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2012/07/14

札幌でもファウルボール事故を巡って提訴

ファウル直撃で失明の女性提訴=日ハム球団などに賠償請求(時事通信)
札幌ドーム(札幌市)であったプロ野球日本ハムの試合でファウルボールの直撃を受け、右目を失明した同市の30代の女性が13日、日ハム球団や球場を保有する同市などに約4700万円の損害賠償を求め、札幌地裁に提訴した。
訴状によると、女性は2010年8月21日午後、家族4人と札幌ドームの1塁側内野席で日ハム―西武戦を観戦。日ハムの選手が放ったライナー性のファウルが顔を直撃し、右眼球破裂などの重傷を負った。
内野席フェンス上部の防球ネットは06年に撤去され、観客に打球が当たる事故が多発していた。原告側は「ネットを設置するなど十分な安全措置を取らなかった過失がある」と主張。女性は「安全対策を講じてほしい」と話しているという。
ファウル直撃で失明 日本ハムと市を提訴(共同通信など)
札幌ドーム(札幌市)でプロ野球を観戦中、ファウルボールが直撃して右目を失明した同市の30代の女性が13日、安全対策を怠ったとして、主催者の北海道日本ハムファイターズやドームを所有する市などに約4700万円の損害賠償を求め、札幌地裁に提訴した。
訴状によると、女性は2010年8月21日、前から10列目の内野席で日本ハム対西武戦を観戦中、ライナー性のファウルボールが顔に当たり失明した。「被告側が防球ネット設置などの安全対策を怠った」としている。
原告側弁護士によると、札幌ドームでの日本ハム戦では打球が観客に当たる事故が年約100件発生。同種訴訟は仙台地、高裁や千葉地裁でも争われたが「球団側は看板やアナウンスで注意を呼び掛けていた」として、観客側が敗訴した。
女性は「道民に夢を与えるチームに恨みはないが安全対策をしてほしい」と話しているという。
日本ハムや札幌市は「訴状を見ていないのでコメントは差し控える」としている。
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関連エントリー:ファウルボールにご注意ください!
遅報・ファウルボール訴訟に判決下る
鎌ヶ谷ファウルボール訴訟も敗訴
これまでにも宮城球場、鎌ヶ谷ファイターズスタジアムでも同様の訴訟が
あったが、球場の安全対策は当然だが、観客にも注意が求められ、ファウルボールへの
注意喚起も行われているだけに安全対策は十分だった。という判決がくだされている。
この事故が遠因で千葉マリンスタジアムのフィールドウィングシートに
昨年防球ネットが取り付けられ臨場感半減。
確かにチケットの裏面に「球場内で試合や練習中にファールボールなどが原因で
負傷された場合、応急措置はいたしますが、その後の責は負いません」と表記、
試合前試合中にかかわらず同様のアナウンスがされるなど
現状の安全対策が限界なのだろう。関連エントリーにある通り、
「事故防止だけでなく観戦を楽しんでもらうためにも、
試合中はボールから目を離さないでほしい」ことを忘れないでほしい。
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