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2009/12/01

高木さん、堀幸一さんのことなど

就活厳しく…トライアウト、参加者全員アウト(サンケイスポーツ)
プロ野球で戦力外通告を受けた選手を対象とした、今オフ2度目の12球団合同トライアウト(入団テスト)が25日、神宮球場で行われ、投手11人、野手5人の計16人が参加した。この日12球団から入団を打診された選手はなく、参加者も過去最少。厳しい社会情勢が球界にも反映された形となった。
雨上がりの空は快晴でも、選手の表情は晴れない。参加者16人、12球団から声がかかった選手はゼロ。わずかに横浜戦力外の山北茂利、岡本直也の両左腕投手が、台湾プロ野球の興農ブルズからアプローチを受けただけだった。
山北らは「選択肢のひとつとして考えます」と話したが表情は複雑だ。04年以降は、トライアウトから毎年10人前後が再契約にこぎつけた。
今オフはのべ58人が参加し、現状ではロッテが山田秋親投手(元ソフトバンク)、的場直樹捕手(ソフトバンク)と再契約しただけ。ロッテは今岡誠内野手(阪神)を来春のキャンプに参加させるが、他球団の動きは鈍い。
ネット裏で視察した在京球団の編成担当者は「トライアウト外での再契約も少ない。育成選手を一定期間、育てようという球団も増えている。戦力外の選手も、不景気で早めに野球以外の就職先を探している」と話す。球団には一定の年齢に達した戦力外選手を敬遠する傾向があり、選手も再スタートのチャンスを逃しては…という意識が働いているようだ。
日本野球機構(NPB)は、2年前に再就職の相談に乗る「セカンドキャリアサポート」を設けた。「例年100人前後の退団者のうち、75%は国内外で引き続き野球にかかわれている。野球界は他の業界に比べて(再就職の)懐は深いと思っていたが…」と同担当の手塚康二氏(元マリーンズ球団運営部長=筆者注)はため息。今オフの情勢は不透明で、この日も進路未定の選手に相談するよう呼びかけた。
プロ野球選手の“就活”もうまくいかないご時世。鳩山さん、何とかしてくださいよ。
オファー届かず…ロッテ戦力外の41歳・高木引退決意
(スポーツニッポン)
ロッテから戦力外通告を受けた高木晃次投手が現役引退を決意した。
30日、球団事務所を訪れて引退の意向を報告。現役続行を希望し12球団合同トライアウトに参加したが他球団からのオファーは届かず「未練がないと言ったらウソになるけど、やるべきことはやった。踏ん切りがついた」。一度は球団職員への転身を打診した球団側は、再度職員での採用を検討する。
ロッテ一筋23年 限度ギリギリも「やり残したことある」
堀幸一内野手が1日、23年目を迎える来季の契約を年俸1億円以下の減額制限、25%に迫る1100万円減の3400万円で更改した。
球団からはコーチ就任も打診されたが、大幅減での現役続行を選択。40歳は「勝負できる場所を与えてもらった。まだやり残していることがある」と話した。
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二宮清純サイトによれば、「一方で独立リーグからNPB入りの夢をかなえた選手も厳しい現実の場に立たされた。昨季、育成選手として徳島から千葉ロッテに入った小林憲幸は、2年で戦力外となり、トライアウトにやってきた。『調子は良かった。腕も振れて球が走っていた』。先頭打者をストレートで空振り三振に切ってとると、2人目はフォークで連続三振。球速はMAX144キロを計時した。『飛ばしすぎて最後はちょっとバテた』と最後の打者にはストレートの四球を出してしまったが、今回の参加投手の中では最も球威を感じた。『これが何とか次につながってほしい。最悪の場合は徳島に戻ってやり直します』(中略)
16選手が奮闘した約2時間のトライアウトだったが、終了後、NPB12球団から目立った動きは特になし。台湾プロ野球の関係者が山北茂利、岡本直也(いずれも横浜)に声をかけたくらいだった。今年は既にドラフト会議での新人獲得が完了し、FA市場も低調。各球団は必要な戦力をトレードなどで補っており、来季に向けた編成はほぼ固まっているのが実情だ。このオフ、戦力外通告を受けた選手でも、西武入りが決まった工藤公康(元横浜)、ロッテが獲得した山田、的場直樹(元ソフトバンク)、川越英隆(元オリックス)など再就職先が決まったのはごく一部で、大半は新たな道を選択せざるをえない状況に追い込まれている」。
筆者も、この季節になると身につまされるのですが、
23日に「プロ野球戦力外通告 ~クビを宣告された男たち」が22:15~,
30日に「俺たちはプロ野球選手だった」が23:30~。
いずれもTBSテレビ系列で。プロ野球ファン必見!
高木さんも潔く身を引いたことだし、引退試合やらせろとはいわないケド。
木田優夫の落ちないフォーク。がファイターズ入り、山崎武司をはじめ、
金本・矢野・下柳タイガーストリオなど、68年会ももはや風前の灯、と。
堀幸一さんは、06年は1億2600万円だったことを考えれば、
4年で4分の1。2000本安打まであと173本。
年平均30安打ということは、47まで現役やらないとムリなのか!?
名球会入りがすべてではないにしろ、1年でも長くプレーし続けたいモンですね。

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11月11日、甲子園で行われた第1回12球団合同トライアウトには今季マリーンズから戦力外になった選手のうち、手島投手、江口投手を除く全選手が参加したようです。わかる方にはわかると思いますけど、今年のトライアウトは私にとって特別なものでした。そういうこともあ...... [続きを読む]

受信: 2009/12/02 00:30

» 《マリーンズ》堀さん契約更改。高木さんご苦労様でした [南大阪に吹くマリンの風]
マリーンズ一筋の堀さんが、25%ダウンながら契約更改です。 しかし、堀さんって一番高かった時って、1億円プレーヤーだったと記憶してますが、来年は3400万円(推定)みたいです。 ここ2年程は守備・走塁での衰えは顕著に感じはします。 打撃の方も、堀さんは元々【固め打ち】タイプだと思うので、少ない打席では、ちょっとキツのかな? とも思いはしますが、マリーンズ一筋23年の大ベテラン。 まだまだ【右方向打ち】の技術や、打席中での狙い球や方向を1球毎に変えれる技術は健在だと思ってるので、来年は是非とも2,... [続きを読む]

受信: 2009/12/02 04:50

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