持では満足できない。
ロッテ鹿児島後援会が解散(南日本放送=MBCニュース)
冬の風物詩ともなっていたプロ野球・千葉ロッテマリーンズの鹿児島キャンプ。今年から一軍のキャンプ地が沖縄の石垣島に変更されましたが、鹿児島後援会が12日解散を決めました。これは、12日開かれた千葉ロッテ鹿児島後援会の通常総会で決まったものです。総会では「キャンプあっての後援会で、一軍キャンプの移転で存在意義を失った」として、事務局が「解散」を提案。10人の理事から異議は出ず、解散が決まりました。5年前に設立された鹿児島後援会は、キャンプの歓迎やチームの応援イベントを行い、ピーク時には個人会員が260人を数えました。後援会が先月、解散の意向を伝えたのに対し、球団側は了解する返事をしていたということです。
-----------------------------------------
きのうは紅白戦がなかったので。きょうはキャンプ休日です。
宏之はやさしそうな人柄なので、直行の人なつっこしさとはまた一味違いますが。
スカパーのパ・リーグ中継は、イーグルス主催試合はスカイ・Aとの話がまとまったのか、今季放送試合数に入ったが、マリーンズ主催試合などJSports放送分はまだまとまらないのか、放送未定なわけで、放送権獲得への落としどころはあるのか?そのスカパーでのマリーンズオープン戦中継予定ですが、とりあえづ現時点での判明分を。
2月23日 ファイターズ(名護=練習試合)18:00~,翌朝6:30~ GAORA
2月24日 ベイスターズ(宜野湾)12:55~ パーフェクトチョイス(181ch)
3月9日  タイガース(神戸)18:00~,翌朝6:30~ GAORA

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/02/17

ガンバレ日本プロ野球!?で石垣島キャンプが

Img_1889
Img_1890
Img_1892
JSportsのシーズンオフ恒例番組「ガンバレ日本プロ野球!?」では
金村義明さん&大塚光二さんがこの時期になるとキャンプめぐりをやってますが、
おととし以来かな?マリーンズキャンプめぐりで石垣島に上陸。
大嶺祐太投手、西岡剛内野手、サブロー外野手を取りあげております。
大嶺は変化球でストライクを取りたいと。
チェンジアップがいいと塚やんからお褒めの言葉が。
自分は相手のことを気にするタイプではないので田中マー君を意識してないと。
西岡はお二方が石垣島キャンプを訪問したのが2月2日とボビーいきなりカミナリとスポーツ紙に報道された当日だったためか、あれはちょっとしたジョークだったと。「ボビーなりの持ちあげかたと解釈したい」と管理人は表現しましたが、有藤通世さんからミカンが贈られてきたことを引き合いに出してあんたがミスターロッテになるべきやと。サブローは先週のジャンクスポーツとは違う形であのスクイズの秘話について聞かれ、石垣島はごっついほどの雨かとごまかしてましたが、カネさんからボンズ級とのお褒めの言葉。
このほか、タイガースから合併球団にトレードされた濱中おさむ外野手、ファイターズのダルビッシュ有投手、藤井秀悟投手、中田翔外野手が出演しております。
あ、忘れてた!宮古島市民球場近くのタイラさんとかいう警察官人形も!
再放送多数!
19日  9:00~9:30  JSports1
    16:30~17:00 JSports2
    18:30~19:00 JSportsESPN
20日  0:30~1:00 JSportsPLUS
     7:00~7:30  JSports2
21日  0:30~1:00  JSports1
    10:30~11:00 JSports1
    16:30~17:00 JSportsPLUS
22日 21:30~22:00 JSportsESPN
23日  0:00~0:30  JSports1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅白戦その5 大嶺またも好投!

紅組 000100 1
白組 10000X 1
◆紅組     打安点  ◇白組     打安点
(遊)根元俊一 310   (遊)塀内久雄 310
(中)早川大輔 300   (一)福浦和也 300
(左)竹原直隆 310   (二)オーティズ 310
(一)ズレータ  311    (中)サブロー 201
(捕)金澤 岳 200    (三)今江敏晃 200
(指)堀 幸一 200  (捕左)橋本 将 210
(二)渡辺正人 200    (右)神戸拓光 200
(三)細谷 圭 310   (左捕)田中雅彦 200
(右)南 竜介 200  
累計      2241   累計     1931
        回打安責          回 打安責
荻野忠寛  2  921  大嶺祐太  3 1100
シコースキー2  710  アブレイユ  2  821
神田義英  1  300  神田義英  1  420
ホームラン:ズレータ 二塁打:細谷、橋本

マー君の名付け親とされる斎藤佑樹投手が「大人の仲間入りの年にハンカチ王子と呼ばれることは?」との質問が出た時に「(やめてくれと)言ったらやめてくれるんですか」と語気を強めたとか。斎藤佑樹は6月6日、大嶺祐太は6月16日、田中将大は11月1日にそれぞれ20歳になるわけだが、「今までは子供と見られてきたが大人としての第一歩を踏み出したい」という意気込みの表れだと思われる。
田中自身「僕も時期が来れば変わるんじゃないですか」と話したことはあったが、ノムさんまでもがマー君呼ばわりされるということはまだまだ子供として甘えていたいということか。両チームの投手事情が違うということもあるが、大嶺は違う。自ら置かれた立場からか、本人の性格にもよるが、甘えたところはいっさいなく、直行が出遅れるとなれば空いた先発枠を服部との一騎打ちというかたちになるが、昨年のリベンジはあるのか。転機のきっかけになってもらえれば。
-----------------------------------------
ローテへ前進 大嶺、紅白戦3回無失点(スポーツニッポン)
南海の怪腕が先発ローテ入りへ一歩前進した。ロッテ・大嶺祐太投手が16日、石垣島キャンプ5度目の紅白戦に先発。今キャンプ最多となった5500人の地元ファンの前で3回無安打無失点と好投した。
「カウントが悪いところでもチェンジアップを投げられたし、打ち取れて自信になりました」。リズム良く凡打の山を築き、予定の2回から急きょ3回に延長。2四球は許したものの最速は145キロ。最後まで危なげない投球をみせた。2回1安打1失点だった11日に続く好投を、バレンタイン監督は「本当にいい出来。徐々に成熟しつつある」と絶賛。「次は楽天戦になると思う」と今季初の対外試合となる21日の楽天との練習試合(久米島)に先発で起用する考えを示した。
昨年の初対外試合も楽天戦だった。同い年の田中と投げ合った大嶺は「(2回4失点の)リベンジをしたい」。田中との投げ合いもあらためて熱望した。チームの先発ローテ枠は6人。今の調子を維持してアピールを続ければ、食い込むチャンスは十分にある。
大嶺、マー君に挑戦状
21日楽天戦「出て来い」同期生対決熱望
(スポーツ報知)
ロッテ・大嶺祐太投手が、楽天・田中将大投手に挑戦状を叩きつけた。16日の紅白戦で白組の先発として登板し、3回を2四球のみの無安打無失点。21日の楽天との練習試合(久米島)の先発が確定的となり「マー君と一緒に投げたいです」と、同期対決を熱望した。
キャンプ最多となる5500人のファンの前で、大嶺が大人の投球を見せつけた。直球の最速こそ11日の初登板で計測した148キロに及ばない145キロ。そこで制球を重視、打たせて取る組み立てに切り替えた。「チェンジアップで打ち取れたのは自信になった」と、大きな手応えを得た。
バレンタイン監督は「次は楽天戦になるだろう」と示唆した。昨年2月26日、オープン戦(鹿児島)での田中との初対戦は2回5安打4失点。2回2安打無失点のライバルに完敗した。今回、田中の登板は微妙だが「負けているので、リベンジしたい」と、挑発メッセージを送ったそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/02/16

紅白戦その4 服部&伊藤好投!サブロー2試合連続弾!

紅組 010200 3
白組 004110 6
◆紅組     打安点   ◇白組    打安点
(遊)渡辺正人 400   (遊)早坂圭介 320 
(中)早川大輔 310   (一)福浦和也 311
(右)大松尚逸 311   (左)ベニー   110
(左)竹原直隆 200   (指)サブロー  313
(一)ズレータ  311    (捕)里崎智也 200
(捕)金澤 岳 210     二 根元俊一 100
(二)堀 幸一 200   (二捕)田中雅彦 300
(三)細谷 圭 321    (三)塀内久雄 200
(指)今江敏晃 200   (右)神戸拓光 210
                (中)南 竜介 200
                 打 橋本 将 111
                 打 今江敏晃 100                 
累計      2463   累計      2475
        回打安責          回 打安責
服部泰卓 2  810  田中良平  2  941
下敷領悠太 2 1155  根本朋久  2 1121
中郷大樹  2  610  伊藤義弘 2  700
ホームラン:ズレータ、サブロー 三塁打:早坂
二塁打:細谷、神戸、ベニー、大松

服部は先発ローテ入りできるかどうか、伊藤は中継ぎで起用したいし、
クローザーとなればアブレイユとの一騎打ちだが、
小林雅英の背番号30を受け継いだということもありますし。
オープン戦登板で適性が問われますが、下敷領は内容が悪いのが気掛かり。
サブロー2試合連続アーチ!!ズレータにも初アーチが出て、
残り少ない石垣島キャンプでありますが、練習試合&オープン戦が刻一刻と
間近に迫ってきただけに、新戦力が試される機会でもありますが。
-----------------------------------------
ルーキー一歩も譲らず(日刊スポーツ)
お互い一歩も譲らなかった。ロッテの大学・社会人ドラフト1巡目の服部泰卓と4巡目の伊藤義弘両投手が15日、紅白戦で好投し開幕一軍へ猛アピールした。
まずは技巧派左腕・服部が先発し、2回を1安打2奪三振の無失点。前回11日の登板で2回1失点とキレがなかったが、この日はチェンジアップを効果的に使い修正した。「疲れもあるが、悪いなりにどれだけ投げられるか試した」。課題だった左打者の内角をつくチェンジアップで、塀内を空振り三振に仕留めるなど収穫もあった。
最速153km右腕、伊藤も負けてはいない。右打者の内角に食い込む146kmシュートで果敢に攻め、外角スライダーで打たせて取るお手本のような投球で、2回を無失点。ズレータ、今江、細谷から三振を奪った。
「多分枠は1つだと思うので、新人の中では絶対一軍に残ってやろうという気でいる」と強気に言い切った。
キャンプ中は同部屋。大学は同じ東都リーグ(注・服部は駒大、伊藤は国学院大)、社会人は同じ東海地区(注・服部はトヨタ自動車、伊藤はJR東海)と常にライバルだった。初のチームメイトとなり、刺激しあいながら生き残りをかけている。バレンタイン監督は「2人とも投げるたびに良くなってぃる。伊藤はクローザーになる素質を持っている」と高評価。即戦力ルーキーが投手王国ロッテを盛り上げる。
卒業式で級友驚かす(スポーツ報知)
唐川のバレンタインデーは、少し寂しいものになってしまった。ファンからもらったチョコレートは1個だけ。「思い出と言えば、毎年ソワソワしたわりには空振りしたことばっかり」どうも相性はよくないらしい。
とはいえ、今はルーキーとして日々の練習に打ち込む身。「持っている能力をひとつひとつ上げることに集中したい」と、鹿児島・薩摩川内市で行われている2軍キャンプに、強い自覚で臨んでいる。
そんな野球漬けの毎日でも、3月上旬の母校・成田高の卒業式は待ち切れないようだ。「クラスメートのみんなに久々に会えるので、楽しみにしてます」成長した姿を見てもらいたいという思いが、慣れない生活を支えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/15

紅白戦その3 成瀬好投!サブロー初アーチ!

紅組 2000101 4
白組 0101120 5
◆紅組     打安点   ◇白組    打安点
(遊)根元俊一 400    (遊)西岡 剛 200 
(中)早川大輔 420    遊 早坂圭介 210
(右)大松尚逸 421   (一)福浦和也 300
(左)竹原直隆 310   (左)ベニー   420
(一)ズレータ  422    (中)サブロー 222
(捕)橋本 将 210    (捕)里崎智也 200
捕  金澤 岳 101    捕 田中雅彦 110
(二)堀 幸一 200    (三)今江敏晃 100
打二渡辺正人 200    三 塀内久雄 221
(三)細谷 圭 410   (二) オーティズ 310
(指)南 竜介 100   (右)神戸拓光  201
               (指中)南 竜介 310
累計      3194   累計     27104
        回打安責          回 打安責
小林宏之  2  711  渡辺俊介  2 1031
高木晃次  2  711  成瀬善久  2  710
久保康友  2 1163  小野晋吾  2 1131
小宮山悟  1  420  小宮山悟  1  521
ホームラン:サブロー(2本)
二塁打:竹原、ズレータ(2本)、オーティズ、塀内、南

デイリースポーツの裏一面キャンプ恒例連載「江夏が行く」に成瀬が登場。
新旧の左腕エース同士の対談は読み応えあり!
昨季だけの活躍で終わらせず、今季は2けた勝利&防御率2点台を!
そのデイリーの表一面は「正座説教 矢野 筒井に喝」
練習試合で中田翔に場外弾を打たれたタイガース・筒井和也投手が、ブルペンで投球を受けていた矢野輝弘に激怒され、サブグラウンドにて正座。矢野にとって星野ジャパンでの戦友だった成瀬を引き合いに出して「日本代表の話をしてもらいました。成瀬も『インハイの空振り(を取る狙い)で』とか、代表では若い選手もやってると」(筒井・談)と説教したというが、当の中田翔は遊びで53球も投げ、投打二刀流の可能性も。
第4クールに突入し、日刊スポーツでスタイリストぶりが話題になった宏之に
俊介、久保、晋吾と主力投手が登板し、サブローいきなり初アーチ!
それも2打席連続!ジャンクスポーツであのスクイズの秘話をしゃべったものの、
奥さんの中嶋ミチヨさんから部屋散らかしとさんざん言われたのは、ねぇ…。
千葉マリンスタジアムの三塁側S席後方に洋風ます席というべきピクニックボックス
レフトスタンド後方にスタンドデッキが新設されました。
プレスシートで観戦したいという夢はありますが、制約が多いんだよねぇ…。
-----------------------------------------
080215bt20080215041_mde00002g080215ロッテ・成瀬、進化止めぬ2回4K!
紅白戦初登板で内角攻め

(サンケイスポーツ、写真も)
ロッテ・成瀬善久投手が14日、沖縄・石垣島キャンプで行われた紅白戦に初登板。2回1安打4奪三振で無失点に抑える快投をみせた。課題としていた内角球で三振を奪い、他球団の007は警戒を強めた。
内角を突いたボールに左打者の大松は思わずのけぞった。しかし、球はスッとストライクゾーンへ。さらに5球目、内角へのスライダーで大松を空振り三振に打ち取った。紅白戦初登板は、ニュー成瀬のお披露目の舞台となった。
「思ったよりは良かった。内角の直球が甘く入り、1安打されたのが悔いが残る」
2回を投げて、1安打4奪三振の好投にも、成瀬は満足な表情は浮かべなかったが、バレンタイン監督はハイタッチで迎えた。昨年12月の北京五輪アジア予選(台湾)に日本代表として出場したが、その疲労が抜けず、今キャンプもスロー調整が続いていた。不安を吹き飛ばす内容だった。
昨季は16勝1敗(勝率1位)を挙げ、最優秀防御率(1.82)のタイトルを獲得。急成長した左腕は、現状に満足はしていない。外角へのボールの出し入れで勝負する投球スタイルだが「もっと、上を目指したい」とこの日は、内角攻めをテーマに設定。視察したソフトバンク・川根スコアラーは「フリー打撃のときと全然違う。内角の直球とスライダーは脅威だ」と警戒した。
「まだ、70%のできです」という22歳の左腕はまだまだ、進化する。
つなぎの4番・サブローが2連発!(スポーツニッポン)
つなぎの4番がパワーで魅せた。ロッテのサブロー外野手が14日、石垣島キャンプ3度目の紅白戦に白組の4番で出場。右方向へ2打席連続アーチを放った。
「無理して引っ張らず右へという意識。いい感じで打てました。この感覚を大事にしたい」
まずは2回。エース小林宏の初球の直球を叩き、ライナーで右翼ネット中段に突き刺した。そして4回。今度は高木の初球を再び右翼へ運んだ。自身2度目の紅白戦はわずか2球。2スイングで存在感を強烈にアピールだ。
昨年12月の北京五輪予選でも発揮した1球への集中力。台湾戦での同点スクイズのような小技もできれば大技もある、まさにマルチ4番だ。日本代表ではヤクルト・青木の打撃理論を吸収。今キャンプでは「腰に目やバットがついている感じ。腰でとらえて腰で飛ばす感覚」で振り込んでいる。昨季は中堅から右方向への本塁打はゼロ。“青木打法”の効果は、逆方向への飛距離アップにもつながっている。
バレンタイン監督も「今まで右方向へパワーを出せていなかったが、どの方向にも力強い打球を飛ばしている。スター選手の道に踏み込もうとしている」と賛辞を惜しまない。それでもサブローは「つないでいくという意識は変わらない」と言った。必要ならバントもやる。変わらぬ勝負強さに磨きをかける長打力。つなぎの4番は今年も頼もしい。
西岡が左太腿裏に張りで別メニュー
ロッテの西岡が左太腿裏に強い張りを訴え、全体練習から外れた。石垣島キャンプも第4クール2日目を迎え、各選手とも疲労はピーク。西岡は12日の紅白戦で2安打、14日も先発出場するなど順調な仕上がりを見せる一方で、左足を気にするそぶりもたびたびあった。菊地チーフトレーナーは「無理をさせて悪化させないためです」と大事をとっての別メニュー調整と説明。16日以降の調整は状態を見て決める。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/14

受け継がれる球団の歴史

週ベ最新号の綱島理友さんのベースボール意匠学に表題の記事が。
福岡ソフトバンクホークスの南海ホークス復刻版ユニフォーム企画を紹介したあと、
プロ野球ファンたる者、耳に痛いくだりが。(引用はじめ)
「かつての日本球界では、身売りされた球団がそのルーツにまでさかのぼって、球団創設行事を行うなどということはあり得なかった。自分たちが球団を手に入れたときからの記念行事は行うが、それ以前は関係ないとばかりにバッサリ切り捨てる。こういうことが平然と行われてきた。これはどういうことかというと、プロ野球球団が公共物であるという認識の欠如のせいだと思う。確かに巨額の資金で購入し、赤字の運営費を補填していると自分の持ち物という感覚になってしまうのかもしれない。しかし球団は一般に売り買いされているそこらの商品とは違う。
チームを愛するファンという存在があり、彼らがいなければ球団自体の存在価値すらなくなってしまう。ファンの視線から見れば、彼らの興味はチームそのものであって、極端に言えば、その親会社が変わるなんてことは本来どうでもいい話だ。
時代の流れもあるので、球団のオーナー企業がバトンタッチしていくのはしょうがないところもある。おそらくこれからも、プロ野球球団は、そうやって受け継がれていくはずだ。
つまりある意味でオーナー企業というのは、球団を一時的に預かっているに過ぎないのだ。ところがそれを自らの占有物と勘違いして、オーナー会社が球団を私物化し、多くのファンの心を傷つけてきたのが今までの日本球界の通例だった」(引用おわり)
復刻版ユニフォーム企画自体は画期的ですが、パ・リーグの球団は身売りなどで球団史が分断されてきた経緯もあり、旧親会社、旧本拠地時代の歴史をじゃまものにして切り捨てる球団があって、そのなかで千葉ロッテマリーンズは千葉ロッテマリーンズ球団50年史の上梓とかマリーンズ・ミュージアムをオープンさせてきたわけですが、ファンクラブゴールド会員特典に毎日オリオンズレプリカユニフォームを加えるくらいなら、毎日・大毎時代か、ロッテオリオンズ時代の復刻版ユニフォームで試合できないものかと。
しかし、ボビーやカネやんロッテに縁のない今の選手が着ても、ねぇ…。
フジテレビすぽるとのベースボール・ルネッサンスコーナーで放送希望!
管理人購読紙・毎日新聞でお世話になっている冨重圭以子さんのコラムも。
-----------------------------------------
球団史について考えた
気付かれた方も多いと思うが、パ・リーグ6球団の公式サイトの体裁が、1月31日から統一された。メニューバーの配列が同じなので、求める情報をさがす手間が省けて助かる。
昨年5月、6球団の共同出資で設立された「パシフィックリーグマーケティング(PLM)」が、携帯サイトとともにパソコンのサイトも一括管理することになったおかげだ。あとは中身をいかに充実させるか、だ。
新しいサイトには、早くも充実度がアップしたところがある。西武のサイトに、西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター時代の歴史が加わったのだ。以前は、西武が球団を買収した78年以降のできごとしか記していなかった。今度は「ライオンズの歴史」と銘打ち、西鉄クリッパーズが誕生した49年から記述が始まっている。
前身時代の記述は量も少なく、そっけない面もあるが、ゼロだったのに比べれば随分いい。球団関係者によると、昨年途中から、西武以前の時代の歴史も載せた方がいいのではないか、と話し合っていて、サイトのリニューアルに合わせて衣替えをしたそうだ。
球団名に埼玉を加えて、地域密着型チームへの転換を示したことでわかるように、西武は昨年の裏金問題をきっかけに変身し、自立しようと懸命だ。かつては、カリスマ・オーナーたる堤義明さんの意向ばかりを気にする風潮があった。球団史を西武だけにとどめていたのも、堤さんの球団なのだから過去はいらない、と考えたのだろう。遅まきながら、過去があっての現在であり、チームはオーナーだけのものではない、という当然の事実に気づいたことに拍手を送りたい。
ちなみにパ球団の新サイトでは、球団史は「球団情報」に含まれている。ソフトバンクロッテの場合は、以前から前身のチームの記述もあった。逆に日本ハムと楽天は「歴史」の項目すらない。おかしな話だ。
オリックスもいかがなものか、と思う。「88年10月19日 オリエント・リース(株)への球団譲渡発表」から球団史が始まる。あの強かった阪急の栄光は、どこにも出てこない。合併した近鉄の球団史も見られるのはいいことだが、こちらも88年以降のみ。だから61年の103敗という、まさに歴史的な記録も、79年の初優勝も、歴史から抹殺されている。もしかしたら、オリックスの球団職員は、いまだにオーナーの方だけを向いているのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チーム愛ということ

サンスポの裏一面の一隅に「甘口辛口」というコラムがありますが。
-----------------------------------------
ポスティングほど分かりにくい制度もない(2月10日)
日本ハムの山田GMがダルビッシュのメジャーへのポスティング移籍を容認したという発言に、「またか」と思った。今オフと明言しているわけではないが、ダルビッシュのキャリアは3年。現状ではFAまであと6年もある。たった4、5年で海外に移籍させれば、日本球界の質はますます低下する。▼今回の容認発言が、過去の他球団幹部が発したものと違うのは、ダルビッシュが公の場でメジャー移籍を訴えたわけではないということ。つまり間近に迫った危機感がないまま、そう発言したとも勘ぐれるが、ただ「うちは選手を縛りつけるようなことはしない」という言葉が今後、他の選手に影響を及ぼすことは考えられる。▼その一つが井川をポスティング移籍させた阪神だ。井川は何年も移籍を訴えていたこと。当時の阪神がある程度、投手力が充実したことで“特例”として認めたが、昨オフ、絶対的守護神の藤川が希望したときは、球団幹部が口を揃えて反対した。井川には特例が認められ、なぜ自分はダメなのか。藤川も納得できないだろう。▼ポスティングほど分かりにくい制度もない。認めるか否かは球団の胸一つで、そこには明確な規定や数字はない。高額の落札金を求めて、あるいはその逆で戦力的に不必要と判断し、その時々でポスティングを認めていたら、その球団は将来の自分たちの首を絞めているのも同然だ。▼ダルビッシュが好きで日本ハムファンになった者もいるが、どちらかといえば日本ハムファンだから彼も応援している者の方が多いだろう。個人よりチームを愛しているファンの方が多い。それをわきまえて、各球団はもっとチームを大事にしてほしい。(楠山正人)
-----------------------------------------
管理人はどちらかといえば「落合博満・現ドラゴンズ監督が好きでロッテファンになった者」ですが、プロ野球aiで登場頻度が高い西岡剛が好きでマリーンズファンになった者が多いのか、マリーンズファンだから西岡剛を応援している者が多いのか、ニワトリか先か卵が先かの論議とおんなじで、ダルビッシュをポスティングでメジャーに流出してしまうとなると、中田翔を1年でメジャーに放出することも理論上可能なわけでありえねえ!
マリーンズが清水直行や小林宏之の契約更改交渉でポスティングを認めないと瀬戸山さんが公言していますが、逆にFA宣言した小林雅英や薮田安彦のメジャー流出を許すなど首尾一貫しておらず、本人の希望ならメジャーへ行ってよし!というのが管理人のスタンスですが、チーム愛って、難しいもんですねぇ。
(きのうがキャンプ休日だったもので、変わった話題にしましたが、
あまりにも長文すぎたのでエントリー分割しました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/13

アブレイユに黄信号?

紅組 00101 2
白組 0003X 3
◆紅組     打安点  ◇白組     打安点
(二)堀 幸一  311   (一)福浦和也 200
(遊)早坂圭介 300   (遊)西岡 剛 220
(右)大松尚逸 221   (左)ベニー   210
(左)竹原直隆 300   (捕)里崎智也 212
(三)細谷 圭 210    (中)サブロー  100
(捕)金澤 岳 210    (三)今江敏晃 210
(中)南 竜介 200    (右)神戸拓光 200
(指)田中雅彦 000   (二)根元俊一 210
(一)渡辺正人 210  
累計      1962   累計     1562
        回打安責          回 打安責
荻野忠寛  2  610  神田義英  3 1121
シコースキー2 1053  アブレイユ  2  941
三塁打:西岡、大松 二塁打:里崎

3年前は小倉優子さん、おととしはDHよしここと菊地凛子さんがバレンタインデーに合わせてマリーンズキャンプに来られたわけだが、ことしはギャル曽根が来たって。そんなの関係ねぇ!まだこの時期だから心配することはないが、
真価が問われるのはオープン戦の時期ではないかと。
しかし、アブレイユのクローザーって、なんだか不安でならないし、
ブライアン・ウォーレン級の活躍をすればいうことなしだが…。
パ・リーグのクライマックスシリーズは第2ステージでの1勝のアドバンテージ復活!
ジェレミー・パウエル領有権問題で合併球団が、パ・リーグ会長の勧告を不服として、
コミッショナーに提訴!最後の頼みはコミッショナー裁定か?
両球団とも最終裁定に従うようだが。
合併球団・機谷俊夫球団代表「制裁ではなく、先に契約したわれわれに優先権があると訴えます。両方の統一契約書が有効という判断なら、われわれに(優先権が)あってしかるべき。外国人契約の悪しき前例にしてはならない」
ホークス・角田雅司球団代表「うちは(事実上の出場停止期間を)短縮したいし、向こう(合併球団)は延長したい。うちとしては、契約に至った真相を究明する。パ理事会では今後の対策を検討することになった。他球団からもそういう要望があった」
小池唯夫パ・リーグ会長「(合併球団の提訴の意向を受けて)各球団の判断ですから、それでけっこうです。1日も早く解決していただければ。両球団で解決すれば、一番理想的だから」
週ベ最新号の「豊田泰光のオレが許さん」では、野球協約第83条の不適格選手にあたるとして、パウエルにはアメリカに帰ってもらうしかないと前置きしたうえで、
「だいだいね、パウエルレベルの投手に、ここまでこだわること自体がおかしいんですよ。アメリカには、日本向きの投手がいっぱいいるでしょうが、そういう投手を自分の目と足で探し出せばいいんですよ、そういう地道な努力を省くから、今回のような、かつての最多勝投手だから、と安易な策を取らざるを得なくなるんです」
そうなることを見越して、ホークスはホールトンという投手を獲得したし、合併球団もヤングという投手をテストしていると聞くがここまでくれば名誉ある撤退しかないでしょう。
-----------------------------------------
ロッテ新守護神アブレイユ評価二分(スポーツ報知)
ロッテの新外国人右腕ウインストン・アブレイユ投手が12日、紅白戦で実戦デビューした。2回を投げ打者10人に4安打1失点2奪三振の内容で、新守護神候補としての評価は真っ二つに割れた。
寒空の下、半袖で登場した新助っ人は、MAX148キロをマークし、スライダー、チェンジアップなど持ち球もすべて披露。被安打4のうち2本は、内野手が飛球の目測を誤った不運なものだった。「寒くてもそれなりの球が来ていたし、制球もまずまず」と井上投手コーチは合格点。内角直球に見逃し三振を喫した南も「球がどこに来るか分からない怖さがある」と、豪快なフォームに目を丸くした。
一方で、懐疑的な意見も聞かれた。「同じ148キロの直球でも大嶺の方がいい。アブレイユのは空振りが取れない」と、ある球団関係者。また、他球団スコアラーからは「まとまってはいるが参考にならない」という意見が相次ぎ、強い印象は残らなかった様子だった。
本人は「きょうは非常に調子が良かった。課題はあるか? ノーだ。今の仕上がりは89%」と、とぼけたコメント。本領発揮はもう少し先になりそうだ。
新リリーフ陣は乱調デビュー(日刊スポーツ)
ロッテの「ポストYFK」がピンチ!? 12日の紅白戦に、新外国人のウインストン・アブレイユと5年ぶりチーム復帰のブライアン・シコースキーが初登板した。
守護神候補のアブレイユは登板直後の4回は2安打2三振で無失点で切り抜けたが、回またぎの5回は大松に三塁打を浴びるなど2安打1失点と課題も出た。「アメリカではクローザーとして1回しか投げなかったので、いい練習になった。状況に応じて1回以上投げることもあるだろう」と話した。直球は最速148kmをマークし、チェンジアップも130km前半と球速は十分。今後はクイックなど細かいプレーと修正能力が試されることになりそうだ。
一方の中継ぎ候補、シコースキーは変化球の制球が定まらず、2回を投げて5安打3失点と乱調だった。バレンタイン監督は「キャンプに入って10日で自分のベストに持ってこられる選手はいない。これから上げてくれればいい」と気にしていなかった。
アブレイユはホロ苦デビュー(サンケイスポーツ)
抑え候補のアブレイユが紅白戦に初登板し、2回4安打1失点とホロ苦デビュー。ただ、この日は厚手のコートが必要なほどの寒さ。その中で、直球はMAX148キロをマークし、他球団の007は「スピードはもっと出そうだ。低めに決まったら怖い」と警戒した。「89%のでき」というアブレイユ、実力は未知数だ。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2008/02/12

下敷領も大嶺とともにアピール!

紅組 1001020 4
白組 0200310 6
◆紅組     打安点  ◇白組     打安点
(遊)根元俊一 312   (遊)早坂圭介 300
(二)田中雅彦 300   (中)早川大輔 320
(右)大松尚逸 411   (二)オーティズ 421
(左)竹原直隆 420   (左)ズレータ  431
(捕)金澤 岳 410    (捕)橋本 将 410
(三)細谷 圭 300    (三)今江敏晃 410
(中)南 竜介 311    (右)神戸拓光 413
(一)渡辺正人 100   (一)塀内久雄 300
累計      2564   累計     29105
        回打安責          回 打安責
田中良平  2  932  大嶺祐太  2  711
根本朋久  2  820  服部泰卓  2  821
中郷大樹  2 1141  伊藤義弘  2 1032
下敷領悠太 1  310  下敷領悠太 1 300
三塁打:根元 二塁打:大松、竹原、金澤、南、今江

今季初のスコアアップですが、当ブログで紅白戦の結果をアップするのは初めてなので。鹿児島キャンプでの紅白戦で指名打者が2人も入っての10人制を見たことがありますが、今回は指名打者抜きの8人制、7回打ち切りという特別ルール。
唐川に次いで買っているルーキー・下敷領悠太が7回表裏登板するという荒技もあったが、無失点!ミスター社会人と呼ばれた杉浦さんが「もともとマウンドで度胸のあるタイプ。プロでもまれて成長してほしい」と目を細めたとか。
同じルーキー・伊藤も切れ味鋭いシュートでMAX147kmをマークし、阪神タイガース・伊沢スコアラーを「両サイドへの揺さぶりがよく実戦向き。シュートがインサイドにくい込んでいた。抑えで通用する」と震えあがらせたという。
大嶺も田中将大を抜くことは容易ではないが、可能性はありますよ。
八重山毎日新聞に詳細記事あり。ロッテキャンプ初の紅白戦に市民5200人
2008021200000012jijpspoview000
「プロ野球・雨に悩まされる沖縄組」(時事通信、画像も)
プロ野球12球団の春季キャンプが、悪天候に泣かされている。中でも9球団がキャンプを張る沖縄は例年になく雨が多く、練習の進行に影響が出ている。
今年、オーストラリアから沖縄・石垣島にキャンプ地を移したロッテ。しかし、連日の雨により、練習の時間の多くを室内で行わざるを得なくなった。グラウンドが改装されて水はけが良くなったのも追い付かないほど雨が多い。
 「風を浴びて、思い切り打ちたい。室内では打球の行方が分からない」(西岡)、「(室内の人工芝は)硬いから、腰に疲れがたまる」(サブロー)。8日に終わった第2クールまでで1日中グラウンドを使えたのは1日だけ。第3クールからはやや好転したが、選手たちは心配そうに空を見上げる。
沖縄本島も状況は似ている。1日中晴れている日が少なく、気温も低めだ。浦添市内でキャンプ中のヤクルト・高田監督は、「まだこの時期だからいいけど、(室内ではできない)実戦形式の練習になったら、降らないでほしいね」。キャンプでの練習量が減れば、青写真が狂う恐れも大きくなるだけに、各球団は気をもんでいる。
Kfullnormal20080212116_m最長男”下敷領 世界一も視野に
(スポーツニッポン)
ロッテの大学・社会人ドラフト5巡目、下敷領悠太投手が11日、石垣島キャンプ初の紅白戦に登板。恩師の日本生命・杉浦監督の前で2回1安打無失点、2奪三振と堂々のプロデビューを飾った。「初めてにしては良かった。(渡辺)俊介さんが近くにいるのは大きい。いい点を吸収して少しでも近づけるようになりたい」
地上5センチと球の出どころが世界一低い渡辺俊を手本に、開幕1軍へ猛アピールだ。実は下敷領も“日本一”と自慢できることがあった。
ユニホームの背中の「SHIMOSHIKIRYO」。プロ野球史上、最も長いスペルは元横浜・中野渡(NAKANOWATARI)らの12文字だったが、下敷領は13文字だ。メジャーではレンジャーズのサルタラマキア(SALTALAMACCHIA)が14文字で史上最長。「何でも一番はいいこと。それで覚えてもらえれば」と下敷領は入団当初、スペルの最後に入れていた「H」を復活させ“世界最長”に名乗りを上げる考えを示した。
名前もプロ人生も長~くするための第一歩は満点の内容。渡辺俊とのダブルサブマリンで“世界一継投”を実現する。
大嶺「マー君との差を縮める」(日刊スポーツ)
ロッテ大嶺祐太投手が11日、開幕一軍へ猛アピールした。キャンプ初の紅白戦に先発し、2回を投げて被安打1,奪三振2と好投した。ゆったりしたフォームから手元で伸びる直球は最速148kmをマーク。課題のチェンジアップの制球も安定し、プロ2年目で大変身した姿を見せた。
強気に攻めた。初回1死一塁から3晩大松に高めにチェンジアップを右中間へ運ばれ、先制点を許した。だが、冷静だった。続く4番竹原への初球もチェンジアップを投げて、今度は低めに落としてファウルに打ち取った。「チェンジアップに自信を持っていたのでいい投球ができました」と頼もしく話した。
バッテリーを組んだ橋本も「全盛期のジョニーさんみたい。球威がありカーブがいいところも似ている。一軍でも十分に通用すると思う」と太鼓判を押した。
オフの過ごし方が成長の原動力となつた。昨年12月中旬から今年1月20日まで地元の沖縄・石垣島に戻り、温暖な気候の中で投げ込みと走り込みを行った。同期の楽天田中、ヤクルト増渕の活躍も、のんびり屋の大嶺を刺激した。「マー君とはずいぶん差をつけられちゃったけど、今年は頑張って縮めたい」と意気込んだ。「石垣の星」が「ロッテのスター」になる日も近そうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/02/11

初の紅白戦!大嶺登板!

島民5200人が大声援!ロッテ・大嶺、開幕1軍に手応え(サンケイスポーツ)
ロッテはキャンプ初の実戦形式で行われた紅白戦に地元出身の大嶺が白組で先発し、2回1安打1失点。課題のチェンジアップが低めに決まり、2三振を奪った。「コントロールが良かった。チェンジアップに自信が持てた」と、開幕1軍入りに手応えをつかんだ。
この日は祝日とあって5200人が来場。多くの観衆に見守られて投球した大嶺は「甲子園で投げているような感じだった」と振り返った。
南が強肩、好打で1軍アピール(日刊スポーツ)
ロッテ南が紅白戦で攻守にアピールした。守備ではオーティズのやや浅い中飛を際どいタイミングで捕球すると、遠投119メートルの強肩を生かして一塁走者も刺して併殺に仕留めた。課題の打撃では左翼線へ二塁打を放ち1安打1打点をマーク。選手層の厚い外野手争いの中にあり「これからもどんどんアピールしていきたい」と1軍定着を目指す。
大塚と川崎が別メニュー調整(スポーツニッポン)
ロッテの石垣島キャンプで大塚と新守護神候補の川崎が別メニュー調整となった。大塚は疲労性腰痛、川崎は10日の練習中に他の選手との接触で左足首を軽く捻挫したため。大塚はしばらく別メニューが続く見通し。もともと11日はノースロー調整の予定だった川崎は通常メニューも可能なぐらい症状は軽く、大事をとっての別メニュー調整。「大丈夫です。しっかり鍛えます」とエアロバイクなどで汗を流した。
-----------------------------------------
詳細はあす記しますが、確か昨年はジーロングにてオーストラリア選抜と、鹿児島では韓国・ロッテジャイアンツとそれぞれ練習試合をやったので、紅白戦はおそらく3年ぶり?紅白戦、練習試合、オープン戦はアピールの場というか、選手個々のキャンプでの練習成果を出す場であるので、というわけで。大嶺は地元で、今季初の実戦で投げることができたので、昨季登板できなかったオープン戦へ!
紅白戦といえば中田翔。きょうは3番サードで出場、
センターフライ、空振り三振、フォアボールと3打席ノーヒット。
そう簡単に毎試合場外弾が出るわけでもなく、こんなもんですよ。
なお、天候事情により、13日がキャンプ休日,14日が練習日となりました。
スカパーのホームページにこんなのが出ていたわけで、
「2008年のプロ野球パ・リーグのスカパー、e2 byスカパー!放送予定については、現在未定となっております。(2008年2月4日現在)プロ野球各リーグの試合数等、放送概要につきましては、2月中旬以降、ホームページや会報誌
『CLUBスカパー!』『e2 Days』等でご案内してまいりますので、それまでお待ちください。放送スケジュールは、2月下旬にご案内予定です」

まぁ、スカパーでパ・リーグの試合が放送できないとなれば管理人などが契約しているプロ野球セット大量解約で多大な損害が出ることは確実だし、パ各球団などJSportsなどとの付き合いも考えれば何が何でも強引に放映権更新に持っていくでしょうし、
そこまで考えてなかったんですかね
>パシフィックリーグマーケティング&GTエンターテインメント

| | コメント (2) | トラックバック (0)

開幕投手はオレだ!

開幕戦“中田斬り”に自信!ロッテ・小林&成瀬が猛アピール
(サンケイスポーツ)
ロッテの開幕投手候補の小林宏之投手と成瀬善久投手が10日、沖縄・石垣島キャンプでそろってフリー打撃に登板し、順調な仕上がりをみせた。3月20日の開幕カードは日本ハム戦(札幌ドーム)。両投手とも怪物ルーキー、“中田斬り”に自信をみせた。
先に登場したのは小林。60球投げて被安打は13本だったが、スライダーとチェンジアップに手応えをつかんだ。一方の成瀬も外角低めの直球が決まり、60球で被安打5本と、順調な仕上がりをアピールした。
開幕投手について小林が「ないと言ったらうそになる」と意欲を口にすれば、成瀬も「指名されれば全力でやります。(開幕投手が有力な)ダルビッシュに勝ちたい」と負けてはいない。
2人は、日本ハムの“中田攻略”にも自信をみせた。中田がこの日の阪神との練習試合で本塁打を打ったことを知り、成瀬は「甘い球でしょ? 高めの直球で三振をとります」。小林も「討ち取る自信? もちろんありますよ」と不適な笑いを浮かべた。開幕投手争いが激化してきた。
大嶺が地元で紅白戦先発へ「コントロールに気をつけたい」
11日に行われる紅白戦に、地元出身の大嶺が白組で先発することが決まった。紅組の先発は田中良。他に服部、伊藤ら若手の登板が予定されている。大嶺は「力まないようにチェンジアップのコントロールに気をつけたい」と抱負を語った。
小林宏バツグン安定感(スポーツニッポン)
ロッテ・小林宏が初の開幕投手へ大きく前進した。石垣島キャンプは第3クールに入り、主力級が続々とフリー打撃に初登板。小林宏は福浦、里崎、ズレータに60球を投げ、サク越え3発を含む11安打を喫したが、直球で再三詰まらせるなど安定した投球を見せつけた。「初登板にしては良かった。開幕に投げたい気持ちはある。投げろと言われれば、いけるように準備します」
昨年も開幕奪取を宣言したが、オープン戦で結果を残せず清水に大役を譲った経緯もあり、今年は控えめなコメントに終始していた。それでも昨季は自己最多13勝と3年連続2ケタ勝利。今キャンプはここまで順調とあり再び開幕宣言だ。バレンタイン監督も「小林宏は去年、一時期は日本最高の投手だった。今年も5本の指に入るぐらいの投球を見せてくれるだろう」と信頼を寄せた。
成瀬も負けん
小林宏と開幕投手を争う成瀬も上々の仕上がりだ。フリー打撃に初登板し今江、大松らを相手にすべてセットポジションから60球。22球がボールとやや制球に課題を残したが、直球に伸びがありヒット性5本に抑え込んだ。スロー調整だったキャンプ序盤からピッチも上がりつつあり、「思ったより投げられている。心配はしていない」と自身ありといった様子だった。
真のプロの姿体感(スポーツ報知)
唐川は、9日から鹿児島・薩摩川内市で行われる二軍の2次キャンプへ向け、さいたま市内の寮でつかの間の休日を過ごした。
千葉・鴨川の1次キャンプは、実に実りの多いものだった。
プロの練習の無駄のない流れに戸惑うことも多かったが、徐々に慣れ、周囲を見回す余裕も出てきた。自分と比較し、体格の違いに驚くこともあった。そんな中で、先輩たちと交わす会話は、一言一句が身にしみたという。
特に清水からかけられた言葉が耳に残る。「プロは一軍に上がってからがスタート。一線級で投げないと、入った意味がない」家族の不幸に耐え、真摯に練習に取り組む姿は、生きた教科書だった。「今、満足してはいけない。とてもいい勉強になります」貴重な教訓を胸に、次のステップに進む。
-----------------------------------------
年末年始に出ていた週べ戦力分析で、「栄えある開幕投手は、2冠の成瀬より、07年に自己最多の13勝で3年連続2ケタ勝利の小林宏の可能性が高い」とありますが、
成瀬も捨てがたいし、ダルビッシュへのリベンジということもある。
その開幕戦で対戦するファイターズの中田翔場外弾にきのうに続いて触れる。
佐藤幸彦編成担当いわく、「振りが速く脅威を感じる。高卒1年目ではない」
「スゴイとしか言いようがない。あれは高校生じゃないね。
きょうの打席を見たら、開幕一軍は間違いないでしょう」

星野ジャパンまでもが絶賛し、第1次代表候補入りを確約!
唐川いわく「本当ですか?すごいですね。まだ僕は環境にとまどっている状態なので、中田君の活躍を励みに、負けないよう頑張ります」
TBSラジオなど全国ネット「日本全国8時です」にて永谷脩さんが、バレンタイン監督は、高卒ルーキーは原則として二軍で育てている方針なので、その意味から大嶺が大化けしそうだと言っていましたが、チーム事情にもよるのでしょう。西岡・今江が2~3年で一軍定着してきた現状を考えるとね。
サブローグで、「久々の晴れ間にボビーも気分よくしたのか急遽明日紅白戦やるらしい!今年は開幕早いからなるべく早めにやっといた方がええよな」
とあったように、きょうは初の紅白戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/10

ニャルセがイリオモテヤマネコを救う

080210bt20080210081_mde00187g080209 ロッテの「ニャー」成瀬が
イリオモテヤマネコ保護を呼びかけ

(サンケイスポーツ、写真も)
ロッテの沖縄・石垣島キャンプ2度目の休日となった9日、「ニャー」の愛称で親しまれている成瀬善久投手が沖縄・竹富町の西表島を初めて訪問。大盛武町長が「やまねこ大使」任命を示唆した左腕は、絶滅の危機にひんするイリオモテヤマネコの保護を訴えていく考えを示した。
成瀬が絶滅危惧種に指定されているイリオモテヤマネコの保護に立ち上がる。
「年々(個体数が)減っていることを知った」。成瀬は投球の際の左手首の動きが「招き猫」に似ていることから、チーム内で「ニャー」と呼ばれている。“仲間”の危機を放ってはおけなかった。イリオモテヤマネコは、西表島に約100頭が生息すると推定される。交通死亡事故も多く「車はゆっくり走ってもらいたい」と早速、観光客に呼びかけた。
この日は、キャンプ地の石垣島から船で約35分の西表島で行われた「竹富町やまねこマラソン大会」でスターターを務めた。竹富町の大盛武町長は「ぜひ、西表島との縁結びをしてもらいたい」と、成瀬を『やまねこ大使』に任命する考えを示した。
一方、ロッテは今季、成瀬をモチーフにした「招き猫型貯金箱」を販売予定。この貯金箱の「イリオモテヤマネコバージョン」を限定発売し、売り上げの一部をヤマネコの保護基金として寄付する案も浮上した。
「弱肉強食の世界で生き抜くイリオモテヤマネコのように強くなりたい」。ロッテの“ネコ”がたくましい“野生ネコ”へと変貌する!?
ファンから「千てるてる坊主」(日刊スポーツ)
1月30日にロッテナインがキャンプ地の石垣島入りしてから初めて青空が広がった。フリー打撃に主力投手が登板することもあり、朝から多くの市民が詰めかけた。それと同時に雨続きの天候を心配したファンが、この日から千羽鶴ならぬ「千てるてる坊主」をつくり始めた。地元後援会関係者は「1000個を目標に雨払いします」と話し、右翼フェンスにぶら下げた。実戦が増える第3クールだけに、選手、ファンとも快晴が続くことを祈るばかりだ。
-----------------------------------------
八重山毎日新聞によれば、休日を利用した少年野球教室も。
かつて、ファイターズの建山義紀投手がヤンバルクイナ基金を設けたように、
キャンプ地に生息する動物保護に力を入れるのはいいことだと思いますが、
渡辺俊介投手のジーロングワイン大使の話はどうしちゃったのでしょう?
そのファイターズ・中田翔がタイガースとの練習試合で6番DHで出場し、
第2打席で左翼場外へ推定130メートル弾を放つ!
23日に名護にて練習試合で対戦予定ですが、(GAORAで録画中継!)
中田翔にプロの洗礼を浴びせる側としては何とかしないとねえ。

テレ朝のスーパーJチャンネルで見ていましたが、
その直後にようやく晴れ間が出た石垣島キャンプの模様が出て、
いきなりシートノックで福浦がエラーって…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/09

アブレイユが新ストッパーへ

7つ空振り!アブレイユ快投披露(スポーツニッポン)
ロッテ新外国人の158キロ右腕、アブレイユがフリー打撃に初登板。今江、大松ら打者4人に37球で安打性わずか2本、7つの空振りを奪う快投を披露した。「非常に気分良く投げられた。クローザーは重要なポジション。ぜひやってみたい」と守護神に名乗りを上げた。微妙に変化する直球にチェンジアップ、スライダーなどと多彩な変化球に加え制球も安定。見逃しストライクも3つあり今江は「背が高いし威圧感がある。腕も長くて打ちにくい」。あごひげ、サングラスと顔でも威嚇する怪人を、バレンタイン監督は「制球、スピードがとにかくいい。チェンジアップもよく映った」と絶賛した。
大嶺 制球に課題
フリー打撃に初登板したロッテの2年目右腕・大嶺は、49球中22球がボールと制球に課題を残した。それでも直球の威力は十分で西岡、福浦らが振り遅れるシーンもしばしば。「直球は去年に比べれば全然いい。制球は修正していきたい」という“南海の怪腕”にバレンタイン監督も「直球とチェンジアップは優れたものを見せてくれている」と期待を寄せていた。
-----------------------------------------
日刊スポーツでは、「クルーンをほうふつとさせる角度のある直球」とあり、
中田翔を絶賛するなどキャンプ地めぐりを続けているシアトル・マリナーズの
山本泰国際スカウト部日本担当スカウトが「体つきやフォーム、
球の質がクルーンに似ている。調子を上げてくれば怖い存在になるかもしれない」。
荻野&川崎、そしてアブレイユと新・勝利の方程式は決まり!
北方領土というか、竹島、尖閣列島か?ジェレミー・パウエル領有権問題。
まだどちらの選手でもないので週ベ選手名鑑号に掲載されないのは当然だが。
合併球団が1年間支配下登録の凍結を主張すれば、
ホークスがあたかもパウエルの入団が決まったかのような待遇で迎えたという。
「(合併球団には)問題を大きくするより、強いチームをつくるのに集中した方がいい。僕の名誉を傷つけたところで、前へは進まない」は確かに正論だと思えなくもないが。両球団とも争奪戦から撤退、という結論がすっきりするのだが。
きょうはキャンプ休日です。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2008/02/08

黄金の左腕・服部に注目!

V奪回の使者“忍者”服部がやってきた(スポーツニッポン)
ニンニン!ロッテのハットリくんがフリー打撃に初見参でござ~る。服部が投げる手裏剣ならぬボールは切れ味抜群。直球にスライダー、チェンジアップでサブロー、大塚、ベニーを斬りまくった。
「パ・リーグを代表する打者だし緊張しました。自己採点?それは好きじゃない。上限を決めたくないので。まあ、良かった方です」
雨のため室内練習場での登板となったが、どんな条件でもひるまないのが“忍者”だ。「味方に当てるわけにはいかない。それに自分の生命線は外角の制球」と外角一辺倒の40球。しかも事前に打者へ球種を教えながら安打性わずか4本だ。「手裏剣スライダー。それ、いいですね」と伝家の宝刀に命名する余裕もあった。
1メートル74と小柄な左腕。これまではおとなしい性格、持久走では後方追走と忍者のように息を潜めていたが、マウンドに上がって本領を発揮した。バントをファウルし、空振り3度のサブローは「球の出どころが見えにくい。さすが即戦力」。1球空振りしたベニーも「球をうまく隠していた」とうなった。
日本ハム・中田には「うらやましい。僕も大きく紙面を飾りたい」と服部。その一方で「裏でバレンタイン監督という殿様をしっかり支えて天下を獲れれば」と“忍びの心”も忘れない。愛称は半蔵、ニンニン。テーマ曲にアニメ「忍者ハットリくん」の主題歌を希望する服部が、♪山を飛び谷を越え~、V奪回の使者としてやってきた。
ロッテ 服部“1面奪取”誓う
ロッテの大学・社会人ドラフト1巡目ルーキー・服部(トヨタ自動車)が“1面奪取”を誓った。7日のフリー初登板好投を取り上げたスポニチを見て「大きく載ってますね」とニッコリ。紅白戦無安打だった日本ハム・中田が1面なのを確認すると「しようがないですね。(中田は)何をやっても1面ですから。僕もいつか1面に載れるよう頑張ります」。朝から大雨となった石垣島のブルペンで40球を投げ込んだ。
重光オーナー代行が視察
ロッテの重光オーナー代行が7日、キャンプ地の石垣島を訪れ、激励と施設見学を行った。昨年リーグ戦2位、CS第2ステージ敗退とあと一歩で日本シリーズを逃したため、「今年は小林雅や薮田が抜け、北京五輪で主力が抜けるが、その分若手にチャンスがあると思う。総力戦で戦ってほしい」とゲキを飛ばした。また石垣島については「素晴らしい施設。気候も穏やかでちょうどいいですね」と話した。
重光オーナー代行、代表選出に苦言「公平に負担を」(サンケイスポーツ)
キャンプ視察に訪れた重光昭夫オーナー代行が、今年8月の北京五輪日本代表について「(1球団から)何人も取るのはルール違反ではないのか。公平に負担する方がよい」と苦言を呈した。昨年12月のアジア予選(台湾)では成瀬、里崎ら中日と並ぶ最多の5人が代表入り。五輪本番のチーム編成について12球団は「全面協力」で一致しているが、公式戦への影響を考えて言わずにはいられなかったようだ。
-----------------------------------------
社会人野球日本選手権優勝投手・ベストナインに輝いた黄金の左腕・服部が、
ついにベールを剥がした!もし直行が出遅れれば空いた先発枠を
大嶺と一騎打ちになるのでは?サブローさえ脱帽したというのですから。
成瀬と双璧左腕先発ローテだと恐いものなし?
重光ジュニアのおっしゃることはごもっともです。
ワールド・ベースボール・クラシックで8人。北京五輪予選で5人。本大会ではこの程度では済まないでしょうから、せいぜい2~3人にとどめるべきでしょうが、星野さん達は石垣島に来られないそうですが、札幌ドームでの開幕戦はNHKBS中継で解説されるそうだし、田淵・山本・大野コーチもテレビ中継の解説や専属契約されているスポーツ紙の取材でマリーンズウォッチの機会もあって見るべきところは見るでしょうから。
でも、本大会にひとりでも多くメンバー選出されたいし、
期間中のペナントレースへの影響は最小限にとどめてほしいし、難しいねぇ…。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008/02/07

プロ野球選手名鑑について考える

…のこころだぁー(by小沢昭一的こころ
管理人がプロ野球に関心を持ったのは75年、小学1年のとき。ケイブンシャのプロ野球大百科(選手名鑑)がきっかけで、B6判くらいの大きさに主力選手が1ページ分、レギュラーとかルーキーとかが縦型1/2ページ、二軍とかが横型1/3サイズで掲載され、中学入学の頃まで毎年購入していたが処分済みで管理人の手元にありません。
こちらでも書いたが、週刊ベースボールの選手名鑑号を86年以来毎年購入し、
今季もきょう発売され、購入しましたが、表紙に出る12球団の主力選手を当てるのが楽しみで、こちらに管理人予想とその回答。
マリーンズは、投手二冠の成瀬じゃなくて西岡とは、ねぇ…。
プロ野球aiの表紙2号連続で出とったからええやろ(笑)
ベーマガさんにおいては、週ベ選手名鑑号だけでなく、シンプルな文庫版、A4カラー版(管理人が球場に持っていくほう)と色々出てますし、スポーツ紙のはさみ込み版、ニッカン&スポニチのポケット版、主力選手の写真を大きめにして掲載したり、解説者名鑑が出色なホームラン増刊12球団全選手カラー百科名鑑、宝島社さんのプロ野球選手データ名鑑などが出ていますので好みのほうを。管理人的には趣味嗜好愛車カラオケ十八番などどうでもいいので、顔写真と基本項目(生年月日、年齢、身長、体重、投打の利き腕、出身都道府県、球歴・入団経路、昨季成績、推定年俸など)、寸評だけでよいのではないかと。顔写真にしてもマリーンズをはじめ一部球団がこういう傾向になりましたが、口を閉じているのではなく、白い歯をのぞかせる笑顔のほうがイメージ的にもいいのではないかと。しかし、ないよりあったほうが球場テレビ観戦問わず選手を知りたいときに便利ですし知らない選手が登板したり代打代走守備固めに出てくると
「あの選手、誰や?」とダッグアウトに置いてあった選手名鑑をめくるシーンが
珍プレー集に出ていたくらいですから。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/02/06

2/6 ミニニュース

ロッテ 石垣島がようやく晴れた(スポーツニッポン)
ロッテの石垣島春季キャンプに、ようやく晴れ間が広がった。キャンプ初日など午後から一時的に太陽が顔を出すことはあったが、朝から晴れるのは今キャンプ初めて。時折、雨もぱらついたがグラウンドでのウオーミングアップ、フリー打撃も初めてで、通常の屋外メニューに関係者も安どの表情。今江が「やっとスパイクを履いて練習できた」と話すなど、選手も晴れやかな表情で汗を流した。
西岡“ボビーの機嫌取り”で?初特打
ロッテの西岡が、今キャンプ初の特打を行った。1日にはバレンタイン監督から練習の姿勢に苦言を呈されたが「僕は僕のペースでやる。きょうは(背番号7に合わせて)777球打ちました。今後の目標?ボビーの機嫌取りです」。ちゃめっ気たっぷりにリップサービスする裏には大阪桐蔭の後輩、日本ハム・中田の存在がある。「いつも新聞に載って刺激になる。中田君に負けない記事、お願いします」とアピールしていた。
ロッテのアブレイユが得意球のスライダーを初披露(サンケイスポーツ)
ロッテの新外国人右腕のアブレイユが6日、ブルペンでスライダーを初披露した。最速160キロという速球とともに三振を狙う時の大きな武器だ。身長188センチでリーチが長く迫力は十分だったが、日本の公式球には「少し違うと感じている」ということで、本来の真横に曲がる切れ味はなかった。
小林雅(インディアンス)に代わる抑え候補。ここまでは制球もいまひとつだったが「終盤の1回を抑えられるように準備していきたい」と徐々にペースを上げることを誓った。
ロッテの両外国人、初の屋外フリーで快音(時事通信)
天候が回復したこの日、野手陣は今キャンプで初の屋外フリー打撃を行った。左から右に強風が吹いていたにもかかわらず、選手たちは鋭い振りを見せた。特に目を引いたのは両外国人で、ズレータが51スイング中12本、オーティズは40スイング中10本の柵越え。
千葉マリンを思わせる強風の中、持ち前のパワーで快音を響かせた二人は「外で気持ちよくできた」と上機嫌。バレンタイン監督も「いいスイングをしていた」と褒めていた。
-----------------------------------------
雨にたたられ沖縄県下でキャンプを張る球団はどこも大打撃だそうですが、
サブローらの願いが天に通じたのか、つかの間の晴れ間であっても
フリーバッティングやシートバッティングなどひろびろと練習ができますし。
クローザーの有力候補・アブレイユがついにベールを剥がしましたねえ。
ウォーレン級の働きができるかどうかは神のみぞ知るところですが。
週ベ選手名鑑号はあす7日発売!(都内ではすでにきょう早売りも)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

すぽるとで石垣島キャンプ特集

0802060018000_000
0802060018000_001
0802060018000_002
フジテレビすぽるとのベースボール・ルネッサンスコーナーは、千葉ロッテマリーンズについては、渡辺俊介投手の故郷・栃木県都賀町の子供たちを千葉マリンスタジアムに呼んで野球教室をおこなったり、ジーロングキャンプレディースデーなどがとりあげられたことがあり、5日深夜の放送では、石垣島キャンプ特集として放送されました。
大嶺祐太投手がマリーンズの一員となったのを機に石垣島キャンプが実現し、
鹿児島をキャンプ地としていた頃、地元の歓迎度はいまひとつだったのとは対照的に、
石垣島の人達の歓迎度は最高のものであり、地元の野球少年にとってプロの練習を間近に見れるよろこびが大きいのかもしれないし、琉球銀行支店の例をとりあげた通り、
タクシー・バス会社の乗務員までマリーンズのユニフォームを着用していますし、
まさに石垣島がマリーンズの準フランチャイズになったともいうべき。
本球場&ブルペン・サブグラウンド・室内練習場が一体となった環境についてコミーも
「基本的に無駄な時間を作っちゃいけないわけですよ。いかに効率よくやるかが一番重要なわけですから、石垣島キャンプをやって移動するのにすぐ動けるという点ではかなりスムーズになっているのでよいと思います」
俊介が、沖縄そばなどの食事で島唐辛子を入れると旨いので美味しいとか、
大嶺「自分のときは何もできなかったので
プロの練習を間近に見れるのはよいことだと思います」
サブロー「試合を見るよりも練習を見たほうが、
たぶん子供たちには練習になるんじゃないかと。
技術面など具体的な面を見てほしいですね。聞きに来てくれても構わないですし」
成瀬「球場に来てとりこになってもらいたいと思うんで、野球選手が来たと自慢してよいと思うんで、そういう意味ではぜひキャンプに来てもらいたいと思いますね」
西岡「石垣島の人々はマリーンズファンになってくれると思うし、
今年優勝して来年の石垣島キャンプでパレードできるようにがんばりたいと思います」
バレンタイン監督「マリーンズとしては石垣島の人に対してどういう事が必要か探って提供していきたい。石垣島の人たちがずっと野球ファンで、さらにマリーンズファンであるように願っています」
石垣島におけるアットホームな手づくりキャンプが成功することを!
最後にエモやんが「地元がプロ野球チームのキャンプ地になるということは全国に宣伝になるわけですから、これだけの歓迎してくれるということは選手にとってやる気が出るし、野球少年にとって生きた手本が間近に見れるのはレベルアップにつながるしいいことだと思う」と結んでいましたが三宅アナが石垣島を石川島と言い違えるのはねぇ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/05

アフリカマイマイ異常繁殖!

2008020500000031jijpspoview000_2
ロッテ“カタツムリ警報”発令(デイリースポーツ)
ロッテが4日、選手に対し“カタツムリ警報”を発令した。1月中旬から降り続く雨の影響で、沖縄・石垣島に生息する「アフリカマイマイ」が大量発生。触れると寄生虫に感染する恐れがあり最悪の場合は死に至るため球団は選手たちへ注意を呼びかける方針だ
「アフリカマイマイ」は大きいもので体長20センチ程度になる、世界最大級のカタツムリ。地元住民は安易に触れることはないが、初キャンプ地のため、選手たちに十分な知識がないのが現状だ。
球場周辺の草むらはもとより、雨上がりには繁華街などでも見られるという。新人の下敷領は「(宿舎の)ベランダにもいましたよ」と証言。球団関係者は「選手へ注意を促さないといけない」と警戒を強めた。キャンプインから降り続く雨が、思わぬ難敵を呼び込んだ。
屋内で投内連係(時事通信)
雨天により屋内の練習が中心となった第2クール初日。その中で、一部の投手と内野手が室内練習場でさまざまな状況のバント処理を想定した連係プレーに取り組んだ。
里崎ら捕手の指示した声に従い、投手、野手が機敏にゴロをさばいて送球。途中からは走者を一塁に置いて併殺や盗塁を意識させるなど、今キャンプで初めて実戦色の濃い練習に。バレンタイン監督は「選手の動きもスムーズ。いい練習ができた」と満足そうだった。
ロッテ・福浦、打棒復活へ気合十分=雪辱期す福浦(同上。画像も)
「昨季は自分もチームも悔しい思いをした。開幕までバットを振り込んでいきたい」と強い決意を口にするのがロッテの福浦内野手だ。
首位打者に輝いた2001年から続けてきた打率3割が、昨年途切れた。右脇腹痛、左足首ねんざなど度重なるけがもあって最後まで不調が続き、規定打席を割り、打率は14年間で最も低い2割5分8厘に終わった。
「体を万全にして、1年間フルで試合に出続けたい」「勝利に貢献しつつ3割以上を打ちたい」がオフからの口癖。キャンプ前の自主トレでは打撃練習より、けがをしないための走り込みやウエートに重点を置いて体をつくってきた。
練習中の表情は明るく、よく声が出る。「調整遅れとかはない。(打撃面は)開幕に合わせてやるだけ。けがをしないで慎重に仕上げていきたい」。背番号「9」は、打棒復活に向け南の島で順調に滑り出した。
-----------------------------------------
石垣島での雨の多さ、アフリカマイマイの異常繁殖に、サブローグでも嘆いております。
「今日の石垣は毎度の事ながら雨 しかも夕方はスーパー豪雨!海は大荒れ 風邪はマリンばりに強風 しかし晴れんな~~!いつになったら晴れるん 楽しみに待ってるから早く晴れてね!それとアフリカマイマイ(巨大カタツムリ)は結構です!雨が多すぎて異常繁殖してるらしいからええかげん晴れてくれ」
八重山毎日新聞での第1クール中のおもな記事は以下参照のこと。
スポーツ紙が取りあげない地元の盛り上がりが想像できそうな記事が多いです。
ロッテキャンプイン、日本一目指し石垣島で始動 青空広がり好スタート
大嶺、上々の滑り出し ブルペンで49球投げる
「体つきが違う」「すごい球投げる」市民詰めかけ、感嘆の声
キャラクターに大喜び マスコットサイン会
初の週末は延べ2500人 野球少年、目を輝かす
ファンクラブ会員8000人を突破 目標達成もうすぐ
「青空がほしい…」ロッテキャンプ3日目 天候回復祈る球団とファン
ロッテナイン、島内・離島観光楽しむ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

パウエル問題で勧告下る

2008020500000016maipbasethum000パ・リーグがパウエル問題に解決策(日刊スポーツ)
ジェレミー・パウエル投手の二重契約問題について、パ・リーグは4日、「6月23日以降」という条件付きでソフトバンクでのプレーを認める「強い勧告」を出した。
小池唯夫会長らはこの日、オリックス、ソフトバンク両球団の代表と都内ホテルで善後策を協議。午前中に行ったパウエルへの事情聴取を基に、本人が希望するソフトバンクでのプレーを認める方針を両球団に伝えた。ただし混乱を招いた点も考慮して、入団の際には約3カ月は試合出場できない条件も課すこととした。さらに育成選手としての契約も「制度の趣旨に反する」として認めない。ただし両球団への強制力はないことから、両球団が納得し、最終決着となる保証はない。
「オリックスには断り」二重契約を否定 会見で(毎日新聞)
プロ野球のオリックス、ソフトバンクと二重契約を結んだとされる前巨人のジェレミー・パウエルが5日午前、東京都内のホテルで釈明会見した。パウエルは「オリックスとは契約締結間近だったが、代理人を通じて断りを入れた。その数日後にソフトバンクから話があり契約に合意した。二重契約ではない」と反論した。 
パウエルの説明によると、オリックスが1月11日に「入団合意」と発表した時は、入団するつもりだった。オリックスから「ビザ取得を早めるために」との理由で統一契約書がファクスで送られてきたため、パウエルはサインして送り返した。
その後、オリックス側が有利になるように契約条件を変更したいとの打診が数回あった。このため、パウエルは「もはやオリックスでプレーできない」と判断し、1月20日前後に代理人を通じて、オリックスに契約交渉の決裂を通告した。その数日後にソフトバンクから獲得の意志を伝えられ、代理人を通じて正式な統一契約書にサインしたという。
この問題を巡っては今月4日、パ・リーグの小池唯夫会長が6月23日以降にソフトバンクの支配下選手登録申請を認める見解を示し、両球団に勧告した。これについてパウエルは「残念だが(勧告は)僕の力が及ぶ範囲のものではない。自分はソフトバンクの一員と考えている。体調を維持し続け、ソフトバンクの日本シリーズ優勝のために頑張りたい」と語った。
------------------------------------------
パ・リーグ 小池唯夫会長「みんなが満足できる状況ではないが、いつまでも放置できないので、是非ご理解願いたい」
ホークス・竹内孝規COO「1,2回の表面的なヒアリングでもう決着というわけにはいかないのでは。両球団が野球界や世間を騒がせたということ。であれば、物事の精査をしっかりせずに二重契約の可能性が強いとの印象を世の中に植え付けた連盟の責任はどうなるのか」
合併球団・中村勝広球団本部長「「二重契約の後出しを尊重した提案は何ら解決策にはならず、大いに疑問を感じております。この種の悪例を絶対に残してはいけない」
こちらからの続き。 …というわけで、
渦中の人・パウエルが来日したのを機に、条件付きでパウエルはホークスへ行くべき、という勧告(裁定ではない!)だが、ペナルティーは当然だが江川卓氏みたく6月1日まで一軍登録できないのならわかるが、何で6月23日と交流戦が終わるまで支配下選手登録できないというのは、ねぇ…。両球団ともパウエル自身の署名入り統一契約書の写しまたは実物をふりかざしてこれが目に入らぬかといわんばかりでエゴ丸出しとしかいいようがないし、両球団ともパウエル争奪戦から撤退すべきというのが管理人の主張ですが。
3週連続で海老沢泰久さんのコラム(トーチュウ&中スポ5日付セブンアイ)を引用させて戴きますが、わが千葉ロッテマリーンズには、ベニー・ズレータ・オーティズ・アブレイユ・シコースキー・呉偲佑と6人の外国人選手がいますが、かれらはいかなる方法で契約してきたのだろうか!?瀬戸山さんあたりに聞きたいものだ。(原文のまま)
-------------------------------------------------------
―引用はじめ― 
ジャイアンツから自由契約になったジェレミー・パウエルが、バファローズともホークスとも入団契約を結んだというので騒ぎになっている。
先に契約したのはバファローズで、1月18日に統一契約書の写しをパウエルに送り、
22日にパウエルがサインしてファクスで送り返してきた。バファローズはパウエルが来日後に正式契約を結ぶつもりで、獲得したことを発表し、背番号も50と決めていた。
ところが、29日にホークスもパウエルを獲得したと発表した。こちらは統一契約書の原本にサインさせていて、ファクスでの契約は正式なものではないから、こちらが有効と主張したのである。
そして、パ・リーグはどちらの球団の契約も有効と判断した。一見、ホークスの契約のほうが正式で有効のように思えるが、そう判断されなかった事情はこうだ。ドラゴンズの球団代表によれば、外国人選手との契約はどこの球団でもつぎのようにおこなっているらしいのである。
「他球団のことですし、何がどうなっているのか分からないのでコメントのしようがないです。外国人選手との契約は、どこの球団も普通にファクスでやりとりして、来日してから正式に契約していると思っていたので。ウッズの場合もそうです」
つまり、ファクスでのやりとりは長年にわたって正式な契約と同様と見なされてきたのである。
では、なぜホークスはバファローズがその方法で入団契約をしていたにもかかわらず、横から割って入ったのか。パウエルの二重契約だの外国人のごね得だのと批判する向きもあるが、ぼくが分からないのはそこのところである。ホークスはファクス契約の習慣を知らなかったのかどうか、あるいはホークスはこれまでどんな方法で外国人選手と契約を結んできたのか、それが、なぜか明らかになっていない。重要なのはそこのところだろう。
ところが、パ・リーグ会長はどちらの契約も有効と言っておきながら、きのう、6月23日以降ならホークスへの入団を認めるという勧告を出した。バファローズは不服のようだが、当然だろう。
―引用終わり―

| | コメント (2) | トラックバック (20)

2008/02/04

ダブルアンダースロー競演!

コンビ名つけて!ロッテ・俊介&下敷領がブルペン揃い踏み(サンケイスポーツ)
ロッテの沖縄・石垣島キャンプでWサブマリンがそろい踏み!!渡辺俊介投手と大学生・社会人ドラフト5巡目の下敷領悠太投手=日本生命=が3日、ブルペンで競演した。今や珍しくなった下手投げの兄貴分、渡辺俊は早速、コンビ名を募集した。
第1クール最終日のブルペンで、珍しい光景が見られた。地上5センチと世界一リリースポイントが低いとされる渡辺俊の隣に、地上20センチがリリースポイントの下敷領が並んだ。60球と51球。地面スレスレから、交互に次々と球が投げられた。
後からブルペンに入った下敷領は、空いていた3つのマウンドから渡辺俊の左隣を選んだ。「うまくいけば隣に行けるかなと思っていた。そしたら隣が空いていたので。うれしいです」と、あこがれの先輩の投球を間近で見て感激の様子。渡辺俊も「アンダースローを見ながら投げることは、なかなかない。同じ感覚で話せるから、なんかうれしいね」と歓迎した。
社会人出身のルーキーは中学生の終わりごろ、日本生命の野球教室でアドバイスされ、上手投げから横手投げに転向。「より打ちにくい球を投げよう」と試みた結果、上宮高時代には下手投げになっていた。その後、法大、日本生命と進むうちに年々、リリースポイントが低くなっていったという。
これまでは自己流でフォームを研究してきたが、今度は間近にお手本がいる。「球持ちの良さやボールの軌道を学びたい。ゆっくりと見させてもらいます」と“ストーカー”を宣言。頼もしい(?)後輩を得た渡辺俊も「コンビ名を募集します」とノリノリだった。今季、ロッテに新たな風を吹き込みそうなWサブマリン。あなたなら何と呼ぶ?
初日から3日連続室内練習もボビー前向き!
第1クール最終日も朝から雨が降り、キャンプ初日から3日連続で室内での練習に。選手からは「雨ばっかり。早く外でやりたい」との声が漏れた。バレンタイン監督は「天気がよくなってほしい」としながらも、「ファーム(千葉・鴨川)は雪だと聞いているので、はるかにましだ」と前向きにとらえた。
唐川 言動に初々しさ(スポーツ報知)
唐川が緊張の中で第1クールを終えた。二軍キャンプが行われている千葉・鴨川も、この日はみぞれ交じりの悪天候。室内練習場で短距離ダッシュなどを繰り返し、基礎体力の充実を図った。
日本ハムの中田、ヤクルト・由規が連日、その一挙手一投足を大きく報じられているが、唐川の周囲はどちらかと言えば静かだ。だが、新しい環境で、本人の気持ちは張りつめている。「自分がここにいるのがおかしいと思うくらい。僕はただの高校生です」派手な話題をふりまく2人とは対照的に、言動に初々しさが残る。
しかし、2日の初ブルペンではしなやかな腕の振りから45球を投じ、首脳陣をホレボレさせた。「調子はまだまだ。これからどんどん上げていこうと思います」と言う18歳の周囲に人垣が出来る日も遠くないはずだ。
ロッテ・大嶺、竹富島で気分転換(共同通信?)
ロッテは4日が初の休日で、石垣島出身の大嶺が竹富島を訪れた。石垣から船で10分ほどで「小学校の授業で来たことがある」という。新人の服部(トヨタ自動車)らとともに「地元だからこそ乗ったことがない」という観光用の水牛車に乗り、赤瓦屋根の伝統的な民家を見て回った。
ここまで3日連続ブルペン入りと意欲的に調整する右腕は「いい気分転換になった」と話した。
-----------------------------------------
下敷領は法大時代から応援しているので、
ルーキー選手の応援度は唐川に次いで2番目なんですけど、
トーチュウにいたっては3面の半分を大胆に割いて比較写真まで掲載する太っ腹!しかも「阪急黄金期の山田&足立コンビ再現だ」とあって、ロッテオリオンズでいえば、仁科時成&深沢恵雄=8年間で120勝をあげた名コンビ=以来ではないか?
ボビーが「下敷領の方が球は速いが、すごく遅い球を持っているわけでもない。第一印象はリリーフ型」と起用法を示唆したということは、俊介&下敷領のアンダースローリレーの可能性が出てきたわけで、夢はふくらむというもの。
きょうはドラゴンズ・ベイスターズ・スワローズ・合併球団の4球団を除きキャンプ休日。
選手が思い思いに休日を過ごしたあと、第2クールへ!

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008/02/03

成瀬初投げも当方鴨川キャンプ見学断念・・・

成瀬 スロー調整も「焦らずやる」(スポーツニッポン)
ロッテ・成瀬が“王様調整”だ。初日は投手19人中、唯一投球しなかった左腕は大トリで今年初のブルペン入り。ほとんどの投手が捕手を座らせる中、立ち投げ40球で切り上げた。「50球ぐらい投げようと思ったけど疲れちゃって…。バランスも悪かったですね」
防御率、勝率のタイトルを獲得した昨季は北京五輪アジア予選でも力投。短いオフの間は疲れを取り除くことを優先し、肩の出来上がりは例年より遅い。それでもバレンタイン監督は「十分に必要と思う時間を取るべき。成瀬が気分良くやっていると、こちらも気分が良くなる」と調整を一任。1年間ローテーションを守ったのは昨季だけだが、信頼度はチーム随一だ。持久走でも後方追走とマイペースの成瀬は「焦らずやる。肩はすぐできる方だし、期待に応えるよう頑張る」。シーズンでも“王様級”の成績を残す。
ロッテ・成瀬が前倒しで初ブルペン…新球は「まだ秘密です」(サンケイスポーツ)
ロッテの成瀬が2日、初めてブルペンに入り、捕手を立たせて41球を投げた。当初、第2クール初日の5日ごろの予定だったが、前日に自分以外の全投手がブルペン入りし焦ったのか?前倒し。「腕の位置が一定ではなく、バランスが悪かった」と調子はいまひとつのようで、新球については「まだ秘密です」とけむに巻いた。
大嶺「やりにくかった」…八重山商工高部員が見学
大嶺の母校、八重山商工高の野球部員がキャンプを見学した。大嶺がブルペンで投げる姿を熱心に見ていた金城主将は「先輩が別世界にいるようでかっこよく見えた」と目を輝かせた。大嶺は「チームメートだったのでやりにくかったけれど、頑張らないといけないと思った」と後輩に励まされた様子だった。
成瀬は33球ペースアップ(日刊スポーツ)
ロッテ左腕エース成瀬がブルペンで捕手を座らせて33球投げた。2日に今季初めてブルペン入りしたばかりだが、3日はチェンジアップも交える本気モードで一気にペースアップ。打席に立って打球をチェックしたバレンタイン監督もキレのいい直球に「ナイスボール」を連発した。成瀬は「有言実行で頑張ります」と手応えを口にした。
-----------------------------------------
成瀬が初投げですか。まだ立ち投げでは本調子ではないのですが。
別な記事で、星野仙一日本代表監督が、中国製冷凍ギョーザ中毒事件が北京五輪にまで尾を引いているとして「食は毎日のことだから。食材は全部持っていった方がいいのか。どうしたらいいのかな」と困惑した模様。マリーンズも北京五輪に選手を多く招集されることが予想されますが、落合ドラゴンズ監督が根来コミッショナー代行にこのことについて「3人以上代表に拠出する球団はその期間中、外国人の一軍枠を1増の5人にする」と提案。ベニー・ズレータ・オーティズ・アブレイユ・シコースキー・呉偲佑と6人もの外国人選手をかかえるマリーンズにとって、落合提案に一理ありますが。その星野ジャパンですが、全12球団にあいさつ回りした昨季とちがい、今季のキャンプ視察は「スケジュールの都合もあって新監督になった球団とか、代表合宿で球場をお借りした球団だけ」として5日のホークスを皮切りにライオンズ、ジャイアンツ、スワローズ、タイガース、そして9日に中田翔見たさにファイターズの6球団しか見にいけませんが。
雨まじりの雪で1ヶ月も前から計画をたてていた鴨川キャンプ見学が中止になってしまいました。練習自体は室内練習場でもできるとはいえ、見学場所も限られますし、イベント盛りだくさんだったのに、7日かぎりで二軍が薩摩川内市に移動してしまうので残念ですねえ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/02

ボビーが西岡剛に喝!

ボビーいきなりカミナリ 西岡に強烈なダメ出し(スポーツ報知)
ロッテのバレンタイン監督が初日から噴火した。石垣島キャンプが始まった1日、西岡剛内野手に強烈なダメ出しを食らわせた。
約5時間の練習を終えたあとの会見。西岡の名前が出た途端、ボビーの表情が一気に険しくなった。「偉大な選手になるため、もっと練習をやってくれると思っていたが、その姿勢が見えなかった。能力を高めるためにすべてをささげなければ、ほかの選手にに追い抜かれる」と切り捨てた。
西岡は野手陣のメニューを消化。オフはテレビ出演などで多忙だったが、「最高のスタート。ベストの状態なので、飛ばしすき゜てけがをしないようにしないと」と順調な仕上がりを強調。むしろ、オーバーワークを注意した。しかし、指揮官が求めていたのは、どん欲にレベルアップを目指し、土にまみれる姿だった。
ボビーは「持っている可能性の最高レベルにまで達していない」と厳しい。潜在能力を認めるからこその“お小言”だったようだ。真意を理解している西岡は「偉大な選手になれるように毎日毎日頑張りたいと思います」と決意も新たに練習場を後にした。
ロッテ・成瀬“大トリ”ブルペン入りも渋い表情
ロッテ・成瀬善久投手が2日、ブルペン入りし、捕手を立たせて41球の投げ込みを行った。初日は投手陣19人の中でただ一人マイペース調整を貫き、“大トリ”のブルペン入り。直球を主体に感触を確かめた。
「しかし、マウンドの傾斜でバランスが崩れ、想像以上によくなかった。いざ思い切って放るとばらつきがありましたね」と渋い表情。第1クールは、まず感覚を取り戻すことが先決になりそうだ。
バット振り込み、基礎づくり=平常心のロッテ・サブロー(時事通信)
「体が動くので、バッティングもいい感じで練習できている」と明るい表情を見せるのは、ロッテの「つなぎの4番」、サブローだ。北京五輪のアジア最終予選で、日本代表として昨年12月まで戦った疲れもすっかり取れ、いい形でキャンプを過ごせているという。
昨季は本塁打こそ7本にとどまったが、打率2割6分9厘、68打点と前年を上回る成績。43四球を選ぶなど好機を演出する一方、堅い守りでも貢献。日本代表としても台湾戦でスクイズを決めるなど、大活躍の1年だった。
「意識や気持ちに特別な変化はない」と14年目のキャンプを平常心で迎えているサブロー。「腰で振り抜けるように、バットを振り込んで基礎をつくる。あとはけがしないこと」。3年ぶりの優勝奪回へ、自らの課題に取り組んでいる。
大嶺に“ジョニー魂”「オーラと強い気持ち見習う」(日刊スポーツ)
石垣島の星、ロッテ大嶺祐太投手が課題の精神面に“ジョニー魂”を注入する。1日地元・石垣島の春季キャンプで初日からブルペン入り。力のある直球を主体にカーブ、チェンジアップを織り交ぜて52球を投げ込んだ。変化球の制球も以前より安定感を増し、開幕一軍へ猛アピールした。「カーブが使えるという感覚をつかめた。直球を生かすために、打者のタイミングを外す球として使いたい」と手応えを口にした。
恩人2人が見守る中での好投だった。昨季限りで引退した黒木知宏氏がこの日キャンプ地を電撃訪問し、大嶺にエールを送った。現役時代は1球投げる度に「オリャア」という雄叫びがバックネット裏に届くほど魂のこもった投球を見せたジョニーが、「地元なんだから頑張れ」と激励。大嶺は「去年一緒にやってすごい投手だと思った。オーラとか魂とか強い気持ちを見習いたい」と自覚十分に話した。
そして八重山商工の恩師・伊志嶺監督は「無駄な動きがなく腕の振りがシャープになつた」と成長を認めた。「あとは気持ち。プロは他人を蹴落としてもはい上がる世界だから、そういう意識を持ってほしい」とアドバイスした。
投手王国ロッテも、昨年「YFK」が抜けたことで若手投手陣にチャンスが巡ってきた。強気を前面に押し出すニュースタイルで大嶺が進化している。
------------------------------------------
ホントに、プロ野球aiの表紙に2号連続で出てる場合じゃないといいたい。
カミナリなどとは大げさですが、ボビーなりの持ちあげかたと解釈したい。
スポーツ紙(東京本社版基準)の一面は、スポーツ報知がラミレス、
トーチュウがドラゴンズにFA移籍した和田ベンちゃん、デイリーが今岡誠であったが、
ニッカン・スポニチ・サンスポは中田翔!サク越え13本!
ほかに由規に007スコアラーの目が!などがあって、
鴨川二軍キャンプスタートの直行が「2月1日にユニフォームを着て野球をやれることに感謝しています。そっと見守ってください。毎年思いますが、過去最高のシーズンにすべく頑張っていきます」。身内に不幸があったことで練習できない状態が続いていたため出遅れは必至で、その分だけ大嶺、服部らにチャンスがめぐってきたのではないだろうか。ジョニーが解説者としてキャンプ地めぐりするとはいまでも信じがたいのですが、マリーンズの選手一人々々がジョニー魂を受け継ぐことを―。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2008/02/01

2008キャンプイン!

きょうから12球団キャンプイン。念願の石垣島キャンプをおこなう千葉ロッテマリーンズをはじめ、ファイターズ(名護),ベイスターズ(宜野湾),スワローズ(浦添),ドラゴンズ(北谷),タイガース(宜野座),カープ(沖縄市),合併球団(宮古島),イーグルス(久米島)と沖縄に12球団中9球団。ホークス(宮崎・生目の杜アイビースタジアム),ジャイアンツ(宮崎・サンマリンスタジアム),ライオンズ(南郷)と宮崎県下に3球団。高知(タイガース・合併球団が2次キャンプ)はともかくとして鹿児島でキャンプがおこなわれなくなったのは一抹のさびしさがありますが、本球場&ブルペン・サブグラウンド・室内練習場に距離があったのは移動に不便をきたすなど問題はあったし、ジーロングもハエ異常発生、水不足、猛暑による練習時間変更などもあって異常気象に悩まされた事情もあり、3年ぶりに国内でキャンプインを迎えるというよろこびのほうが強い。新天地石垣島ということもあって注目度はまあまあで、早くも1,2軍石垣島合同キャンプとかマリーンズが提携している海外球団などと合同キャンプのプランが浮上していますが。
他球団はといえば中田翔&由規の両ルーキーに集中している気がしてなりませんが。
サブローグによれば、
「いよいよ2008年がここ石垣で始まりました。初めての場所で多少の不安はあったけどなかなかいい状態でスタートできたんちゃうかな!ただ天気があまりよくなくて室内スタートになったけどバッティングもメイン球場で出来たしまずまずですわ!」
確かに沖縄は雨が多いというデメリットはありますが、これまで他球団が問題なくスケジュールを消化してきたことを考えればしのぎやすい部類ではないかと。
バレンタイン監督「施設はすばらしく、開始が待ちきれない気持ち。石垣の人が集うマリーンズタウンが出来上がりそう。選手には夢への情熱を強く持ち、フラッグへの強い誓いを示して望んでほしいと伝えた」
-----------------------------------------
ロッテ・成瀬、エースの扱いで調整 ブルペン入り控える(サンケイスポーツ)
成瀬はブルペン入りを控えた。体調と相談しながらの慎重な出だしに、バレンタイン監督は「去年はフル回転で働いた。必要なだけ時間をかければいい」とエースの扱いで調整法を容認した。2日は立ち投げでブルペンに入る予定。北京五輪アジア予選では藤川(阪神)と上原(巨人)の球筋に劣等感さえ覚えたという。「きれいな回転の球を投げるのが課題」と話した。
ロッテ・服部、ブルペンで全球種を披露 里崎は絶賛!
大学生・社会人ドラフト1巡目の左腕、服部(トヨタ自動車)がブルペンで全球種を披露した。これまでは唐川(千葉・成田高)の陰に隠れていたが、新人らしからぬ投球。球を受けた里崎は「成瀬より球の出どころが見づらい。先発なら10勝できる」と絶賛した。
清水の2軍スタートで先発入りのチャンスが出てきただけに、本人も「いいところをしっかり見てもらいたい」と首脳陣にアピールした。
大嶺、早くも49球(沖縄タイムス)
ロッテは「マリーンズボールパーク」として整備された石垣市中央運動公園で始動。石垣島キャンプ初日は朝から雨に見舞われたため、新しく整備したメーン球場のブルースタジアムではなく、室内練習場でのスタートとなった。
地元石垣島出身の大嶺祐太投手も肩甲骨エクササイズや脇腹を鍛えるトレーニングなどで汗を流した後、早速ブルペンに入り、捕手を座らせて49球投じた。直球にカーブやチェンジアップを織り交ぜて、仕上がり具合を確かめていた。
多くの報道陣の注目を集めた大嶺投手はチーム2年目ですっかり慣れた様子も、緊張感あふれる表情で、黙々とメニューをこなしていた。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »