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2010/11/28

2010シーズン総括・投手編

当ブログにおいて、選手個人の通信簿として一人ひとりを振り返るのではなく、
レギュラーシーズン3位から史上初の日本一という最高の下剋上を果たした
シーズンを振り返るという意味で、投手陣と野手陣に分けて「シーズン総括」
というお題で、例年11月上旬のエントリーアップが日本シリーズなどで
延び延びになっていたもので。まず投手陣から。
当初、成瀬・俊介・唐川・小野・大嶺・川越のローテーションで通した先発陣は、
故障や怪我などの戦線離脱を伴いながら途中移籍の吉見にマーフィー、ペンの
両外国人が加わった格好となり、まず、エースの成瀬善久から。
11勝5敗,3.28→13勝11敗,3.31(昨季と今季の比較。以下同じ)。
エース級投手との投げ合いから打線の援護に恵まれず、被本塁打29という
リーグワーストの一発病もあったもののポストシーズンではエースとしての
意地をみせた。渡辺俊介は3勝13敗,4.05→8勝8敗,4.49と可も不可もなく、
当初中継ぎだったマーフィーが5月から先発に回り、12勝6敗,3.75。
5月から6月にかけての6連勝がモノをいった形で、ベイスターズにトレードされた
清水直行(6勝7敗,4.42→10勝11敗,5.40)を穴埋めして余りある活躍だった。
事実上入れ替わりで、吉見祐治(3勝4敗,4.28→6勝7敗,5.18)も
移籍がプラスとなった形。小野晋吾は8勝7敗,3.81→5勝4敗,3.97。
8月から中継ぎに回り、05年同様ポストシーズンまで頼れる中継ぎとして活躍!
8月から加わったヘイデン・ペンは1勝3敗,3.69。ポストシーズンでも好投。
コーリーは4勝4敗,4.87といまひとつといったところで退団。テストしていた
ボブ・マクローリー、ジョナ・ベイリスは合否保留のまま獲得するかどうかは不明。
更なる躍進を期待されていた唐川侑己(5勝8敗,3.64→6勝3敗,2.71)は
交流戦直前までは順風満帆も、右手に打球を受け骨折からのリハビリに3か月もかかり、
戦列復帰した8月は3連勝と好成績も9月に右ひじ痛でふたたび戦線離脱に泣き、
日本シリーズ第4戦&日韓クラブチャンピオンシップ先発も時すでに遅し。
大嶺祐太は5勝6敗,5.78→3勝6敗,5.17と期待を裏切った。
2人には来季はぜひ2けた勝利を!こういった先発陣に、巻き返しを狙う川越英隆、
香月良仁・大谷智久・木村雄太、ルーキー南昌輝
らが虎視眈々とローテ入りを狙う。
中継ぎ・抑えは、新ストッパー小林宏(4勝13敗,4.29→3勝3敗29セーブ,2.21)が
まずまずの成績を挙げたもののFA宣言。国内海外問わず商品価値に魅力を感じる球団はあるのか?勝利の方程式として、薮田安彦(2勝5敗1セーブ,3.15)が28ホールド、
伊藤義弘(4.55→1勝2敗1セーブ,3.48)が30ホールド。川崎雄介にかわる
左の中継ぎとして古谷拓哉が3勝,2.91 11ホールドとフル稼働状態。
内竜也(3勝1敗,6.23→2勝,4.50)は、なんといっても救世主のごとく現れた最終盤の結びの三番シリーズからポストシーズンにかけての神ピッチングが印象に残り、
小林宏の後継クローザーの最有力候補となりうるか。

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