あぁ、習志野…天国と地獄

習志野 000001000 1
利府 000001001x 2
【習】山田―山下
【利】塚本―遠藤
観衆 25000人
利府は九回、内野安打と四球などで2死一、二塁とし、藤原の中堅への適時打でサヨナラ勝ち。塚本は10安打を許しながら粘り、完投した。習志野は六回に山下の中犠飛で先制したほかは、再三得点圏に走者を出すもあと1本が出ず、好投の山田を援護できなかった
習志野・小林徹監督「お膳立てまでは出来たがポイントで詰め切れず、相手に流れが行くと思った。力不足で孤軍奮闘の山田を援護できなかった」
決勝の打球が飛んで行った左中間を見つめ続けた。九回、遠藤を故意四球で歩かせ、2死一、二塁。「ここで打ち取ろう」と駆け寄った内野手たちに、笑顔で応えた。
打席は、ここまで出塁を許していない2番・藤原。カウント1-2から、「インコース真っすぐで、打たせて取りに行った」。打球は想定外の勢いで伸び、前進守備の中堅左を抜けた。
腰に手を当て、ボールの行方を追いながら、「甘かったのかな、と考えていた」。コースは狙い通り。「ただ、少し高かっただろうか」わずかなずれが、後悔となった。
4失点した1回戦の彦根東戦に比べ、この日は右横手からストライクゾーンに出し入れする、丁寧な制球が際立った。120キロ台半ばのストレートで全国レベルに伍(ご)していく自信を得る一方で、「もっと、球威をつけたい」。サヨナラ負けに泣き、わずかな制球の狂いを押し切る力を渇望した。【藤倉聡子】
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以上、毎日新聞より引用。
習志野は6回、福田将儀スリーベースのあと、左肩亜脱臼を押しての出場
プロ注目のキャッチャー・山下斐紹(やました・あやつぐ)犠牲フライで先制も
その裏同点。エース山田翔太打っても3安打の粘りのピッチングも、
9回。ショート内野安打・送りバント・敬遠策で利府・藤原昂哉が放った打球が
センターへ。福田捕れず、3日前のサヨナラ勝ちから一転してサヨナラ負けと
表題の通り天国と地獄…。前日の中野隆之&勧野甲輝の投打の中心擁する
PL学園同様もうすこし勝ち進んで欲しかったが…。
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