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2010/08/20

中川諒力尽きる・・・成田惜敗!よくやった!

東海大相模 201043001 11
成田      005100010  7
【東】一二三―大城卓
【成】中川―近藤
[ホームラン]成田・高橋[2ラン]
観衆 38000人
20100820207
東海大相模・一二三、成田・中川の両右腕の投げ合いも予想されたが、試合は打撃戦に。最後は、ここ一番の集中力など、総合力でやや東海大相模が上回った。
東海大相模は3点を追う5回、大城卓の中犠飛で2者が生還。さらに3連続長短打で計4点を奪って逆転した。6回は3本の二塁打を含む5安打で3点を追加。5試合目の登板となった中川の球威が衰えたところを、シャープな振りでたたいて安打を重ねた。
成田は制球の定まらない一二三から、3回に5長短打と3四死球で一気に5点。しかし、終盤は好機に1本が出なかった。(藤田淳)
成田・尾島治信監督「中川は疲れもあって本調子ではなかったが、エースの意地を見せてくれた。選手は本当によくやってくれた」
成田、初の決勝進出ならず 14安打、一時はリード
成田は準決勝で東海大相模に7―11で敗れた。1952年の第34回大会以来、58年ぶりに4強入りしたが、初の決勝戦進出はかなわなかった。
5試合連続の登板となったエース中川諒投手は立ち上がりから攻められ、19安打を浴びたが、甲子園のマウンドを最後まで一人で投げきった。打線はプロも注目する一二三(ひふみ)慎太投手を相手に14安打を放ったが、及ばなかった。
逆転に次ぐ逆転の打撃戦。成田は、大会屈指の好投手一二三から14安打を放ったものの、計3併殺を喫するなどあと1本が出ず、初の決勝進出はかなわなかった。
3点を追う3回、近藤、高橋の連続安打や中川の2点適時二塁打など、打者一巡の猛攻で5得点し、逆転。4回には、高橋のバックスクリーンへの本塁打も飛び出した。だが6回、四球や失策などで好機をつかみかけたが、併殺に倒れ、無得点。8回も、4安打を放ったものの、併殺が響いて1点を返すにとどまった。
エース中川は立ち上がりを攻められ、1回に4安打を浴びていきなり2点を先制された。5回には3連続長短打などで4点、6回にも3本の2塁打を含む5安打を打たれて3点。最終回にも加点され、大量失点を許したが、一人で投げきった。
(画像ともにアサヒコムより)
中川諒vs一二三慎太という、世紀の投手戦になるかとおもったが、
想定外の乱打戦で、中川は、さすがに力投のつけが溜まったのか、
19安打11失点。一二三も14安打7失点だったが。

第1試合で報徳学園を6-5で破った興南が東海大相模との決勝ということになったが、
筆者は、昨秋の関東大会から注目していた一二三に中川の分までがんばってもらいたい
ので、角ジュニア&大田泰示、原辰徳監督のこともありますし。
でも、唐川との絡みで連日スポーツ紙の一面を飾ったことだし、
成田旋風&中川の快投ショーに勇気づけられたこともあったので、
胸を張って成田に帰ってきてください!

P8220628
成田・中川11失点も涙なし(日刊スポーツ)
成田(千葉)のエース中川諒投手(3年)は、すっきりとした表情だった。「力を出し切れました。甲子園は自分を成長させてくれた。ここまでこれて、みんなに感謝したいです」。19安打11失点の内容にも、涙はなかった。
1回戦から4試合36イニングを1人で投げ抜いてきた体は、思うように動かなかった。「体にキレがなかった。力で抑えないといけないと思ってたら、2回あたりから疲れが出た。全力で投げるしかなかった」。直球の最速は141キロだったが、大半が130キロ台中盤止まりだった。「相手が数段上だった」と完敗を認めた。
5回終了後、尾島治信監督から「代わるか?」と聞かれたが「行きます」と即答。「エースは1人で投げきるものだと教えられてきた」と意地を見せ、全5試合、計670球を投げきった。
進路については「(卒業後に)プロでやりたいです。(プロ志望届も)出したい。監督と相談して決めたい」と力強く言った。中学の卒業文集で「唐川さんみたいになりたい」と書いた。あこがれのロッテ唐川を目指した高校3年間。「唐川さんを超えたい。球のスピード、キレを磨いていきたい」と今後の飛躍を誓った。
千葉国体に興南、成田など出場(時事通信)
日本高校野球連盟は18日、今秋に千葉県で行われる国民体育大会の公開競技、高校野球硬式の部(9月26~30日、千葉・銚子市野球場)に出場する12校に興南、成田などを選んだと発表した。出場校と補欠校は次の通り。
出場校 仙台育英、聖光学院、関東一、東海大相模、新潟明訓、土岐商、北大津、報徳学園、明徳義塾、九州学院、興南、成田
補欠校 佐賀学園、履正社
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ゆめ半島千葉国体で千葉県代表は開催県の特権で出場が決まっていたので。
銚子市野球場は、1973年の若潮国体でも使用された由緒ある野球場で、
あの時は江川旋風の真っ最中かつ銚子商の全盛期で翌夏の全国制覇につながった。
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