千葉経大附も初戦突破!

興譲館 000000000 0
千葉経大附 00030000X 3
【興】妹尾、酒井―浜田
【千】斎藤―谷
観衆 10000人
千葉経大付は四回、稲葉の二塁打と四球で無死一、二塁とし、谷、久保田の左前適時打と犠飛で3点を挙げ、優位に立った。このリードを斎藤が13奪三振の力投で守り切った。興譲館は六、七回と得点圏に走者を進めたが、走塁ミスなどで詰めを欠いた。
千葉経大付・松本吉啓監督「左の先発は全く予想していなかったが、選手がよくやってくれた。斎藤の出来はまあまあ。初戦としては粘り強く投げた。」
1球目は速球。千葉経大付バッテリーは前夜から決めていた。「どれくらい投げられるか、まず見てみたかった」と捕手・谷が言う。千葉経大付の右腕が繰り出した初球は、140キロと表示された。「今日は速い」。ミットで感じた重みに、谷は手応えを感じた。
その速球を武器に、三振の山を築いた。まず外角を攻め、追い込んでから内角へ。「打者が外を意識してると思った時に、内角を攻めればそう打たれない」と谷は解説した。
斎藤への信頼は、外野シフトにも現れた。右打者の時には中堅手が極端に右翼寄りに、左打者の場合は逆に左翼寄りに守る。斎藤の速球を引っ張れる打者はそういないからだ。確かに、この試合、外野飛球は数本。伸びのある速球が面白いように決まった。
ただ、四回に味方打線が3点を取った後、斎藤の投球はやや変わった。「四球を出さないよう、打たせてとることを心掛けた」と斎藤。スタミナ切れも相まって、球威は落ちていった。それでも、ここぞの場面では速球を投げ込む。六回、七回と連打で迎えたピンチも、最後は速球で三振にしとめた。「逃げたらだめだと思って」。自らを信じて投げた。
終わってみれば、13奪三振で完封。球速は最高144キロをマークした。それでも、松本監督の評価は「初戦にしてはまあまあ」と辛口だ。裏を返せば、さらなる期待の表れだろう。その真価は、前回覇者・常葉菊川との次戦で問われる。【辻中祐子】
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以上、毎日新聞より引用。
おとといの安房に続き、千葉経大附も初戦突破!昨年に続き2年連続。
斎藤圭祐投手の13奪三振完封は凄い!
次の試合(2回戦)は第8日(29日)第1試合で常葉菊川と対戦します。
げっ、常葉菊川って、昨年のセンバツ優勝校じゃん。ともかく連覇阻止へ!
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