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2017年12月

2017/12/31

2017千葉ロッテマリーンズ・年間各賞

10大ニュース発表に続き、
いすみマリーンズ制定・2017千葉ロッテマリーンズaward!!
年間各賞部門
年間MVP   二木 康太
殊勲賞     鈴木 大地
技能賞     荻野 貴司
敢闘賞     田村 龍弘
新人王     有吉 優樹
功労賞     井口 資仁
シーズンベストゲーム  4/15 vsライオンズ戦
(涌井が野上亮磨に投げ勝った試合)
シーズンワーストゲーム 5/3 vsホークス戦
(中身は言わない約束)
2005年はこちら。2006年はこちら。2007年はこちら
2008年はこちら。2009年はこちら。2010年はこちら
2011年はこちら。2012年はこちら。2013年はこちら
2014年はこちら。おととしはこちら。昨年はこちら
好きなチームを応援をできること
ツイートできることに感謝しないといけませんね。
ことし1年、ほんとうにありがとうございました。どうぞよいお年を!
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マリーンズ・私撰10大ニュース2017

毎年恒例の年末進行。
きょうは、千葉ロッテマリーンズ10大ニュースを。
2005年はこちら。06年はこちら。07年はこちら。08年はこちら
09年はこちら。10年はこちら。11年はこちら。12年はこちら
13年はこちら。14年はこちら。おととしはこちら。昨年はこちら
(時間がないので某サイトを参考にしています)
1位 2011年以来となる最下位
    ・・・まぁ、これに尽きるかな、と。
2位 伊東勤監督辞任
3位 井口資仁引退試合で劇的な同点ホームラン
    そして日本人メジャーリーガー経験者として初となる監督就任
4位 ドラフト会議で7球団競合していた清宮幸太郎内野手をはずすも
   3球団競合となった履正社・安田尚憲内野手を1位指名で射止め、
   2位藤岡裕大内野手、3位山本大貴投手、4位菅野剛士外野手、
   5位渡邉啓太投手、6位永野将司投手。
   さらに育成選手として和田康士朗外野手、森遼太郎投手と8人を指名。
5位 オールスターゲームが6年ぶりに千葉マリンスタジアムで開催され
    二木・田村・鈴木大地と3人が出場。
6位 鈴木大地がゴールデングラブ賞に輝く。
7位 田村龍弘、中村奨吾が11月におこなわれたアジアプロ野球チャンピオンシップ
    日本代表に選ばれ優勝に貢献。
8位 パラデス、ダフィーら外国人選手の不振
9位 開幕から5月までチーム打率1割台1と低迷 
10位 涌井秀章海外FA権を行使してメジャー挑戦
番外 COOLにかわる新マスコット「謎の魚」が海外でも話題に
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マリーンズ・勝ち星&ホームラン ランキング 部門リーダーズ2017

勝ち星
二木康太       7
涌井秀章       5
唐川侑己       5
酒居知史       5
内竜也         5
佐々木千隼      4
スタンリッジ      4
大谷智久       3
石川歩         3
チェン・グアンユウ  3
有吉優樹       2
関谷亮太       2
西野勇士       2
大嶺祐太       2
田中靖洋       1
松永昂大       1
-----------------------------------------
ホームラン
ペーニャ  15
鈴木大地  11
パラデス   10
中村奨吾   9
角中勝也    8
ダフィー    6
加藤翔平   5
大嶺翔太   5
荻野貴司   5
清田育宏   3
吉田裕太   3
田村龍弘   3
サントス    3
井口資仁   2
三木亮     2
細谷圭     2
平沢大河   1
柴田講平   1
根元俊一   1
-----------------------------------------
打者・投手部門成績チームリーダーズ
本塁打  ペーニャ 15 (リーグ18位)
打率   角中勝也 .269 (リーグ14位)
得点   鈴木大地 56 (リーグ17位)
安打   鈴木大地 132 (リーグ12位)
打点   鈴木大地 52 (リーグ19位)   
三振   パラデス 97 (リーグ17位)
盗塁   荻野貴司 26 (リーグ3位)
出塁率  角中勝也 .375 (リーグ4位)
防御率  二木康太 3.39 (リーグ8位)
最多勝  二木康太 7 (リーグ17位)  
最多敗  涌井秀章、石川歩 11 (リーグ3位)
セーブ  内竜也 16 (リーグ6位)
勝率   二木康太 .438 (リーグ10位)
奪三振  二木康太 128 (リーグ10位)
ホールドポイント 大谷智久 26 (リーグ10位)
-----------------------------------------
パ・リーグレギュラーシーズン
優勝  福岡ソフトバンクホークス     94勝49敗   .657 
2位   埼玉西武ライオンズ        79勝61敗3分 .564 13.5
3位  東北楽天ゴールデンイーグルス 77勝63敗3分 .550 2.0
4位  オリックスバファローズ       63勝79敗1分 .444 15.0
5位  北海道日本ハムファイターズ   60勝83敗    .420 3.5 
6位  千葉ロッテマリーンズ       54勝87敗2分  .383 5.0
(参考)セ・リーグレギュラーシーズン
優勝  広島東洋カープ           88勝51敗4分 .633
2位    阪神タイガース          78勝61敗4分 .561 10.0
3位   横浜DeNAベイスターズ     73勝65敗5分 .529 4.5
4位   読売ジャイアンツ          72勝68敗3分 .514 2.0
5位  中日ドラゴンズ            59勝79敗5分 .428 12.0
6位  東京ヤクルトスワローズ      45勝96敗2分 .319 15.5
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2017 千葉ロッテマリーンズ観戦&応援成績

2017 千葉ロッテマリーンズ観戦&応援成績
【2017レギュラーシーズン筆者観戦試合・戦績】
20試合 8勝12敗 勝率.400
4/8  千葉マリン イーグルス ●
4/9  千葉マリン イーグルス ●
4/15 千葉マリン ライオンズ ○
4/16 千葉マリン ライオンズ ●
4/23 千葉マリン 合併球団 ○
4/29 西武ドーム ライオンズ ○
4/30 西武ドーム ライオンズ ●
5/5  千葉マリン ホークス ●
5/6  千葉マリン ホークス ○
5/7  千葉マリン ホークス ●
5/14 東京ドーム ファイターズ ●
5/20 千葉マリン イーグルス ●
5/21 千葉マリン イーグルス ○
6/10 千葉マリン スワローズ ○
6/11 千葉マリン スワローズ ●
7/1  千葉マリン ファイターズ ○
7/2  千葉マリン ファイターズ ●
8/12 千葉マリン ライオンズ ●
8/13 千葉マリン ライオンズ ●
10/9 千葉マリン 合併球団 ○

<月別>
4月 3勝4敗
5月 2勝4敗
6月 1勝1敗
7月 1勝1敗
8月 2敗
9月 なし
10月 1勝
<先発投手別>(先発投手≠責任投手)
二木康太 3勝2敗
涌井秀章 1勝3敗
唐川侑己 3勝5敗
酒居知史 1勝
佐々木千隼 2敗
<対戦チーム別>
ホークス    1勝2敗
ファイターズ  1勝2敗
ライオンズ   2勝4敗
イーグルス  1勝3敗
合併球団   2勝
スワローズ  1勝1敗
<球場別>
千葉マリン 7勝10敗
西武ドーム 1勝1敗
東京ドーム 1敗

17年  20試合  8勝12敗  
16年  13試合 11勝2敗
15年  19試合  9勝10敗
14年  15試合  6勝9敗
13年  15試合  7勝8敗
12年  26試合 16勝8敗2分
11年  26試合 12勝11敗3分
10年  37試合 20勝17敗
09年  34試合 19勝13敗2分
08年  30試合 18勝12敗
07年  31試合 15勝13敗3分
06年  22試合 14勝8敗
05年  30試合 18勝11敗1分
04年  25試合 10勝15敗
03年  31試合 15勝16敗
02年  30試合 10勝20敗
01年  28試合 12勝16敗
00年  40試合 19勝19敗2分
99年  42試合 17勝24敗1分
98年  35試合 15勝19敗1分
97年  43試合 17勝26敗
96年  42試合 21勝21敗
95年  40試合 13勝25敗2分
94年  38試合 16勝21敗1分
93年  31試合 14勝17敗
92年  10試合  3勝7敗1分(この年より生観戦はじめる)
通算 754試合 355勝380敗19分
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