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2009/11/01

2009シーズン総括・投手編

当ブログにおいて、選手個人の通信簿として一人ひとりを振り返るのではなく、
投手陣と野手陣に分けて「シーズン総括」というお題で、まず投手陣から。
ほとんど7人のローテーションで通した先発陣は、成瀬善久がチーム勝ち頭。
8勝6敗,3.23→11勝5敗,3.28(昨季と今季の比較。以下同じ)
に回復。8月以降負けなし7連勝がモノをいった形だ。
小野晋吾も5勝4敗,6.50→8勝7敗,3.81と最後まで
先発ローテを通し、FA宣言なし残留を確約させるだけの好成績を残した。
唐川侑己は交流戦の時期までは順風満帆も、6月に右ひじ張りのため2週間
登録抹消された時期があって、好投しながら勝てない時期が続いたためか、
後半戦はわずか1勝しかあげられず、5勝4敗,4.85→5勝8敗,3.64。
これはライバルのスワローズ・由規の5勝10敗,3.50と大差ないだけに。
大嶺祐太は2勝2敗,5.23→5勝6敗,5.78。
交流戦明けからほとんど二軍も8月25日に自己マリン初勝利
をあげると3勝1敗。ともに完投できるスタミナをつけることが課題だ。
しかし、旧?三本柱の不甲斐なさが際立つシーズンとなり、
渡辺俊介(13勝8敗,4.17→3勝13敗,4.05)
小林宏之(5勝12敗,5.02→4勝13敗,4.29),
清水直行(13勝9敗,3.75→6勝7敗,4.42)。
俊介、宏之の勝ち運のなさはいまにはじまったことではないが、
直行は不調を極めた07年に逆戻り。ベイスターズへの金銭トレードの噂の
一部報道も、選手会長を放出することはあり得ないのではないかと。
ちなみに久保康友は、4勝7敗,4.95→9勝8敗,3.75とタイガースで
復活を遂げたが、中継ぎ転向していた昨季とはちがい先発ローテで。
橋本健太郎は一軍ではわずか2試合登板で9.00。ファームでセーブ王と
いうのは釣り合いがとれるはずはなく、一方損のトレードであった。
メスを入れるべき中継ぎ・抑えはどうか?当初抑えだった荻野忠寛
5勝5敗30セーブ,2.45→3勝3敗9セーブ,3.65。6月中旬から中継ぎから
抑えに回ったシコースキーは5勝1敗1セーブ,2.23→8勝5敗15セーブ,2.19。
来季も残留するかどうか微妙なだけに、荻野が抑えに復帰する可能性も。
右の中継ぎは、伊藤義弘が3.05→2勝6敗,4.55。ホールド12は
15のシコースキーについで多く、3年ぶりの一軍登板を果たした内竜也
3勝1敗,6.23。ルーキー上野大樹は1勝1敗,3.94と健闘。
左の中継ぎは、川崎雄介が2勝5敗,3.00→1勝1敗,4.74と不調。
松本幸大・根本朋久・古谷拓哉・そして高木晃次まで動員したものの、
全体としては不調を極め、大御所小宮山悟が引退されたが、来季は、
センバツ優勝投手・社会人野球日本選手権MVPの大谷智久がやってきて、
成瀬ひとりだけの先発左腕の2人目を争うべき服部泰卓・木村雄太・坪井俊樹。
イースタン最多勝の香月良仁といったところによりいっそうの奮起を!
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