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2009/05/17

2009パ・セ交流戦プレビュー

(昨季はこちら。おととしはこちら。2006年はこちら。)
4年間の通算成績70勝48敗2分と12球団では首位!
交流戦の達人というほどのことはあった千葉ロッテマリーンズだが、挑発ポスターを見送ってまでもV奪還がかかっているが、セ・リーグ各球団も年々戦力が大きく変わってきており、イマイチ調子の上がらないチーム状態を交流戦で浮上させるかどうか?セ・リーグの中継も見聞きしているつもりなのである程度の戦力分析はしたつもりなのですが、事実誤認があるかもしれないので指摘があれば幸いです。
予告先発がないので試合前日もしくは前々日に管理人による先発予想を掲載します。
横浜ベイスターズ
(19~20日千葉マリン,6月7~8日横浜スタジアム
昨季2勝2敗,通算13勝7敗)
相変わらず最下位に低迷しているものの、戦いぶりはわるくない。寺原隼人が戦線離脱中であるが、三浦大輔・小林太志・グリン・ウォーランド・マストニーの先発ローテは外国人におんぶにだっこの感はぬぐえないが、“サイレントK”石井裕也&山口俊のダブルストッパーといい、“ハマのオジさん”工藤公康が中継ぎで控えているのが不気味だ。
WBC終盤の故障で出遅れていた男・村田修一が早々と戦線復帰したことが大きく、
内川聖一とのサムライジャパンコンビで。吉村裕基・金城龍彦が中軸で、外国人打者を
ダン・ジョンソンのみにしぼり、細山田武史・山崎憲晴のルーキーコンビをはじめ、
石川雄洋・藤田一也・梶谷隆幸・内藤雄太・北川隼行ら若手抜擢しているのもよい。
中日ドラゴンズ
(22~23日千葉マリン,6月5~6日ナゴヤドーム
昨季1勝3敗,通算11勝9敗)
川上憲伸・中村紀洋にタイロン・ウッズが退団した影響は予想以上で、
守り抜くつなぎの野球ができず苦戦しているが、地力はあるはず。
開幕投手の浅尾拓也をはじめ、朝倉健太・吉見一起・川井雄太・チェンの先発ローテ。
山本昌・中田賢一が戦線離脱中ということもあるが、粘投している印象がある。
中継ぎ陣は平井正史・小林正人・高橋聡文・斎藤信介・清水昭信らで。
ストッパー岩瀬仁紀は北京五輪でのリリーフ失敗、今季はジャイアンツ・亀井にサヨナラ弾を浴び、スワローズ・青木頭部危険球退場と衰えが見えてきたものの意地で通算200セーブを達成。谷繁元信が戦線復帰。荒木雅博&井端弘和のアライバコンビ、
和田一浩・森野将彦に成長著しい藤井淳志。ルーキー野本圭と打線は充実。
新外国人トニ・ブランコは昨季まで在籍していたタイロン・ウッズ以上に脅威だ。
ナゴヤドーム天井直撃弾、東京ドーム看板真上通過弾など武勇伝は数知れず。
黒江透修氏いわく「ことパワーに限っていえばウッズと同等、いや、ウッズ以上ではないだろうか。巨人はもちろんのこと、セ・リーグ各球団を震え上がらせたに違いない」といったが、パ・リーグ各球団にとっても要注意マークだ。
阪神タイガース
(24~25日甲子園,6月13~14日千葉マリン
昨季3勝1敗,通算9勝9敗2分)
安藤優也・下柳剛・福原忍・能見篤史・久保康友と実力派揃いの先発ローテも、
久保田智之・岩田稔ら戦線離脱が相次ぎ、藤川球児が復帰したとはいえ、
江草仁貴・渡辺亮・アッチソン、ジェフ・ウィリアムスで中継ぎ抑えを辛うじて
食いつないでいるのが現状で、他球団を震え上がらせたJFKリレーの面影はない。
赤星憲広・関本賢太郎の1,2番コンビ、鳥谷敬&新井貴浩&金本知憲の中軸。
桜井広大&林威助もそこそこ。矢野輝弘が出遅れ、新外国人ケビン・メンチが評判倒れ。
打線がイマイチ打ててないので投手戦に持ち込めば勝算はあるはずだ。
広島東洋カープ
(27日マツダスタジアム,28日呉,6月10~11日千葉マリン
昨季1勝3敗,通算14勝6敗)
新球場効果もあって試合の形ができているところが不気味。
ルイス・前田健太・大竹寛・長谷川昌幸・斎藤悠葵の先発ローテは悪くない。
中継ぎは梅津智弘・横山竜士・林昌樹らで、クローザー永川勝浩につなぐ。
赤松真人を突破口に、栗原健太・シーボル・マクレーンを中軸に、東出輝裕・梵英心・
石原慶幸・嶋重宣らで前後を固め、石井琢朗の再チャレンジも見逃せないが、
天谷宗一郎が故障したことと前田智徳の戦線離脱が長引いているのは残念。
東京ヤクルトスワローズ
(30~31日千葉マリン,6月17~18日神宮
昨季3勝1敗,通算10勝10敗)
石川雅規・館山昌平・川島亮・高市俊を軸に、由規も交流戦で先発ローテ復帰。
一場靖弘・ユウキの移籍組も。松岡健一・五十嵐亮太からクローザー林昌勇へつなぐ。
青木宣親を突破口に、福地寿樹・川島慶三・田中浩康・宮本慎也・相川亮二と続く打線。
ガイエル・デントナもよく打っているので両外国人をマークするところから。
読売ジャイアンツ
(6月2~3日千葉マリン,20~21日東京ドーム
昨季4敗,通算13勝7敗)
真打ち登場!上原浩治・二岡智宏・清水隆行(崇行)が去ったとはいえ、
内海哲也・高橋尚成・グライシンガー・ゴンザレス・東野峻の先発ローテ、
藤田宗一・M中村・豊田清といったパの手の内を知る中継ぎはいるものの、
風の様に切れるスライダーから“風神”山口鉄也、
雷の様なフォークから“雷神”越智大祐。そしてクルーンと強力な勝利の方程式。
坂本勇人を突破口にラミレス・イスンヨプの両外国人、
小笠原道大・阿部慎之助の中軸、亀井義行・鈴木尚広・脇谷亮太ら打線もなかなかのもので谷佳知らが控えるだけに、セ・リーグ首位チームを独走させないためにも要警戒。
昨季のような全敗はゴメンなのでせめて五分五分の戦いを望みたい。
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 いよいよ明日から、楽しみーな日本生命インターリーグ2009  私の観戦予定は、今のところ千葉マリンの2試合↓  ・23×  ・31× (外野指定)  とゆーか、ココしか行けない  ここで問題。23日のチケットは既に押さえているのですが、私はいったいどこへ行... [続きを読む]

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さて、明日から交流戦が始まります。 各チーム24試合行われるわけですが、我がロッテとしては、 まずは5割復帰。あわよくば貯金少々。ならば御の字というところ。 つまり交流戦の戦績でいうなれば、 何とか5ぐらいの貯金を目標に戦いたいですね。 厳しい戦いが続くでしょうが、ファンとしては目標を高く! 交流戦は予告先発ではありませんが、横浜のローテーションを 考えるとウォーランドとマストニーの両外国人が予想され、 こちらは唐川、成瀬という形になりそうです。 マストニーの登板の試合をたまたまテレビで見たと... [続きを読む]

受信: 2009/05/20 10:40

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