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2010/08/21

トーチュウに荻野貴司の記事が

東京中日スポーツ17日付け「野球人・ルーキーズ初めての夏」に以下の記事がありましたのでご参考までに。
実兄・荻野公一記者が書いている毎日新聞千葉県版にて毎週土曜連載「疾走!千葉ロッテ荻野貴司日記」は「荻野選手が実戦に復帰するまでの間、荻野貴司日記は毎週ではなく随時掲載とします」と断りが入った以降は中断したままなので、誰もが一日も早い戦列復帰を祈っていることは皆同じですが、中途半端な状態ではなく完璧に治してから戦列復帰してほしいのですが。
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―引用はじめ―
右ひざ手術から3カ月…今季中復活へ今は我慢 荻野貴
5年ぶりのV奪回を目指し、現在3位に食らいついているロッテ。シーズン終盤最大のキーマンとして復帰が待たれるのが荻野貴司外野手だ。前半戦46試合では25盗塁を決める快足で、西村ロッテに開幕ダッシュをもたらした。しかし、5月に右ひざ半月板を痛めて手術。現在は今季中の戦列復帰を目指しリハビリ中だ。ケガから約3カ月。今はどんな心境で雌伏の時を過ごしているのだろうか-。(川越亮太)
ポジティブ思考
忸怩たる思いはある。自分がいなくなってからチームに破竹の勢いが消えたから。でも、その思いを胸の奥に封印している。ロッテ浦和球場を中心にしてリハビリに励む荻野貴。心の中にあるのは我慢の思い。一歩ずつ復活に向けた道のりを進んでいる。
「もどかしい思い? それはないです。焦りもない。今はガマンするしかないですから」
こう語る荻野貴の顔は真っ黒になっていた。一軍で最後に出場した試合は5月21日のヤクルト戦(千葉マリン)。同26日の手術を終えてから過ごしているのは日よけがそれほどない酷暑の浦和。日焼けした顔が、3カ月弱という長いリハビリの日々を物語っていた。
機動力を重視する西村ロッテの申し子。チームでは25年ぶりに新人外野手としての開幕スタメンを達成。普通の遊ゴロを内野安打にしてしまうこともあるほどの快足でライバルチームを恐れさせた。出場した46試合での盗塁は25。開幕ダッシュの原動力となったが、その代償として足に大きな負担もかけていた。
5月に入って痛むようになった右ひざを精密検査した結果は「右ひざ外側半月板損傷」。病名を告げられた瞬間、強いショックを覚えた。しかし、3カ月たった今の思いは少し、違う。
「かえって、良かったのかも…。痛みをこらえながら一軍にいてもしょうがなかったですから」
現在はひざの回りの筋肉を鍛えるとともに、それまでの自分の形を忘れないための軽いティー打撃を実施。7月23日からは軽いジョギングも行っている。でも、患部に残る腫れが消えて、思い通りに動かせるようにならない限りは復帰とはいかない。荻野貴の姿が消えてから、チームも負け越しているだけに、西村監督は本心では首を長くして復帰を待っているが、心を鬼にして今はガマンしている。
見切り昇格はない
「荻野は完治するまで一軍に上げることはしません」と西村監督。チームは苦しい状況となっているが、見切り発車だけはしないと決めている。「彼はロッテだけでなく、日本球界を背負うべき逸材。大切にしなければいけないのは足。だから、完治しなければいけない。このけがが持病になったらいけない」と付け加えた。
現役時代、4度の盗塁王などパを代表する俊足打者として鳴らした指揮官がみせた“親心”。荻野貴の胸に響く。「かえって、ありがたい」。復帰後はその指揮官のため今まで以上に働きたい。この思いが今の荻野貴を支え続けている。
俊足を待つ人はほかにもいる。ファンだ。勝利の千葉マリンタスジアム。ファンが必ず行う一つの“儀式”がある。荻野貴のヒッティングマーチの大合唱だ。右翼席にはこの歌詞が鳴り響く。
「駆け抜けろ、ホームまで。荻野貴司!!」
もちろん、本人もこのことを知っている。「本当にありがたいです」と感謝し、けがをしたことで深く学んだことをこんなふうに口にする。
逆転Vへ不可欠
「僕のことを待ってくれるファンがいる。リハビリに一緒に取り組んでくれるトレーナーの方がいる。野球は自分だけでやっているんじゃない。このことを今回、あらためて感じました」
これこそが西村ロッテが掲げる今年のスローガン“和”の心。けがを経て、一回りも二回りも成長した。残り40試合を切った今、逆転Vに不可欠な復活。荻野貴はその日が来ることを信じて、苦しいリハビリに耐える。
―引用終わり―

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