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2011/04/09

週刊西岡剛VOL.3 怪我で離脱するまでの活躍/松井秀喜から激励!

西岡、憧れヤンキースタジアムで初長打(日刊スポーツ)
<ヤンキース4-3ツインズ>◇4日(日本時間5日)◇ヤンキースタジアム
ツインズ西岡剛内野手が、メジャー初長打と初マルチ安打をマークした。憧れのヤンキースタジアムでの初試合。5回、左中間へ適時二塁打を放ち、2試合連続打点で1点差まで追い上げた。8回には投手強襲の内野安打で、同点の走者として出塁。生還はならなかったが、要所要所でのプレーが光り、名門ヤンキース相手に存在感をみせつけた。
左打席に入った西岡が、ライト方向に向かって大きく体をひねった。狭まっていた視野を広げるかのような動きは、ロッテ時代からのルーティンワークだ。トロントでの開幕シリーズには見られなかった動きとともに、本来の打撃が戻った。
2点を追う5回2死二塁の第3打席。若手有望株ノバが投げたやや外寄りの速球を、逆らうことなく左中間へ運んだ。8回には、メジャー屈指の速球右腕ソリアーノから当たりの強い内野安打。「今日はずっといい感じで打ててたので、それが自然と(結果に)出たと思います」と、大きくうなずいた。
的確なバットコントロールを持つ西岡が、空振りすることはまれだ。だが、ブルージェイズとの開幕3連戦では、緊張と興奮で気持ちを入れ込みすぎたのか、バットが空をきることもしばしば。それがこの4戦目には、ピタリと止まった。ようやく地に足が着いたのか。日本でのルーティンを復活させる余裕も生まれた。
初対戦投手が多く、データ不足に直面することもあるが、相手投手にも西岡のデータはない。この日の試合前、ガーデンハイアー監督は「向こうもニシを知らない」と、初対戦だからこそ結果を推測できない勝負の面白さを指摘した。開幕3連戦で打率1割9分8厘と沈黙していたツ軍打線の導火線役を期待していた。
西岡はマルチ安打と2試合連続打点で応えたが、1点が届かず、勝利を呼び込むことまではできなかった。「チームが勝てないと喜べない。勝つために、どうにかしたいですね」と、さらなる奮起を誓った。
西岡ミス帳消しの右前打、逆転勝利に貢献
<ツインズ5-4ヤンキース>◇5日(日本時間6日)◇ヤンキースタジアム
ツインズ西岡剛内野手が、ミスを帳消しにする右前打でチームの逆転勝利に貢献した。延長10回無死一塁。2番西岡に犠打のサインが出るも、2球連続でバント失敗。しかし3球目、外角速球のボール球にバットを合わせ、右前へ運んだ。
一塁へ駆け込むと、珍しく笑顔でガッツポーズ。「いや、バント失敗した後でしたからね。ホッとしました。今日は(ストライクゾーンが)広かったから、際どいのは全部振っていこう」と、軌道修正したことも奏功。主砲マウアーの右前勝ち越し打につなげた。ガーデンハイアー監督は「(ミスにも)パニックにならずに、落ち着いてライトヒットを打てた。それこそが、ニシという選手像を表している」と、窮地で見せた度胸のよさをたたえた。一方で、「クソの役にも立たないバントだって、本人にも言ったよ」と笑った。
ヤ軍とは09年7戦全敗、昨年も2勝4敗。前日も負けていただけに、4点ビハインドを追いつき、粘って手にした勝利は価値があった。西岡は「こういう勝ち方は勢いに乗る。でも、明日勝たないと意味がない。明日が大切ですね」と、早くも気持ちを切り替えた。
西岡、雨天中止も「いい休みにしたい」
6日(日本時間7日)に予定されていたヤンキースーツインズは、雨天のために延期となった。代替開催日は発表されていない。「2番二塁」で先発予定だったツインズ西岡剛内野手は、「明日がデーゲームなので、気持ちを切り替えていい休みにしたい」と話した。
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西岡手術の必要なし 痛み引くまで様子見
ツインズ西岡剛内野手は8日(日本時間9日)、ミネアポリスの本拠地球場内で、骨折した左すねの精密検査を受け、手術の必要はないと診断された。痛みが引くまで松葉づえを使用し、様子を見る。
西岡は7日のヤンキース戦の7回守備で、走者のスライディングを受けて負傷。エックス線検査で腓骨(ひこつ)骨折が判明し、15日間の故障者リスト(DL)に入った。
ツインズは8日に松井秀喜外野手のアスレチックスとターゲット・フィールドで本拠地開幕戦を迎えた。西岡は試合前のセレモニーにユニホーム姿で松葉づえをついて登場し、大きな声援と拍手を受けた。セレモニー後には松井からも激励を受けた。
松葉づえの西岡、松井から激励受け感謝
左脚骨折のツインズ西岡剛内野手は数カ月単位での長期離脱の可能性が低くなり「靱帯とかじゃなく、骨だったので幸い」と胸をなで下ろした。
8日(日本時間9日)の本拠地開幕戦の出場はならなかったが、セレモニーに松葉づえ姿で参加。ファンの声援と拍手がやまず、帽子を取って応えた。「本当にいいチームに来られたと思う。野球をしている西岡という人間を見てもらえるように早く復帰したい」と感激の面持ちだった。
セレモニー後にはアスレチックス松井秀喜外野手からも激励を受けた。尊敬する先輩大リーガーに「『負けずに頑張ってくれ』という言葉もらって、勇気づけられた」と感謝した。
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井口いわく「セカンドは本職ではないからね。よけるところはよけないといけない。日本以上にスライディングが厳しいし、そこが一番の心配だった。ゆっくり直して頑張れ。」
きょう休みということもあってせっかくだからNHKBS1の中継見てたけど、
松井秀喜と握手しつつ談笑するシーンとか、これまでの活躍といったシーンも。
最短で4~6週間で復帰の可能性が。「一日も早い復帰を目指して最善の努力をする」
5~8日のヤンキース戦の活躍まで書きましたが、剛が実戦に復帰するまでの間、
“週刊西岡剛”は毎週ではなく随時掲載とします。
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コメント

重傷じゃなくて良かったですね…本当に…

まだスタートしたばかりで今からって時でしたのに……

早く治してまた活躍した姿が見たいです

週刊西岡剛楽しみにしてます!

投稿: きりの | 2011/04/09 20:47

>きりのさん
おはようございます。

まだ日本のプロ野球も開幕してない時期だというのに、
あまりにも惜しい怪我だとおもいますね。
じっくりリハビリに励んでほしいとおもってぃます。

マリーンズですが、きょうにも開幕一軍発表、
あさって開幕ですね。

投稿: マリンライナー | 2011/04/10 07:49

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