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2011/09/15

西村監督続投、金森打撃コーチ更迭・・・

西村監督が続投 若手育成を高く評価(スポーツ報知)
ロッテの西村徳文監督(51)が、来季も続投することが14日、分かった。就任2年目だが、5年ぶりの日本一に輝いた昨オフに12年まで契約を延長していた。今季は相次ぐ故障者により苦戦を強いられているが、球団は若手育成の手腕などを高く評価。今シーズンの結果にかかわらず既定方針通り、来季も指揮を任せる。
球団首脳は「来季もやっていただくことは決まっている。来年へのいろいろな準備を進めている」と、揺るがぬ信頼を強調した。チームは最下位と低迷しているが、長期的な視野でのチーム作りを期待している。
今季はシーズン序盤から、荻野貴や金泰均、ペンら主力が相次いで故障。苦しいやりくりを強いられる中で、ドラフト1位ルーキーの伊志嶺をレギュラーに抜てき。その高い素質を引き出し、新人王争いの有力候補になるまでに成長させた。投手陣でもチームの若返りを進めている。
すでに球団側は、西村監督から来季も指揮を執る意思を確認済みという。昨年は史上初めてシーズン3位から日本一に導き、今季もけが人の穴を埋める巧みな用兵術で終盤までAクラス争いを演じた。球団首脳は「よくやっていただいている」と来季も全面的にバックアップする方針。その手腕に、チームの再建を託す。
ロッテ大改造 金森コーチ契約更新せず(日刊スポーツ)
ロッテが金森栄治打撃コーチ(54)と来季契約を更新しない方針を固めたことが14日、分かった。昨年、5年ぶりの日本一の原動力となった強力打線が今季は大不振。チーム打率が著しく低下するとともに、新たに導入された統一球への対応も遅れ、最下位に低迷する大きな要因となった。日本一に貢献した同コーチとの契約を更新しないことで、人心一新に着手。来季以降も契約を残す西村監督の下、1、2軍含めたスタッフ再編に乗り出すことになる。
昨季日本一の功労者が、わずか2年でチームを去ることが確実となった。今季が契約最終年の金森コーチに対し、球団側は契約を更新しない方向性を固めた。
金森コーチは就任1年目の昨季、「金森理論」と呼ばれる独特の指導法で打撃陣の大幅強化に成功。前年にリーグ最低の2割5分6厘に終わったチーム打率をリーグ首位の2割7分5厘まで押し上げ、「史上最強の下克上」と称されたリーグ3位からの日本一の原動力となった。
しかし、5年ぶりの日本一から一転、今季のチームは残り30試合を切った時点で最下位。クライマックスシリーズ(CS)への自力進出消滅の危機にある。低迷の要因は打撃陣の深刻な不振だ。ポスト西岡と期待された荻野貴が5月中旬に離脱するなど、シーズン序盤からケガ人が続出。ベストメンバーが組めない試合が続いた影響も大きいが、それ以上に打線の調子が上がらなかった。
リーグ首位だったチーム打率は14日現在、リーグ5位の2割4分4厘。昨季と比較して3分以上も低い。チーム本塁打は38本で西武中村1人分にも満たない。勝負強さが代名詞だった「つなぎの打線」がチャンスで決定打を欠くパターンを繰り返し、投手陣を見殺しにする展開が目立った。
統一球の影響で打撃の数字が下がっているとはいえ、シーズン終盤になってもチーム全体として効果的な統一球対策を打ち出せなかった。昨季は68打点を挙げた大松は統一球への対応に苦しみ、今季はほとんどが2軍暮らし。不動の3番だった井口も長いスランプから抜け出せていない。統一球対策も含めた打線の立て直しという急務に対し、攻撃陣の責任者として金森コーチは役割を果たしきれなかった。
日本一に輝いた昨オフもコーチ陣の入れ替えを敢行したように、ロッテは血の循環を行うことで、チームを強化してきた。今オフも人心を一新することで巻き返しを狙う。昨季の日本一球団が早くも来季へのかじを切った。2軍を含めたコーチ人事再編の大きな動きが一気に加速しそうだ。
◆金森栄治(かなもり・えいじ)1957年(昭32)1月24日生まれ、石川県出身。PL学園-早大-プリンスホテルを経て、81年ドラフト2位で西武入団。88年阪神、93年ヤクルトに移籍し96年限りで現役引退。現役成績は1048試合で打率2割7分、27本塁打、239打点。引退後はヤクルト、西武で打撃コーチ補佐、阪神、ソフトバンクで打撃コーチを務め、10年からロッテ打撃コーチ。
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星野仙一さん、原さん、真弓さんに続き続投決定!と聞こえはいいケド、
フロントが決めたこととはいえ、竹原&サブロー放出が遠因だとおもうし、
怪我人のケアなど諸問題を抱えていたこともあるのだし、
交流戦、8月下旬以降の大失速にメスを入れないといけないのだし。
成本コーチを無能よばわりするつもりはないケド、西本コーチとちがって
継投タイミングを間違えたことが多々あり、成瀬・唐川・俊介の3本柱、
大谷・上野でやりくりできたものの、マーフィー・ペンの怪我、
それに続くピッチャーが出てこないもどかしさはあるのだし。
金森コーチだって、石垣島キャンプの段階で低反発球対策は練っていた
つもりだったが、やってなかったとしかいいようがない貧打という惨状。
瀬戸山・石川体制下では戦力構築を何と考えているのか、
高濱をコバヒロの人的補償で奪っておきながら鳥谷FA宣言のあかつきには
獲得に行くという厚かましさはどうでもいいのですが、何でドラフト1位候補が
東海大甲府・高橋周平ではなく東洋大・藤岡貴裕なのか?
マリーンズファンクラスタでも疑義というか首をひねることが多いですなぁ…。

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コメント

やはりロッテの今年の敗因?っていうかつまずきの元は開幕から西岡はいない小林(宏)はいないで…ただでさえ12球団一戦力が弱い・選手層が薄く圧倒的に今年は去年の奇跡の日本一がピークの最高調時だとすれば今はケガ人続出で唯一の希望は1番を打つ新人王候補の石嶺のみというかなりさびしい現状になっている。とにかくこのチームの他チームにはないただ唯一の勝つ為のキーワードは、如何に選手層の薄さは仕方ないがとにかく選手の頭数を揃えて全員がベストコンデイションでハングリー精神を切らさず最後まで粘って戦えるか?全てはこの2つにかかっていると言っても過言ではないと思う。この2つだけが他の5球団と戦うこのチームだけが持つ「財産」だと心から思う。残り試合は後25試合だけしか残ってないがフアンじゃないがともかくプロとして高いお金を払って観に来てくれる自チームのフアンや外野スタンドで毎試合集団で体育会系のような毅然とした一糸乱れぬ気合の入った応援をしてくれるたくさんのお客さんやプロ野球フアンをこれ以上失望させる試合だけはこれ以上絶対にしてほしくない。

投稿: アッキー | 2011/09/17 10:54

>アッキーさん
今晩は。
たまたま瀬戸山球団社長退任表明のニュースがあって、「とにかく選手の頭数を揃えて全員がベストコンデイションでハングリー精神を切らさず最後まで粘って戦えるか?」というアッキーさんのおっしゃる通りで、瀬戸山&石川コンビがやったような経費節減のためだけにやきゅつく感覚で球団運営をするなといいたかったのだし、
ビジョンを持ってしっかりしたチームづくりをすべきものだと考えます。

投稿: マリンライナー | 2011/09/18 21:05

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