千葉ロッテマリーンズ

2024/02/01

2024千葉ロッテマリーンズ選手一覧

00 池田 来翔 (いけだ・らいと)
0 荻野 貴司 (おぎの・たかし)
1 藤原 恭大 (ふじわら・きょうた)
2 松川 虎生 (まつかわ・こう)
3 角中 勝也 (かくなか・かつや)
4 友杉 篤輝 (ともすぎ・あつき)
5 安田 尚憲 (やすだ・ひさのり)
7 藤岡 裕大 (ふじおか・ゆうだい)
8 中村 奨吾 (なかむら・しょうご)
10 上田希由翔 (うえだ・きゆと)
11 澤村 拓一 (さわむら・ひろかず)
13 平沢 大河 (ひらさわ・たいが)
14 小島 和哉 (おじま・かずや)
15 美馬  学 (みま・まなぶ)
16 種市 篤暉 (たねいち・あつき)
17 佐々木朗希 (ささき・ろうき)
18 二木 康太 (ふたき・こうた)
19 唐川 侑己 (からかわ・ゆうき)
20 東條 大樹 (とうじょう・たいき)
22 グレゴリー・ポランコ
23 石川 慎吾 (いしかわ・しんご)
24 東妻 勇輔 (あづま・ゆうすけ)
25 岡  大海 (おか・ひろみ)
26 (サポーターズ・ナンバー)
27 田村 龍弘 (たむら・たつひろ)
28 菊地 吏玖 (きくち・りく)
29 西野 勇士 (にしの・ゆうじ)
30 廣畑 敦也 (ひろはた・あつや)
31 大谷 輝龍 (おおたに・ひかる)
32 佐藤都志也 (さとう・としや)
33 八木  彬  (やぎ・あきら)
34 高野 脩汰 (たかの・しゅうた)
35 田中 晴也 (たなか・はるや)
36 坂本光士郎 (さかもと・こうしろう)
37 小野  郁 (おの・ふみや)
38 高部 瑛斗 (たかべ・あきと)
39 大下誠一郎 (おおした・せいいちろう)
40 西村 天裕 (にしむら・たかひろ)
41 ジェームス・ダイクストラ
42 C.C.メルセデス
43 秋山 正雲 (あきやま・せいうん)
44 井上 晴哉 (いのうえ・せいや)
45 植田 将太 (うえだ・しょうた)
46 岩下 大輝 (いわした・だいき)
47 鈴木 昭汰 (すずき・しょうた)
48 中村 稔弥 (なかむら・としや)
49 本前 郁也 (もとまえ・ふみや)
50 愛斗 (たけだ・あいと)
51 山口 航輝 (やまぐち・こうき)
52 益田 直也 (ますだ・なおや)
53 木村 優人 (きむら・ゆうと)
55 柿沼 友哉 (かきぬま・ともや)
56 中森 俊介 (なかもり・しゅんすけ)
57 小川 龍成 (おがわ・りゅうせい)
59 早坂  響 (はやさか・ひびき)
60 横山 陸人 (よこやま・りくと)
61 山本 大斗 (やまもと・だいと)
62 森 遼大朗 (もり・りょうたろう)
63 和田康士朗 (わだ・こうしろう)
64 ジュニオール・フェルナンデス
65 寺地 隆成 (てらち・りゅうせい)
66 澤田 圭佑 (さわだ・けいすけ)
67 茶谷 健太 (ちゃたに・けんた)
68 金田 優太 (かねだ・ゆうた)
69 ジミー・コルデロ
92 国吉 佑樹 (くによし・ゆうき)
99 ネタフリ・ソト

120 田中 楓基 (たなか・ふうき)
121 土肥 星也 (どひ・せいや)
122 石川  歩 (いしかわ・あゆむ)
123 河村 説人 (かわむら・ときと)
124 古谷 拓郎 (ふるや・たくろう)
125 永島田輝斗 (ながしまだ・きらと)
126 村山 亮介 (むらやま・りょうすけ)
127 吉川 悠斗 (よしかわ・ゆうと)
128 白濱 快起 (しらはま・かいき)
129 勝又 琉偉 (かつまた・るい)
130 黒川 凱輝 (くろかわ・かいせい)
131 菅野 剛士 (すがの・つよし)
132 二保  旭 (にほ・あきら)
133 武内 涼太 (たけうち・りょうた)
134 松石 信八 (まついし・しんや)
135 髙野 光海 (こうの・ひかる)
136 藤田 和樹 (ふじた・かずき)
137 富山紘之進 (とみやま・こうのしん)
138 吉田  凌 (よしだ・りょう)

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2019/09/29

マリーンズ・勝ち星&ホームラン ランキング 部門リーダーズ2019

勝ち星
石川歩     8
種市篤暉    8
二木康太    7
唐川侑己    5
酒居知史    5
岩下大輝    5
ボルシンガー  4
益田直也    4
田中靖洋    4
涌井秀章    3
東妻勇輔    3
小島和哉    3
西野勇士     2
佐々木千隼   2
松永昂大    2
東條大樹    1
チェン     1
土肥星也    1
中村稔弥    1
-----------------------------------------
ホームラン
レアード  32
井上晴哉  24
中村奨吾  17
鈴木大地  15
マーティン 14
荻野貴司  10
清田育宏  10
角中勝也    8
岡大海     6
加藤翔平   4
田村龍弘   3
菅野剛士   3 
藤岡裕大   2
吉田裕太   2
三木亮    2
柿沼友哉   1
バルガス   1
江村直也   1
香月一也   1
三家和真   1
平沢大河   1
-----------------------------------------
打者・投手部門成績チームリーダーズ
本塁打  レアード 32 (リーグ5位)
打率  荻野貴司 .315 (リーグ3位)
得点  荻野貴司 76 (リーグ11位)
安打  荻野貴司 160 (リーグ6位)
打点  レアード 89 (リーグ7位)
三振  レアード 128 (リーグ5位)
盗塁  荻野貴司 28 (リーグ4位)
出塁率  鈴木大地 .373 (リーグ7位)
最多勝  種市篤暉、石川歩 8 (リーグ8位)
最多敗  二木康太 10 (リーグ1位) 
セーブ 益田直也 27 (リーグ4位)
奪三振  種市篤暉 135 (リーグ4位)
ホールドポイント 松永昂大 25(リーグ7位)
※防御率、勝率は規定投球回数到達した投手がいないので割愛
-----------------------------------------
パ・リーグレギュラーシーズン
優勝 埼玉西武ライオンズ      80勝62敗1分 .563
2位 福岡ソフトバンクホークス   76勝62敗5分 .551 2.0
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 71勝68敗4分 .511 5.5
4位 千葉ロッテマリーンズ     69勝70敗4分 .496 2.0

5位 北海道日本ハムファイターズ  65勝73敗5分 .471 3.5
6位 オリックスバファローズ    61勝75敗7分 .449 3.0

 

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2019/01/06

2019年のマリーンズを占う

週べ新春合併特大号に各球団の戦力分析が掲載されていますが、
今季のマリーンズを筆者は考えてみた。
投手…先発ローテションは、
昨季13勝をあげたボルシンガー(現時点未契約)を筆頭に
涌井、石川に加え将来性十分の酒居、岩下、種市がローテ入りを狙うが、
日米野球に出場した成田、ドラフト3位の小島の両左腕にも期待。
中継ぎは右の大谷・益田、左の松永で。
クローザーは内でといいたいところだが手術明けということもあり
ドラフト2位の東妻もしくは新外国人投手でいきたいところ。
捕手…田村が正捕手を盤石なものとし、ライオンズ・ホークス・イーグルスなどで活躍した細川はリリーフキャッチャーとして起用したい。
内野手…打撃成績ではチーム三冠の井上を筆頭に鈴木大地、中村、藤岡で固め、
三木、2年目の安田が追う。2000本安打を達成した福浦は代打の切り札で。
外野手…レフト・角中、センター・荻野、ライト平沢で固め、
菅野、ドラフト1位ルーキー藤原にもチャンスあり。
指名打者はバルガスで確定だがもうひとり新外国人野手が欲しいところ。
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2019/01/02

2019 マリーンズ選手の駅

マリーンズの選手、コーチと同名の鉄道の駅を公表しますので、
当該選手のファンの方など、現地を訪ねて駅名標などを写真撮影したり
入場券を購入されれば幸いです。

0 荻野 (JR東日本 磐越西線)
4 藤岡 (東武鉄道 日光線)
*JR東日本八高線に「群馬藤岡」、JR東海御殿場線に「富士岡」駅がある。
5 安田 (JR東日本 信越本線)
6 井口 (北陸鉄道 石川線、広島電鉄 宮島線)
*「いのくち」。井口資仁監督は「いぐち」と読む。
8,48 中村 (土佐くろしお鉄道 中村線・宿毛線)
 9 福浦 (横浜新都市交通)
11 佐々木 (JR東日本 白新線)
12 石川 (JR東日本 奥羽本線)
14 大谷 (JR西日本 和歌山線、京阪電鉄 京津線)
22 田村 (JR西日本 北陸本線=琵琶湖線)
27 山本 (JR九州 筑肥線・唐津線、阪急電鉄 宝塚線)
28 松永 (JR西日本 山陽本線)
31 菅野 (京成電鉄 本線)
32 高浜 (JR東日本 常磐線、伊予鉄道 高浜線、一畑電鉄 大社線)
37 三木 (神戸電鉄 粟生線)
39 吉田 (JR東日本 越後線、弥彦線)
41 成田 (JR東日本 成田線)
43 小島 (JR四国 徳島線)
47 田中 (しなの鉄道)
50 松田 (JR東海 御殿場線)
51 山口 (JR西日本 山口線)
52 益田 (JR西日本 山陰本線・山口線)
56 原   (JR東海 東海道本線、名古屋市交通局 鶴舞線、高松琴平電気鉄道 志度線)
58 高野 (JR西日本 因美線、東京都交通局 日暮里・舎人ライナー)
59 細谷 (東武鉄道 伊勢崎線、天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線)
63 種市 (JR東日本 八戸線)
71 吉井 (上信電鉄 上信線)
72 的場 (JR東日本 川越線)
73 金沢 (JR西日本 北陸本線)
76 大村 (JR九州 大村線)
80 大塚 (JR東日本 山手線)
81,84 清水 (JR東海 東海道本線、名古屋鉄道 瀬戸線、大阪市交通局 今里筋線)
82 小野 (JR東日本 中央本線、JR西日本 湖西線、
         京都市交通局 東西線、神戸電鉄 粟生線)
89 川越 (JR東日本 川越線・東武鉄道 東上線)
98 根本 (JR東海 太多線)
122 和田 (JR東日本 奥羽本線)
123 森 (JR北海道 函館本線)
*=JR東海中央本線に「木曽平沢」駅がある。
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2019/01/01

“マクレ”から“マウエ”へ!

ロッテ 来季スローガン決定、「マクレ」から「マウエ↑」に(スポーツニッポン)
ロッテは12月30日、2019年の球団スローガンが「マウエ↑」に決まったと発表した。井口監督は「上だけを目指して戦いたい。ひたすら上だけを見ながら最後は一番上に到達している。そんな一年にしたい」と話した。
今季のスローガンは「マクレ」で、16年3位、17年6位から右肩上がりを狙うものだったが、「マウエ↑」は垂直に頂点を目指す意味だ。ポーズもマイナーチェンジ。「マクレ」は親指と人さし指でカタカナの「レ」を表したが、新バージョンは指の形はそのまま、人さし指の角度を垂直に真上へ調整した。今季は5位に終わったが、前半戦はAクラス争いを演じた。「選手たちは全員がこれまでの自己最高成績より、上を目指してほしい」と指揮官は思いを込めた。
ロッテドラ1藤原 新人王へ30盗塁狙う 快足に絶対的な自信
新人王を目標に掲げるロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)は「1年目からやってやるという気持ち。しっかり練習し、獲れるように頑張りたい」と闘志を燃やした。
高校通算32本塁打を誇るが、高卒ですぐに打てるほどプロは甘くないことも分かっている。ただ、50メートル5秒7の快足には絶対的な自信を持つ。「盗塁は30個以上決めないといけない」と高卒新人では史上初の盗塁数を狙っている。年末年始は枚方ボーイズ(大阪)時代のチームメートで、親同士も仲のいい広島の1位・小園(報徳学園)と過ごす。親友であり、ライバル。高校時代の同僚・根尾も含めて互いを高め合う。
Img20181231_23291541
マリーンズファンのみなさん、あけましておめでとうございます。
「いすみマリーンズ」「いすみマリーンズ アネックス」
ツイッターともどもよろしくおねがいします。
今季の目標は14年ぶりのレギュラーシーズン優勝&9年ぶりとなる日本一!!
昨年は「マクレ」としたものの順位をひとつ上げただけの5位に終わったが、
「マウエ」としたあたり4位とはいわず、
3位、2位、優勝へと引き続き既成概念にとらわれないチーム作りを目指していきたい。
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2019千葉ロッテマリーンズ選手一覧

00 ジョシュ・レイビン
 0 荻野 貴司 (おぎの・たかし)
 1 清田 育宏 (きよた・いくひろ)
 2 藤原 恭大 (ふじわら・きょうた)
 3 角中 勝也 (かくなか・かつや)
 4 藤岡 裕大 (ふじおか・ゆうだい)
 5 安田 尚憲 (やすだ・ひさのり)
 7 鈴木 大地 (すずき・だいち)
 8 中村 奨吾 (なかむら・しょうご)
 9 福浦 和也 (ふくうら・かずや)
10 加藤 翔平 (かとう・しょうへい)
11 佐々木千隼 (ささき・ちはや)
12 石川  歩 (いしかわ・あゆむ)
13 平沢 大河 (ひらさわ・たいが)
14 大谷 智久 (おおたに・ともひさ)
15 関谷 亮太 (せきや・りょうた)
18 涌井 秀章 (わくい・ひであき)
19 唐川 侑己 (からかわ・ゆうき)
20 東條 大樹 (とうじょう・たいき)
21 内  竜也  (うち・たつや)
22 田村 龍弘 (たむら・たつひろ)
23 酒居 知史 (さかい・ともひと)
24 東妻 勇輔 (あづま・ゆうすけ)
25 岡  大海 (おか・ひろみ)
26 (サポーターズ・ナンバー)
27 山本 大貴 (やまもと・だいき)
28 松永 昂大 (まつなが・たかひろ)
29 西野 勇士 (にしの・ゆうじ)
30 大嶺 祐太 (おおみね・ゆうた)
31 菅野 剛士 (すがの・つよし)
32 高濱 卓也 (たかはま・たくや)
33 南  昌輝  (みなみ・まさき)
34 土肥 星也 (どひ・せいや)
35 渡邉 啓太 (わたなべ・けいた)
36 有吉 優樹 (ありよし・ゆうき)
37 三木  亮 (みき・りょう)
38 伊志嶺翔大 (いしみね・しょうた)
39 吉田 裕太 (よしだ・ゆうた)
40 島  孝明  (しま・たかあき)
41 成田  翔 (なりた・かける)
42 ケニス・バルガス
43 小島 和哉 (おじま・かずや)
44 井上 晴哉 (いのうえ・せいや)
45 宗接 唯人 (むねつぐ・ゆいと)
46 岩下 大輝 (いわした・だいき)
47 田中 靖洋 (たなか・やすひろ)
48 中村 稔弥 (なかむら・としや)
49 チェン・グァンユウ
50 松田  進 (まつだ・しん)
51 山口 航輝 (やまぐち・こうき)
52 益田 直也 (ますだ・なおや)
53 江村 直也 (えむら・なおや)
54 ブランドン・レアード
55 細川  亨 (ほそかわ・とおる)
56 原    嵩 (はら・しゅう)
57 香月 一也 (かつき・かずや)
58 高野 圭佑 (たかの・けいすけ)
59 細谷  圭  (ほそや・けい)
60 阿部 和成 (あべ・かずなり)
61 三家 和真 (みけ・かずま)
62 永野 将司 (ながの・まさし)
63 種市 篤暉 (たねいち・あつき)
64 二木 康太 (ふたき・こうた)
65 古谷 拓郎 (ふるや・たくろう) 
67 李  杜軒  (リー・トーシェン)
68 大木 貴将 (おおき・たかまさ)
69 土居 豪人 (どい・ひでと)
85 ブランドン・マン
86 マイク・ボルシンガー
99 柿沼 友哉 (かきぬま・ともや)
121 鎌田 光津希 (かまた・みずき)
122 和田 康士朗 (わだ・こうしろう)
123 森 遼大朗 (もり・りょうたろう)
124 茶谷 健太 (ちゃたに・けんた)
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2018/12/31

2018千葉ロッテマリーンズ・年間各賞

10大ニュース発表に続き、
いすみマリーンズ制定・2018千葉ロッテマリーンズaward!!

年間各賞部門
年間MVP   ボルシンガー
殊勲賞     井上 晴哉
技能賞     中村 奨吾
敢闘賞     田村 龍弘
新人王     藤岡 裕大
功労賞     岡田 幸文

シーズンベストゲーム  6/17 vsジャイアンツ戦
(平沢大河がサヨナラタイムリーを放つ)

シーズンワーストゲーム 9/22 vsライオンズ戦
(福浦2000本安打を勝ちで飾りたかったが一転して逆転負け)

ことし1年、ほんとうにありがとうございました。どうぞよいお年を!
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マリーンズ・私撰10大ニュース2018

1位 マクレのスローガン掲げるも
    最下位からひとつ順位上げただけの5位に終わる
    ・・・まぁ、これに尽きるかな、と。
2位 福浦和也が2000本安打を達成
3位 ボルシンガー投手が最高勝率のタイトルを獲得
4位 ドラフト会議で3球団競合となった大阪桐蔭・藤原恭大外野手を
   1位指名で射止め、
   2位東妻勇輔投手、3位小島和哉投手、4位山口航輝外野手、
   5位中村稔弥投手、6位古谷拓郎投手、7位松田進内野手、8位土居豪人投手、
   さらに育成選手として鎌田光津希投手と9人を指名。
5位 オールスターゲーム
    ボルシンガー・石川・中村・内と4人が出場。
6位 中村奨吾がゴールデングラブ賞に輝く。
7位 成田翔が11月におこなわれた日米野球
    日本代表に選ばれる。
8位 井上晴哉が打率.292、24本塁打、99打点と
    チーム三冠の成績をあげる。
9位 ルーキー藤岡裕大が田村、鈴木、中村とともに全試合出場
10位 岡田幸文、根元俊一、金澤岳、大隣憲司らが現役引退
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2018/10/14

マリーンズ・勝ち星&ホームラン ランキング 部門リーダーズ2018

勝ち星
ボルシンガー 13
石川歩      9
涌井秀章    7
有吉優樹    6
二木康太    4
内竜也      3
益田直也    2
南昌輝      2
酒居知史    2
松永昂大    2
田中靖洋    2
土肥星也    2
唐川侑己    1
シェッパーズ  1
大谷智久    1
岩下大輝    1
高野圭佑    1
-----------------------------------------
ホームラン
井上晴哉  24
鈴木大地   8
中村奨吾   8
ドミンゲス   7
角中勝也    7
藤岡裕大   5
平沢大河   5
田村龍弘   3
岡大海     3
菅野剛士   2
荻野貴司   2
清田育宏   2
福浦和也   1
安田尚憲   1
-----------------------------------------
打者・投手部門成績チームリーダーズ
本塁打  井上晴哉 24 (リーグ11位)
打率   井上晴哉 .292 (リーグ7位)
得点   中村奨吾 82 (リーグ8位)
安打   中村奨吾 157 (リーグ6位)
打点   井上晴哉 99 (リーグ5位)   
三振   井上晴哉 106 (リーグ8位)
盗塁   中村奨吾 39 (リーグ2位)
出塁率  井上晴哉 .37408 (リーグ8位)
防御率  涌井秀章 3.70 (リーグ7位)
最多勝  ボルシンガー 13 (リーグ3位)  
最多敗  涌井秀章、9 (リーグ5位)
セーブ  内竜也 26 (リーグ3位)
勝率   ボルシンガー .867 (リーグ1位)
奪三振  涌井秀章 99 (リーグ10位)
ホールドポイント 松永昂大 28 (リーグ5位)
-----------------------------------------
パ・リーグレギュラーシーズン
優勝 埼玉西武ライオンズ      88勝53敗2分 .624 
2位 福岡ソフトバンクホークス   82勝60敗1分 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74勝66敗3分 .529 7.0
4位 オリックスバファローズ      65勝73敗5分 .471 8.0
5位 千葉ロッテマリーンズ      59勝81敗3分  .421 7.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58勝82敗3分 .414 1.0
(参考)セ・リーグレギュラーシーズン
優勝 広島東洋カープ          82勝59敗2分 .582
2位 東京ヤクルトスワローズ     75勝66敗2分 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ          67勝71敗5分 .486 6.5
4位 横浜DeNAベイスターズ     67勝74敗2分 .475 1.5
5位  中日ドラゴンズ          63勝78敗2分 .447 4.0
6位   阪神タイガース          62勝79敗2分 .440 1.0
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2018/10/13

2018 千葉ロッテマリーンズ観戦&応援成績

2018 千葉ロッテマリーンズ観戦&応援成績
【2018レギュラーシーズン筆者観戦試合・戦績】
17試合 9勝8敗 勝率.529
4/28 千葉マリン ファイターズ ●
4/29 千葉マリン ファイターズ ○
4/30 千葉マリン ファイターズ ○
5/3  千葉マリン ホークス ●
5/13 西武ドーム ライオンズ ●
5/19 千葉マリン ホークス ○
5/20 千葉マリン ホークス ○
6/2  千葉マリン カープ ○
6/3  千葉マリン カープ ○
6/16 千葉マリン ジャイアンツ ○
6/17 千葉マリン ジャイアンツ ○
7/7  千葉マリン ファイターズ ○
7/8  千葉マリン ファイターズ ●
9/15 千葉マリン イーグルス ●
9/16 千葉マリン イーグルス ●
9/17 千葉マリン イーグルス ●
10/8  千葉マリン ホークス ●
<月別>
4月 2勝1敗
5月 2勝2敗
6月 4勝
7月 1勝1敗
8月 なし
9月 3敗
10月 1敗
<先発投手別>(先発投手≠責任投手)
ボルシンガー 4勝
酒居知史 2勝1敗
土肥星也 2勝1敗
二木康太 1勝1敗
涌井秀章 2敗
唐川侑己 1敗
オルモス 1敗
種市篤暉 1敗
<対戦チーム別>
ライオンズ   1敗
ホークス    2勝2敗
ファイターズ  3勝2敗
イーグルス  3敗
カープ   2勝
ジャイアンツ 2勝
<球場別>
千葉マリン 9勝7敗
西武ドーム 1敗

18年  17試合  9勝8敗 
17年  20試合  8勝12敗  
16年  13試合 11勝2敗
15年  19試合  9勝10敗
14年  15試合  6勝9敗
13年  15試合  7勝8敗
12年  26試合 16勝8敗2分
11年  26試合 12勝11敗3分
10年  37試合 20勝17敗
09年  34試合 19勝13敗2分
08年  30試合 18勝12敗
07年  31試合 15勝13敗3分
06年  22試合 14勝8敗
05年  30試合 18勝11敗1分
04年  25試合 10勝15敗
03年  31試合 15勝16敗
02年  30試合 10勝20敗
01年  28試合 12勝16敗
00年  40試合 19勝19敗2分
99年  42試合 17勝24敗1分
98年  35試合 15勝19敗1分
97年  43試合 17勝26敗
96年  42試合 21勝21敗
95年  40試合 13勝25敗2分
94年  38試合 16勝21敗1分
93年  31試合 14勝17敗
92年  10試合  3勝7敗1分(この年より生観戦はじめる)
通算 771試合 364勝388敗19分
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