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2011/11/18

サブロー FA宣言でマリーンズに復帰か?

巨人ドロ沼…サブローもFA 球界初3人(日刊スポーツ)
巨人の激震が止まらない。大村三郎(サブロー)外野手が、今オフにフリーエージェント(FA)権の行使を視野に入れていることが17日、分かった。6月にロッテからトレード移籍し、初打席で本塁打を放つなど勝負強い打撃を見せた。ただ、巨人での出場は48試合に終わり、出場機会を求めての権利行使に傾いている。前日16日、鶴岡一成捕手と高橋信二内野手のFA移籍の可能性が浮上。3人同年FA流出ならば球界初の事態だ。今日18日、都内の球団事務所で清武英利GMと今オフ2度目の交渉を行う予定だ。
「つなぎの4番」の異名を持つサブローが、FA権を行使する可能性が出てきた。FA宣言の申請日が迫ってきたこの日、「野球選手は試合に出てナンボだと思う。このまま終わりたくない。巨人で試合に出るのがベストだけど、どこかで勝負したい気持ちもある」と、初めて心境を吐露した。5日のジャイアンツ球場での練習後には「まだ時間はあるし、どうしようかと少し考え始めたぐらい。時期が来たら決めたい」と話していたが、出場機会を求める気持ちは強く、移籍への思いも日々強くなっているようだ。
権利行使となれば、10月に重光オーナー代行が“ラブコール”を送ったロッテだけに限らず、他球団も獲得に名乗りを上げる可能性は十分にある。この日、FA権を保有する選手について、清武GMは「出場機会を求めるのは仕方がないというか、選手にとって大事なのはやはりグラウンドに出ること。僕は痛いほど分かる」と一定の理解を示しつつも「(巨人に)いて、頑張ろうと、すでに話はしています」と慰留に努める方針を示した。
12球団を見渡しても、かつてない事態だ。前日16日には鶴岡が行使の意向を示し、高橋信も検討中であることを明かした。過去、巨人では駒田、小久保の2人しか国内他球団へのFA移籍がなかったが、この2日間で一気に3人も移籍する可能性が浮上した。93年のFA制度導入後、2人流出の例は9件あるが、3人が同時に移籍した前例はない。これは盟主の求心力低下にほかならない。
サブローは6月にロッテから移籍。7月1日中日戦での移籍後初打席では本塁打を放つなど活躍も見せたが、48試合の出場に終わった。巨人への不満はない。ただ純粋に、さらなる出場機会を求める気持ちが強い。今日の交渉で、清武GMに対し、熱い思いと、権利行使の意向を伝える可能性が高い。
清武GMはこの日、前日の交渉を振り返り「高橋(信)君が言うには、巷間言われている『巨人軍の補強失敗』という評価に対し、自分はその一員だったので、責任があるし、なんとかリベンジしたい気持ちもある」と、話した。サブロー、鶴岡、高橋信の3人は、FA権行使と、「清武声明」を端にした一連の騒動とは無関係であることを強調している。ただし、これまでのチーム編成にポジションの重複があることが、遠因として横たわっている。また、FA権を持つ選手をシーズン途中に緊急補強した影響も見逃せない。3人流出となれば、清武GMの足跡と、決して無関係ではない。
(筆者注=引用記事原文では大村となっている部分は便宜上サブローとしました。)
ロッテ、サブローについて静観
ロッテの中村家国球団社長がFA権行使の可能性がある元ロッテの巨人大村三郎(サブロー)外野手について慎重な姿勢を見せた。「ファンも多いし(ロッテに)入ってから長年、貢献してくれた選手」としながらも「今の時点では他球団の選手ですから、何も申し上げられない。状況を見ながらという形になります」。10月2日の新フロント人事発表の席で重光オーナー代行が「今年出て行った選手でも、呼び戻せる選手がいれば呼び戻したい」と、発言したが、現時点では静観を強調した。
サブローがFA交渉/一問一答
フリーエージェント(FA)権の行使を視野に入れていることが明らかになった巨人大村三郎(サブロー)外野手が18日、東京・大手町の球団事務所で清武英利GMと交渉した。交渉後、記者会見を行った。一問一答は以下の通り。
-交渉ではどんな話を
「代表からは、すごいありがたい言葉をいただきました」
-具体的には
「それは内緒です。まあ、本当に、慰留していただいたと。大した成績も上げていないですけど、本当にありがたい言葉をいただいて。感謝してます」
-FA権をどうするという話は
「自分の権利なので、そこは、もうちょっと時間もあるので、じっくり考えようかなと思います。正直、迷うところはありますけど。せっかくの権利なので、もうちょっと考えたい
-もっとも重視するのは出場機会か
「野球選手であればみんなそうだと思うのですけど、やはり試合に出ることで、価値というか、野球選手らしい、と、僕は思うので、そうですね。そこです」
-球団から条件提示は
「条件提示はないです。僕は、金額より、言葉でうれしいので」
-結論までにもう1度、巨人と交渉は
「ないです」
-あとは決断のみ
「そうですね」
-今回の一連の騒動が、決断に影響を及ぼすことは
「一切ないです」
-FA権行使の可能性は半々くらい
「まだ、そんなところです」
-宣言して他球団の話を聞いてみたい気持ちは
「あります。僕、2006年に(FA権を)取って、ずっと使わずに持っていたので、この年になってアレですけど、せっかく取ったので、いろいろ聞いてみたい気持ちはあります」
-仮に移籍する場合、選択肢は国内だけ
「ですね。海外はあまり、自分では無理かなと思う」
-古巣への思いは
「ないと言えばウソになります。でも、ロッテだけでもないので。いろんな評価、聞いてみたいというのはあります」
-宣言残留も含まれる
「それは僕には分からないんですけど」
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参考エントリー:重光ジュニア サブロー呼び戻す!
重光昭夫オーナー代行いわく「昨年優勝した選手たちがほとんどいない。これは異常な事態だとおもう。今年出て行った選手でも、呼び戻せる選手がいれば呼び戻したい。タンパリングになりますから。ノーコメント」「チームの成績は、特に(7月上旬に)サブロー選手が出たあたりからから悪くなった」。
スポニチ「サブローがFA権を行使して古巣のロッテへ移籍することが濃厚となった」
サブローはジャイアンツ移籍後は、対戦相手の予想先発投手が左腕であれば、
高橋ヨシノブにかわってスタメンに名を連ねることが多かったのが代打で出る
程度にまで落ち込み、シーズン終盤は二軍落ち。クライマックスシリーズでは
9回ツーアウトから、村中から一矢報いるホームランを放った程度で、「サブロー
不当放出は石川(前球団本部長)と清武が勝手に話し合って決めたこと」

というのがマリーンズファンのあいだでは認識されており、
小久保さんみたく余人を以ってかえがたい選手だからこそ、
FA宣言してマリーンズに復帰すべきではないのか?

確かにマリーンズはFA宣言した選手の獲得合戦に乗り出さないものの、
サブローとなれば話は別で、重光ジュニアがそう考えている以上はね。
金銭補償とか人的補償とか越えるべきハードルが待ち構えているものの、
実際問題、サブローがマリーンズに復帰したとしても、外野に空きがなく、
伊志嶺がポストサブローとして新人王獲得レースに残るなど活躍度は十分だし、
かわりにやってきた工藤隆人もいい働きはしているので起用法が難しいところだ…。

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