« サブロー、メジャーヘ? | トップページ | 2008シーズン総括・野手編 »

2008/11/02

2008シーズン総括・投手編

今季はクライマックスシリーズ出場権を逃したため、「敗因追及」という手厳しいお題にすべきですが、管理人的には“クライマックスシリーズ出場権に限りなく近い4位”ということで、「シーズン総括」というお題で、まず投手陣から。
週ベ・オーロラビジョンの「来季の復活を誓います」にあったとおり、
成瀬善久の飛ぶ鳥落とす勢いだった昨季の好成績から一転、
恐れていた通り反動というかリバウンド
16勝1敗,1.817から8勝6敗,3.23と勝ち星が半減。
オールスターゲーム第2戦2イニング11被安打8失点炎上もあったが、
北京五輪・カナダ戦での7イニング2被安打無失点好投がせめてものなぐさめであった。
清水直行は年明けまもない時期に家族の不幸を乗り越え、
6勝10敗,4.78→13勝9敗,3.75と回復。FA移籍も囁かれているが残留を!
渡辺俊介は9勝6敗,2.44→13勝8敗,4.17とまあまあ。
逆に誤算だったのが小林宏之(13勝3敗,2.69→5勝12敗,5.02),
小野晋吾(7勝9敗,3.25→5勝4敗,6.50),
久保康友(9勝8敗,4.00→4勝7敗,4.95)。
宏之は持病?の右ふくらはぎけいれんに起因するフォームの狂いを矯正できず、
5年続いていた8月不敗神話がストップ。晋吾・久保も近年の不調から抜け出せず。
かれらの不調を補って余りある活躍をみせたのが唐川侑己&大嶺祐太。
唐川はルーキーイヤーにして5勝4敗,4.85。自身後半戦失速の遠因とされる
セットポジションからのピッチングを矯正すれば今季以上の成績は可能なはずだ。
大嶺は2勝2敗,5.23。2人とも来季は先発ローテの柱へ!
薮田安彦・藤田宗一・小林雅英のYFKの穴埋めが今季の課題であったが、
荻野忠寛は1勝3敗1セーブ,2.21→5勝5敗30セーブ,2.45。
コバマサがつねに30セーブ前後をあげていたことを考えればクローザーに定着。
川崎雄介は4勝2敗,1.65→2勝5敗1セーブ,3.00。
29ホールドで最優秀中継ぎ投手賞に輝き、左の中継ぎとして定着。
これで勝利の方程式は確立したといってよく、シコースキー(5勝1敗,2.23)
ルーキー伊藤義弘(3.05)といった右の中継ぎも健闘。
高木晃次(1セーブ,3.54)、小宮山悟(3勝2敗,5.72)の両ベテランも。
一軍で2試合先発した呉偲佑(2.25),故障に泣いたアブレイユ(1勝2敗,3.32)は、
フェニックスリーグの結果で判断するという。
来季は木村雄太・坪井俊樹の両左腕、香月弟に、東洋大V4に貢献した上野大樹が加わるが、服部泰卓、根本朋久の両左腕といったところによりいっそうの奮起を!
にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ

|

« サブロー、メジャーヘ? | トップページ | 2008シーズン総括・野手編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87609/42988831

この記事へのトラックバック一覧です: 2008シーズン総括・投手編:

« サブロー、メジャーヘ? | トップページ | 2008シーズン総括・野手編 »