光星学院の不祥事?について 準優勝認定すべきか?
光星学院、3選手を停学=全国準優勝、昨年末の飲酒発覚(時事通信)
20日まで甲子園球場で行われた全国高校野球選手権で準優勝した光星学院(青森県八戸市)は22日、甲子園でプレーした野球部員3人が昨年末に飲酒したことが分かったため、停学処分にすると発表した。記者会見した法官新一校長は、青森県高校野球連盟に不祥事を文書で報告したことを明らかにし、今後の対応については「高野連に相談し、指導を仰ぎたい」と述べた。
同校長によると、3人は昨年12月、それぞれが帰省中に飲酒。そのことを自らインターネット上に書き込んだとの情報が、22日に学校に寄せられた。学校側は同日登校した部員に聞き取り調査をし、飲酒の事実を確認したという。同校長は22日以前には「事実を全く把握していなかった」と話した。
日本高野連は同校を処分する可能性について「学校の会見の内容が分かっていない。県高野連からの報告を待ち、必要ならば審議委員会に諮ることになる」とした。
法官新一・光星学院校長「成長過程にある生徒の過ちと考え、十分に反省させて準優勝にふさわしい人間に育てたい。ご支援をくださった皆さまにご迷惑をお掛けし、心からおわび申し上げる」
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絶句…。言葉も出ない…。
確か田中将大投手が当時2年だった05年夏の甲子園で駒大苫小牧が連覇直後に
当時の野球部長が部員に対し暴力事件を起こし、野球部長については謹慎、野球部
そのものは特例?で警告としながらも秋季大会への出場を認めたものの、
翌06年3月に野球部員10人を含む3年生14人が居酒屋で飲酒・喫煙し補導され
出場が決まっていたセンバツを辞退したことがあっただけにねぇ。
ただでさえ、光星学院はベンチ入り選手のほとんどが県外出身の部員で占められており、野球留学は個人的に反対で、故郷の学校を応援するにしても地元出身の選手であるべき、との持論に反するとおもうものがあって、心ある高校野球ファンの間でも反感があったのは事実。県外から野球しに来ている球児に罪はない、という野球留学容認論者の考えにも一理あったんだけれど、今回飲酒した3名の野球部員はいずれも県外出身者。
ブログを持ったりツイッターをやってる中高校生はめずらしくないんだけれど、
今回の件は、居酒屋で酒を飲んだことを誇らしげに書いてあったらしく、ブログというものは、プライベートモードにしない限り誰でも見れる性質のものだけに、野球だけやってりゃいい、ダメなものはダメという自覚がなかったとしかいいようがない。筆者的には光星学院の準優勝は認定する。くだんの野球部員は無期限停学とする。
国体や秋季大会は出場辞退すると判断すればその通り従う、との考えなので、
特待生問題が噴出したことで、野球留学規制強化の一大チャンスだとおもっていたが、
結局各学年5人までと容認してしまったわけで、これからはインターネットによる
メリットデメリットなど教育すべきことはたくさんあるでしょうに。 (以下8/26追記)
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光星学院は厳重注意 高野連、部員飲酒問題で(共同通信など)
第93回全国高校野球選手権大会で準優勝した光星学院高(青森)の野球部員が飲酒をしていた問題について、日本高野連は26日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、同校を日本高野連会長名による厳重注意処分とした。同選手権大会の成績はそのまま認め、秋季大会の出場も問題ない。
3年生部員3人(不祥事当時は2年生)が実家に帰省した際にそれぞれの地元の友人らと飲酒し、そのうち1人はパチンコをしていた。学校側が問題を把握したのは22日で、部員らが飲酒したことなどを書いた携帯電話用ブログを閲覧した外部の人から連絡があった。日本高野連の西岡宏堂審議委員長は「ブログに不法行為を平然と載せることは遺憾。ルール違反という意識がないのが問題」と指摘した。
また、10月に山口県宇部市で開催される国体の高校野球(硬式)競技への出場辞退の申し出を受理。補欠1位校の唐津商高(佐賀)が代わって出場する。
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