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2008/12/11

長野問題に苦言

長野問題に絡んでひさひざに海老沢泰久さんのコラムを引用しますが、
長野、マリーンズだけでなく1位で指名しなかった
ジャイアンツにも非があったと考えます。
来年、別のアマチュア有力選手が出てきたら、
いったい、どうなってしまうのか!?
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―引用はじめ―
(12月11日 東京中日スポーツ・中日スポーツ セブンデイズ)
長野の入団拒否
マリーンズからドラフト2位で指名されたホンダの長野久義外野手が、先週、マリーンズへの入団を拒否した。
「本当に悩みました。マリーンズの誠意は伝わりましたし、高評価には感謝しています」
長野はそう語ったが、どうしてもジャイアンツへの思いを断ち切れなかったらしい。
しかし、本人が好きだといっているのだから、端からあれこれいうのもなんだと思うが、その思いに2度も応えてくれなかった球団になぜこれほどこだわるのだろう。
ジャイアンツが長野の思いに応えようとすれば、今年も2年前もそれが可能だったのに、そうしなかった。今年は1位で指名すれば単独指名できたのに、東海大相模の内野手の大田泰示を指名して長野をあとまわしにし、日大4年だった2年前は希望入団枠があったが、それで立命大の投手の金刃憲人を獲得、2番目の指名でもNTT東日本の投手の上野貴久を指名して長野をあとまわしにした。
それで今年はマリーンズ、2年前はファイターズが指名した。マリーンズもファイターズも1位で強行指名したわけではない。ジャイアンツがあとまわしにしたから指名したのである。ジャイアンツは、長野はジャイアンツ以外には行かないといっているのだから、4位でも5位でも指名できると高をくくっていたのだろうか。
来年はどうなるのだろう。ジャイアンツは、平松政次をはじめとして、昔から有望なアマチュアにジャイアンツ以外には行かないといわせて、ドラフトではべつの選手を1位指名するということをやってきた。平松は怒って1位で指名された大洋ホエールズに行ったが、長野は3度目のチャンスに賭ける。
「来年指名されないリスクがあるのは分かっている。文句なしで1位指名されるよう、この1年がんばりたい」
長野はそうもいったが、彼の短い野球人生がさらに1年過ぎ去ることだけはまちがいない。
―引用終わり―
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