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2011/08/21

夕刊フジの石川球団本部長のインタビューから

7月1日付け(6月30日発売)東スポに続き、
参考エントリー:東スポの石川球団本部長のインタビューから
20日付け(19日発売)の夕刊フジに掲載された
石川晃球団本部長のインタビューでありますが、
週ベにて、乞われればよろこんで、自分につけられた値札が高いうちに
売らなければ損なのがメジャー流であり、(井口がメジャー3球団を渡り歩いたとか、
松井秀喜にまたぞろトレード説が浮上したりするのはこのため)愛着ある球団から
出ていくことに抵抗が強いのは日本流として紹介されていたが、
外野手出身の西村監督様々で、上手いのはサブローくらいなもので、
ベニーなど守備が上手くない外国人がハバを利かせていたのが一変、
伊志嶺・岡田・清田(工藤も)と見違えるような外野守備に生まれ変わった
功績は認めるとしても、黒田博樹がトレード拒否権を行使して
ドジャースに残ったことを石川さんはご存知か?
ジャイアンツで勉強してマリーンズに戻ってきてほしい、という
復帰手形なるものは小坂誠の時にあったらしいが履行されないまま
イーグルスコーチになった経緯があっただけに履行してほしいものだが…。
東スポ同様にご一読のうえ、言い分が正論か、無責任であるかどうかは、
マリーンズファンならおのずとわかることでしょう。
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―引用はじめ―
あの人あの話題 いま明かす!サブローG放出の内幕
ソフトバンク、日本ハムの2強が突出しているパ・リーグのペナントレースで、ロッテが不気味に浮上してきた。昨年、公式戦3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり逆転日本一に輝いたのを彷彿とさせる展開だ。主将の西岡剛内野手(26)がメジャー、守護神の小林宏投手(33)がFAで阪神へ流出し、開幕前はもっぱら最下位予想だったが、賛否両論を巻き起こしたサブロー外野手(巨人での登録名は大村三郎=35)の放出などをへて、機動力に特化した野球が板についてきた。補強戦略の先頭に立つ石川晃球団運営本部長(50)に聞いた。(聞き手・宮脇広久)
―正直言って開幕前は、今季は最下位だろうと思っていました
「僕も内心、ソフトバンクや西武に比べると戦力は落ちるかな、という気持ちはあったけれど、その中で相手の欠点を突いて、はい上がっていく道を見つけるのが僕らの仕事だから」
―6月下旬、生え抜きで選手会長でもあったサブローを巨人へ放出し、代わりに工藤隆人外野手(30)プラス金銭を獲得した交換トレードは、ファンの一部から反発もあった
「ファンにもさまざまな考えの方がいらっしゃる。サブローは長年ロッテの中核を担ってきた選手ですから、反感を抱くファンがおられるのも無理はない。僕としてはサブロー自身のこと、チームのことを考えながら、監督、コーチ、球団スタッフと話し合った上で出した結論です」
―どういう事情が?
「ウチがいま若返りをはかっていることがひとつ。それと、僕らフロントは西村イズムに合わせた補強、チーム編成をしていくということ。そのために昨年から西村さんに監督になってもらっているわけですから。西村監督の考える野球は、ひとことで言えば機動力野球。それが、一番安定した戦いができる戦法だという考えです。となると、足や腰に故障や古傷を抱えたサブローの出場機会は限られてくる」
―ロッテがやろうとする野球に合わなくなったということか
「プロ野球選手は、使われないより使われた方が絶対にいいですから。それと、サブローの実績とプライドも考えました。相手が巨人でなかったら、サブロー放出はなかったかもしれない。巨人は名門チームで、ましてやサブローを欲しがっている。彼のプライドがある程度満たされるのではないかと考えました」
―生え抜きの功労者をロッテで全うさせる考えはなかった?
「メジャーでは、ひとつの球団のことしかわからないより、いくつかの球団を経験しながら野球人としてのスキルを上げた方が良いという考えが主流ですよ。日本はまだ一般企業でも、入社以来ずっと同じ所にいるのを美徳とする傾向が強いけれど、徐々に変わってくると思います。個人としてスキルさえ持っていれば、引く手はいくらでもあるだろうし、スキルのない者はクビになるのですから。サブローにも、『他球団でいろいろ吸収して、いつかまたロッテに戻ってくればいいじゃないか』という話はしました。最後には『スッキリしました』と言ってくれました。実際、ウチで144試合フルに出るのは難しいが、今の巨人のような起用法なら十分機能する。ウチが獲得した俊足の工藤も西村野球にハマって活躍しているし、ベストに近いトレードだったのではないか」
―斎藤佑樹(現日本ハム)の“外れ1位”で指名した伊志嶺翔大外野手(東海大=23)が打率・301、22盗塁で1番打者に定着。この大活躍も予想通り?
「これほどの活躍を予想していたら、最初から1位指名していますよ(笑)。ただ、大学時代からここ一番の集中力、いい場面で打つところは高く評価していました。僕はダイエー(現ソフトバンク)のスカウト時代、上司の根本陸夫さん(故人)からさまざまなことを教わりましたが、そのひとつが『トータルの数字だけでなく、ここ一番で打てているのか、それともプレッシャーのかからない場面でばかり打っているのか、よく観察しろ』ということでした」
―石川さんはスカウトとして駆け出しのころ、西武、ダイエーのフロントとしてチームづくりに辣腕をふるい「球界の寝業師」と呼ばれた根本陸夫さんに仕込まれたのですね?
「陸軍中野学校ならぬ“陸夫中野学校”で鍛えられましたよ(笑)」
―そういえば、ロッテの次期監督は、石川さんとダイエー時代から親交のある高橋慶彦・現2軍監督、“次の次”は同じく元ダイエーの井口資仁内野手で決まっているというウワサを聞いたことがあります
「そんな簡単に決まるものではありませんよ。ひとつ言っておきたいのは、『井口がロッテに入団したのは、将来の監督手形という条件があったから』なんてまことしやかに言う人までいるそうですが、それは絶対にない。逆に、主力がトレードに出されたり突然解雇されたりすることも日常茶飯事のメジャーリーグでやってきて、その厳しさが肌に染みついているのが井口。常に危機感があって、体のケアやトレーニングに妥協がないから、今年37歳になる年齢でも全試合に出場できている。そういう真摯な姿を見て、井口に付いて行きたいという選手はいるでしょうけどね。先のことを考えていたら、あんな命を張ったプレーができるはずがない」
石川晃(いしかわ・あきら)

1961年4月6日、北海道夕張市生まれ。登別大谷高、道都大、日産サニーをへて、86年に内野手として南海ホークスにテスト入団。俊足のスイッチヒッターで将来を期待されたが、ひざの故障などで1軍出場のないまま、わずか3年間で現役生活を終えた。ダイエー(現ソフトバンク)のスカウトに転身し、小久保、松中、井口らの獲得に携わり、敏腕として知られた。2006年から3年間は日本ハムに転じ、08年オフには元ダイエー球団代表のロッテ・瀬戸山隆三球団社長に請われ、ロッテのフロント入り。妻、2人の娘と千葉県内で4人暮らし。
―引用終わり―

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