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2011/05/15

2011パ・セ交流戦プレビュー

(昨季はこちら。おととしはこちら。2008年はこちら
2007年はこちら。2006年はこちら。)
6年間の通算成績92勝70敗6分と12球団では2位!
(首位はホークス)と交流戦の達人というほどのことはあった
千葉ロッテマリーンズだが、昨季の紙相撲台紙に続き、今季は
オリジナルの温泉の素入浴剤「マリーンズSPA交流泉の素」を各試合
先着15000人(試合によって10000人)プレゼントのファンサービスも。
ビジターゲームではDHなしでピッチャーが打席に立ち、パ・リーグライブTVも無し、
セ・リーグ球団ファンがパ・リーグ本拠地に行きチケットの安さ、ファンサービスの良さに
感心する一方で、逆にパ・リーグ球団ファンがセ・リーグ本拠地に行くとチケットが高い、
ファンサービスの物足りなさにがっかり、独特の球場の雰囲気など異文化交流もまたよし。今季はパ・リーグ本拠地からスタートにもどり、開幕が遅れたことで消化試合数が少なく、毎年のことであるがセ・リーグ各球団も年々戦力が大きく変わってきており、チーム状態を交流戦で向上させるかどうか?セ・リーグの中継もある程度見聞きしているのである程度の戦力分析はしたつもりなのですが、事実誤認があるかもしれないので指摘があれば幸いです。予告先発がないので試合前日もしくは
前々日に筆者による先発予想を掲載します。

中日ドラゴンズ
(17~18日千葉マリン,6月5~6日ナゴヤドーム
昨季2勝2敗,通算14勝13敗1分)
昨年日本シリーズでの激闘を再現!吉見一起・チェンの右左ツインエースの
出遅れをネルソン・川井雄大・山内壮馬らでカバーする先発ローテ。
平井正史・三瀬幸司・小林正人・河原純一・鈴木義広ら中継ぎを総動員し、
浅尾拓也を経てクローザー通算282セーブ岩瀬仁紀につなぐ。
谷繁元信・ブランコ・井端弘和・荒木雅博・森野将彦・和田一浩・野本圭・
グスマンと固めきった打線はイマイチ打ててないが油断は禁物。
日本シリーズでもおこなわれたが、マスコットやチアリーダー、弁当の
相互乗り入れが実施され、ドアラ・シャオロン・パオロン・チアドラゴンズが
千葉マリンに乗り込めばM☆Splash!!&マーくんがナゴヤドームに
乗り込むといったぐあいで、ナゴヤドームの球弁として人気のドラゴンズ弁当
(弁当袋付)・ドアラのユニホーム弁当・ビクトリーべんとうが千葉マリンで、
マーくんランチBOX2011,バンダナナイン寿司弁当がナゴヤドームで。
横浜ベイスターズ
(20~21日千葉マリン,6月3~4日横浜スタジアム
昨季4勝,通算19勝9敗)
清水直行・三浦大輔・大家友和が戦線離脱中であるが、移籍の山本省吾を軸に、
ハミルトン・高崎健太郎・東海大望洋OB眞下貴之・JFE東日本出身ドラフト1位
ルーキー須田幸太
の先発ローテ。篠原貴行・大原慎司の左腕、
加賀繁・江尻慎太郎・真田裕貴の右の中継ぎとつないでストッパー山口俊の
マシンガン継投。橋本将不在のキャッチャーは細山田武史に固定しつつあるが
武山真吾&選手会長の新沼慎二との併用も。
石川雄洋&渡辺直人の1,2番コンビにスレッジ&ハーパーの両外国人に
男・村田修一のクリーンアップ、吉村裕基・金城龍彦・内藤雄太・藤田一也らが
控え、FA移籍でやってきた森本稀哲も復帰すると聞く。タイガース・ジャイアンツに
5連勝したかとおもえば、ハマスタでスワローズに3タテ喰らうなど好不調の波も。
広島東洋カープ
(22日マツダスタジアム,23日三次・きんさいスタジアム
6月11~12日千葉マリン 昨季1勝2敗1分,通算16勝11敗1分)
前田健太が絶対的エースとして君臨。ドラゴンズ戦で落合監督をして「パーフェクト
見たかったな」と唸らせる好投の新外国人バリントン、成長著しい篠田純平・今村猛、
そしてドラフト1位ルーキー福井優也の先発ローテ。梅津智弘・上野弘文・青木高広・
ルーキー岩見優輝・シュルツから新ストッパーサファテにつなぐ勝利の方程式。
梵英心・東出輝裕の1,2番コンビから栗原健太・廣瀬純・トレーシーのクリーンアップ、
赤松真人・天谷宗一郎離脱を岩本貴裕、千葉経大附OB“顔のでかい”丸佳浩
カバーしているところがスワローズと首位争いするくらいの好成績を支えているわけだ。
個人的には、丸にはマリン遠征まで一軍に帯同してほしいものだ。
阪神タイガース
(25~26日甲子園,6月8~9日千葉マリン
昨季1勝3敗,通算13勝13敗2分)
移籍してよかったとおもえる自己最高の好成績を残した久保康友を軸に、
能見篤史・岩田稔・下柳剛の左腕トリオ、スタンリッジ・メッセンジャーの両外国人の
先発ローテ。ドラフト1位ルーキー左腕榎田大樹に渡辺亮らを織り交ぜながら、
“トリプルK”小林宏之・久保田智之・藤川球児へつなぐ。
キャッチャーは城島健司&FA移籍の藤井彰人の併用で。
好不調の波が激しい打線はマートン&ブラゼルの両外国人を軸に、
鳥谷敬・平野恵一に、プロ野球選手会長としてファンとの共闘で4・12パ&セ
同時開幕を実現させた新井貴浩はチームの同僚となった弟良太との相乗効果で。
連続出場記録がストップした金本知憲は休ませながらの出場となるものの、
林威助・(藤川)俊介らが控える。
読売ジャイアンツ
(28~29日千葉マリン,6月14~15日東京ドーム
昨季2勝2敗,通算16勝10敗2分)
4月は「本拠地であり、お城。そこで野球をやりたい気持ちは強い」(原監督)
本拠地・東京ドームで試合ができず、宇部→北九州→広島→甲子園からいったん
帰京のあと静岡→横浜といったぐあいで長期ロードを強いられたことと、
阿部慎之助が右ふくらはぎ肉離れ、山口鉄也が左胸に張りを訴え、
高橋由伸がスワローズ戦@静岡草薙でフェンスに激突して左ろっ骨を骨折。
2000本安打を達成した小笠原道大までもがデッドボールで左ふくらはぎ打撲、
亀井義行が右手薬指骨折、鈴木尚広が右手薬指打撲と怪我人が後を絶たない。
脇谷亮太が甲子園での落球騒動以降、新外国人ライアルともども打撃不振で
二軍落ちと打線が揃わず、阿部&山口は復帰間近と聞くものの苦戦。
内海哲也・東野峻・ドラフト1位ルーキー澤村拓一の先発ローテ。
ゴンザレス・グライシンガーに新外国人トーレスも加わることがあって、
久保裕也・越智大祐・西村健太朗・アルバラデホが中継ぎで。
山口がもどってくるまでの抑えはロメロだが一抹の不安あり。
坂本勇人を突破口にラミレス・長野久義へと続く打線。谷佳知・矢野謙次らも控え、
大田泰示・藤村大介・田中大二郎ら若手にはチャンスだがあなどれない。
東京ヤクルトスワローズ
(31~6月1日千葉マリン,6月18~19日神宮
昨季3勝1敗,通算14勝14敗)
左腕エース石川雅規に由規・館山昌平の三本柱、村中恭兵右脇腹肉離れによる
離脱を中澤雅人・増渕竜義でカバーする先発ローテ。バーネット・松岡健一・押本健彦ら
中継ぎの手駒は豊富でクローザー林昌勇へつなぐ。“チリガミ王子”七條祐樹は
まだだが日本製紙石巻出身ドラフト5位ルーキー久古(きゅうこ)健太郎は期待大!
青木宣親&田中浩康の1,2番コンビにホワイトセル&バレンティンの両外国人に
畠山和洋のクリーンアップ、宮本慎也・相川亮二・川端慎吾の下位打線がセ・リーグ首位の好成績を支える。ローテが一致して唐川侑己vs由規の直接対決を!

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