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2012/11/24

2012シーズン総括・野手編

当ブログにおいて、シーズンを振り返るという意味で、投手陣に続き今回は野手陣。
なんといっても、首位打者に輝いた角中勝也から触れておこう。
.266,0本→.312,3本(昨季と今季の比較。以下同じ)
4月21日以降打点を挙げた試合ではチームが13連勝。
交流戦首位打者(.349)。左ピッチャーでも苦にしないバッティングで、
オールスターゲーム出場・首位打者・ベストナイン・侍ジャパンメンバー
といずれも独立リーグ出身選手では初の快挙だ。
唯一の外国人ホワイトセルはスワローズ時代の昨季.247,12本から
今季は.309,9本。前半戦は打撃不振で二軍落ちしていたものの、
後半戦は8月に月間MVPに輝くほどの活躍で、グライシンガー同様球団は
全力で引き留めるべきだろう。根元俊一は.228,2本→.279,9本と
守備はイマイチながら打撃開眼。ルーキー鈴木大地は.274,0本と
プロでの一歩を踏み出し、西岡剛奪還に球団があまり熱心でなかったのは
かれらがブレイクしたこともあるのだろう。井口資仁(.265,9本→.255,11本)
今江敏晃(.269,8本→.253,6本)は可もなく不可もなく、福浦和也
(.223,3本→.250)は代打で活路を見出したものの本塁打0は意外。
一塁手コンバートで勝負を賭けた大松尚逸は、.213,2本→.198,5本と
退潮傾向に歯止めがかからず、細谷圭・高濱卓也の追い上げもあり、
内野競争を活性化させたいものだ。里崎智也(.222,5本→.244,9本)は
打撃成績だけ見ると上向きだが田中雅彦(.209,0本→.205,0本)との
使い分けもあり、小池翔大・田村龍弘とポスト里崎育成に注力しなければ
ならないだろう。外野手に目を向けると、前述の角中に押し出される形で
伊志嶺翔大は.261,2本→.200,0本。打撃不振で二軍にいた時期が長く、
2年目のジンクスにはまったようで、巻き返しはあるのか。
外野手に復帰した荻野貴司(.264,0本→.224,1本)は6月からの出場
だったわりには怪我なく終え13盗塁と復調傾向にあり来季はシーズン通じての
活躍を!清田育宏(.244,3本→.281,3本)も9月に見せた勝負強い活躍を!
サブロー(.254,3本=ジャイアンツ時代との合算→.239,7本)は随所で勝負
強いバッティングを見せ、外野手だけでなく指名打者・一塁手での出場もあった。
岡田幸文(.267,0本→.262,0本)は2年連続ゴールデングラブ賞受賞に象徴
されるように好プレーの代名詞ともいうべきスーパーキャッチを連発。
バッティングはもとより、盗塁数23をもうすこし増やすべきだろう。

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