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2012/09/06

選手会がWBC不参加を撤回!侍ジャパンで戦いたい!

WBC日本出場へ…プロ野球選手会、不参加決議を撤回(毎日新聞)
労組日本プロ野球選手会(新井貴浩会長・阪神)は4日、大阪市内で来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の参加問題について再協議し、7月の臨時大会で採択した不参加決議を撤回、大会への参加を決めた。
阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で記者会見した新井会長は撤回理由について、(1)日本代表のスポンサー権譲渡などの要望がおおむね実現された(2)確立した権利を生かすための体制作りを日本野球機構(NPB)が確約した−−の2点を挙げ、「要望はおおむね実現した。これからはライセンスをしっかり管理し、体制作りをしてほしい」と述べた。
選手会は昨年7月、大会のスポンサー料やグッズ販売権すべてを主催者が握るなど参加条件が不公平とし、日本代表のスポンサー料などの権利が米国の主催者からNPBに譲渡されない限り参加しないと決議。今年7月の臨時大会でも改めて不参加を決議した。
一方、主催者と参加に向けて交渉を続けていたNPBは、選手会の不参加決議を受け、8月に担当者が渡米して再交渉。WBCの大会名称や大会ロゴを使わなければ、日本代表「侍ジャパン」に限定したスポンサーやグッズ販売の権利は、大会期間中も日本側にあることを確認した。【鈴木篤志】
NPBに不信感残し
日本の3連覇がかかる第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への参加が4日、ようやく決まった。不参加を決議していた労組日本プロ野球選手会の新井貴浩会長は甲子園球場で記者会見し、参加への道筋をつけたことには表情を和らげた。しかし、「加藤(良三)コミッショナーの発言は残念でなりません」と発言するなどコミッショナーを中心とした日本野球機構(NPB)の取り組み姿勢を批判した。【吉見裕都】
選手会は4日午前、役員選手で協議し、12球団の選手会長間で合意。新井会長が甲子園での巨人戦に備えた練習後にユニホーム姿で記者会見した。
新井会長は方針を転換した理由を、選手会の主張がおおむね認められたためと説明する一方、代表チームの権利についての主張は「本来は選手会ではなくNPBがやるべきこと」と繰り返した。
さらに加藤コミッショナーが8月28日、「(WBCに)参加すべきだと思う。(東日本大震災の)震災復興という意味でもWBCを見たいという人がいると思う」と発言したことに対し、「(プロ野球界の)トップなわけだから、ちゃんとイニシアチブをとってMLBと対決して交渉しないといけない。その機能を果たしていなかった」と強く批判。「これからが大事。期待している」と代表チームの権利の管理とビジネス構築についてNPBに強い口調で注文を付けた。
選手会が参加表明したことで、NPBは今後、早急に監督選任やチーム編成に入る。監督選任は加藤コミッショナーに一任されている。
大会の姿、考え直す時
昨年、今年と2度の不参加決議を経て選手会は一転、WBCへの参加を決めた。これまで日本野球機構(NPB)が行ってきた主催者との交渉に一定の評価を下し、NPBの参加方針を「追認」した格好だろう。
選手会が日本代表のスポンサー権やグッズなどの商品化権の帰属を主張したこの大会は、そもそも大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会が共同出資した運営会社の主催。参加費用などは主催者が持ち、参加国・地域は選手を派遣するだけという招待大会だが、一方でスポンサー権などは主催者がすべて握るという、いびつな構図だった。主催者の営利戦略が見え隠れし、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するワールドカップ(W杯)のような国際大会とは別物だ。
だからこそ選手会は、日本代表の権利を主張することで、この大会の不合理さをただそうとした。実質MLB66%、日本13%という利益配分を問題にするのではなく、「日本代表を応援する企業のスポンサー権は日本側にある」という正攻法で主張した。大会の構図を公にしたことである程度、意義は達成されただろう。
代表のスポンサー権を確保したことで大幅な事業展開が望めるし、日本球界の底辺拡大に向けての資金投下も可能になった。だが、大会自体のいびつさは残ったままだ。優勝しても日本への13%の配分は変わらない。スポンサー収入の約7割を日本関連企業が占め、日本ばかりが貢献してきたこの大会をどうとらえたらいいのか。五輪に野球競技がない今、WBCが重要なことは十分に理解できるが、新たな国際大会の創設も含め、この大会の有りようを、考え直す時に来ている。【鈴木篤志】
Ws000015
選手会は、WBC(ワールドベースボールクラシック)不出場決議の撤回を通知しました。
(日本プロ野球選手会公式サイトより。あまりにも長文なのでリンク先をご一読ください)
「選手会が当初から主張し続けたことはおおむね実現した。しかし、NPBがこの
ライセンスをしっかり管理して、ビジネス構築をしっかり整えていくことが重要になる」「もちろん、影響したし、僕たちのやっていることをちゃんと理解して、
支援してくれたファンの方々がいた。日本代表の試合が見たいにもかかわらず、
(一度は不参加を決議した)選手会のことを支持してくれたことには感動した」
「全会一致で未来のことを考え決議してくれた選手たちを誇りに思うし
間違っていなかったと思う」
という新井選手会長の言葉に説得力があったし、
毎日新聞の記事自体はほかのマスコミよりも筋が通っていた。
しかし、WBCが野球世界一を決めるといいながらゆがんだ問題だらけの
大会であることに変わりはないのだし、こればかりは時間をかけて改革
しなければいけないが、加藤コミッショナーともあろうお方が、
原監督の一億円疑惑について真相究明どころか、
「野球に集中して頑張ってください」などとかばったり、
みずから交渉もしないで震災復興を大義名分に使ったのは理解できないにしろ、
野球日本代表“侍ジャパン”としてひとつになって戦える機会ができたのは
すばらしいことであり、選手ならずともファンからも歓迎の声があがったのは当然のことで、
「4年に1度のWBCを楽しみにしているので本当にうれしい。国と国との戦いは、
サッカーもそうだが、やはり一番熱くなる。ぜひ3連覇してほしい」。
今江いわく「日の丸を背負うのは特別なこと。僕も22歳で出場し、
エラーもあったけど終わってみればいい経験になりました」

宮本慎也いわく「世界の舞台で戦う姿を見せられるのはよかったとおもいます。
NPBにWBC側と交渉する部署をつくるというし、それが大きいとおもう。
出るからには3回、4回と続いた方がいい」稲葉も「WBCは野球界の発展だけではなく、
自分自身の野球にもプラスになる大会。活躍できれば、名前が世界に知れ渡る」
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