千葉経大附、辛勝サヨナラでベスト4!!

長野日大 00010051000 7
千葉経大附 23200000001x 8
【長】上村―石川
【千】斎藤―谷
観衆 16000人
千葉経大付がサヨナラ勝ち。序盤の7点リードを追いつかれたが、延長十一回、2死一、二塁から久保田が右前適時打で勝負を決めた。長野日大は七回、打者10人で一挙5点。八回も1点を加え、なお1死一、三塁と勝ち越し機を迎えたが、あと一打が出なかった。
千葉経大付・松本吉啓監督「序盤にいい形で点が取れ、かえって浮き足立った。斎藤は厳しいところを狙った球がボールと判定され苦しんだ。」
長野日大・中原英孝監督「前半で点差が開いたが、選手の頑張りでよく追いついた。それだけに、負けたのは残念。守備であまりに、平凡なミスが出た。」
千葉経大付の斎藤は開口一番、「反省点ばかり。素直に喜べない」。188球を1人で投げ切り疲労困ぱいの表情だった。「コースを狙い過ぎて腕が振れなくなった。置きに行った球を狙われた」と振り返ったのは5失点した七回の投球。守備の乱れにリズムを狂わされたとはいえ、連続4長短打を浴びたショックは大きかったようだ。「きょうのような投球は2度としたくない」と自分に言い聞かせるように話した。
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以上、毎日新聞より引用。
千葉経大附のベスト4入りはダルビッシュのいた東北を破ったものの、済美に惜敗した04年夏以来。千葉県勢にとってセンバツは、81年の印旛(のちタイガースの佐藤文男―月山栄珠のバッテリー。決勝でPL学園にサヨナラ負けの印象が強烈で、以降高校野球にのめり込むことになる)95年の銚子商(なんといっても主砲・澤井良輔!初戦で福留孝介のいたPL学園を破るとあれよあれよと決勝進出。観音寺中央に惜敗)の2度の決勝進出が最高の成績であり、7-0で勝つべきところを同点にされ、サヨナラ勝ちで何とかなったが、昨年センバツ覇者・常葉学園菊川を破った勢いは本物というべきか。次の試合(準決勝)は第12日(3日)第1試合で門倉健&鳥谷敬の母校・聖望学園と対戦。
相手にとって不足なし!
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