プロ野球

2008/07/21

手作りの弁当まで持ち込み禁止とは、ねぇ・・・

Kスタ・楽天戦 飲食物持ち込み規制強化に不満の声(河北新報)
プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われる東北楽天の試合で、飲食物の持ち込み規制が強まり、観客から不満の声が出ている。外で買った食べ物だけでなく、手作りの弁当やおにぎりも締め出す徹底ぶり。球団は「売店の売り上げを確保するために仕方ない」と理解を求めるが、一部のファンは「もうけ主義が強すぎる。手作り弁当ぐらい大目に見てもいいのでは」とぼやいている。
「場内で買った食べ物以外は外で食べるか、お預かりします」。7月の公式戦。係員が入場口で持ち込み禁止を呼び掛け、客の手荷物検査をしていた。おにぎりやスナック菓子などが引っ掛かり、預かり品の台に置かれた。
妻、孫と3人で観戦に来た塩釜市の無職高木伸也さん(65)は妻の手作り弁当が見とがめられ、試合前、妻と交代で球場を抜け出し、外周の一角で弁当を食べた。
「中の店で買うと高いので弁当を持ってきたが、駄目と言われてがっかり。手作り弁当を食べながら家族で観戦する楽しみに水を差され、興ざめする」と嘆いた。
持ち込み禁止は初年度の2005年度から定められているが、実際は手荷物検査をせずに黙認していた。翌年度からテロや危険物持ち込みの防止を理由に検査を強化。場外で買った飲食物をまずシャットアウトし、今季から手作りの食べ物もご法度にした。
阪神と巨人、横浜、広島、ロッテ、オリックスは食べ物の持ち込みを制限していない。ヤクルトと日本ハム、西武は規制はあるが、事実上黙認している。中日、ソフトバンクは比較的厳しく統制しているが、入り口で預かることはしない。
サッカーJリーグ2部(J2)ベガルタ仙台の本拠地ユアテックスタジアム仙台(泉区)の試合でも、食べ物の持ち込みはオーケーだ。
楽天野球団によると、持ち込み禁止の理由は場内売店の売り上げ確保とごみ分別の徹底。堀江隆治球場長(39)は「売店の売り上げは貴重な収益で、健全経営のためにやむを得ない」と説明する。
球場には計約50の飲食店と売店がある。1店の1試合の平均売り上げは約40万円で、1年間で約2億円が球団に入る。
全球団の試合観戦経験があり、8日のKスタ宮城での東北楽天対オリックス戦を見た大阪市の自営業長谷川靖弘さん(33)は「楽天は規制が最も厳しく、評判が悪い」と指摘。「缶や瓶の飲み物は選手に危害が加わる可能性があって規制は仕方ないが、過度な統制は商業主義の印象を強め、球団にとって逆効果になる」と語っている。
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先週末、Kスタ宮城球場に行ってきたばかりの者として、聞き捨てならないわけで。
管理人も、ゲートでの所持品検査の際「飲食物は入ってないんでしょうね?」
と訊ねられたもので。ヤフトピに載っていたため反響が拡がり、イーグルス初年度に、
「建前上、食中毒を防ぐためということになってますが、もちろん、観客自身が
持ち込み弁当で食中毒にでもなったら球団・球場の責任がとれないことはわかり
ますが、本音をいえばやたら持ち込まれると球場内の売店の売り上げが減る。
ということではないでしょうか」などと、こちらで書いたことがありますが、
ついに本音を言い出したのか…。実際問題として、宮城球場のほかに、
札幌・ナゴヤ・福岡ドームくらいなものでしょ?持ち込み禁止の球場は。
マリンがビール600円、ジュース類220円(ビアスタジアム時除く)などに対し、
宮城球場はビール650円、ジュース類250円など。(東京ドームビール800円は論外)
夏休みの時期だけに、家族連れとか、学生などは大金ですわね。
球場の飲食物の価格はねぇ…。それだけに、マリンはいい球場だよ。
缶・びん・ペットボトルだけ持ち込めないだけで。
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2008/07/10

オールスターファン投票に疑義あり!

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マリーンズはオールスターゲームファン投票&選手間投票選出ゼロだったからといって不平不満を言うわけではありませんが、ウィキペディアにもある通り問題点が発生していて、
1)故障で試合出場のなかった選手が選ばれたり、そのポジションを経験したことのない選手が票を集めるといった不可解な結果が多い。
2)ノミネートされた選手への投票に比べてその他の選手への投票は手間がかかるため、ノミネート外選手が選出されることはすくなく、シーズン途中からレギュラーになった選手、ノミネートされていない選手はまず選ばれない。また、シーズン中にコンバートされた選手もコンバート前のポジションでの得票が圧倒的に多い。
3)先発&中継ぎ両刀遣いできる投手とか、代打男・代走屋・守備固めのようなスーパーサブが選出されることはまずない。
4)先発・中継ぎ投手は1球団あたり複数いるが、枠はそれぞれ1つずつしかないため監督推薦でなければ出場は難しい。
5)本来ファン投票で人気のある選手を、監督推薦で実力のある選手を選ぶという趣旨があったらしいが、ファン投票で特定球団ばかりから選出されたのを監督推薦で調整しているように、監督推薦がファン投票の二の次的存在になっていることを問題視する向きもある。
6)応援する球団の選手や有名選手にのみ投票するファンが多いため、人気球団の選手やマスコミへの露出が多い選手ばかりが選出されがちで、近年タイガースにその傾向が強い。チームスポーツの性質上ある程度は仕方ないという意見もある。
7)票が入りやすいという条件さえあれば、故障やファーム調整で戦線離脱している選手まで選出されてしまうリスクをはらんでいる。
8)球団自らがチームへの関心を喚起する事を目的としてファンに投票を呼びかけた場合、結果的に当該球団所属選手への大量の得票に繋がってしまうケースがあり、特にその球団のシーズン成績が不振である場合には非難の対象となりやすい。
…こういうていたらくだから、MVP・新人王・ベストナイン・ゴールデングラブ賞・野球殿堂入りの記者投票でも不可解な結果につながるわけで。ノミネートを廃止して入れたい奴に入れとけ!でもいいのではないかと。
ファン投票発表の翌日に監督推薦発表のはづが、今年は一週間後と、選出から漏れた
チームのファンや球団関係者などの感情を逆撫でする日取りというのは、ねぇ…。
海老沢泰久さんのコラム(トーチュウ&中スポ10日付セブンデイズ)を
引用させていただく。(原文のまま)
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―引用はじめ―
オールスター戦のファン投票の結果が発表されたが、ファン投票は一種の人気投票だから、成績のともなわない選手が選ばれることもある。今年選ばれたカープの前田智などはその一例だが、その当の前田智がそうした傾向に苦言を呈した。今年の前田智は不振でスタメン落ちが多く、規定打席にも達していないのである。
「投票してもらったファンにはありがたいと思うが、試合にも出ていない自分が選ばれるのはどうかと思う。ファンに選手の情報がうまく伝わっていないんじゃないかと思うし、ファンも選手を把握していないと思う」まったくそのとおりで見識のある意見だと思う。
一方で、今年から12球団の選手自身がオールスターを選ぶ選手間投票が実施された。これはアメリカでは以前から実施されているもので、たがいに実力を知り尽くした仲間の選手から推挙されるのだから、選ばれた選手はうれしかろうと思う。
「選手間投票で選ばれたのが、正直一番うれしい。予想していなかった」
ファン投票でも選ばれたダルビッシュなどはそういっている。
しかし、今年は一度も一塁を守っていないホークスの松中が一塁手として選ばれたのはどう考えればいいのだろう。パ・リーグの一塁手は、今年ならゴールデンイーグルスのフェルナンデスだろう。
また、セ・リーグのショートはドラゴンズの井端が選ばれたが、今年はスワローズの宮本のほうがずっといい成績を残している。同じことは、セカンドとして選ばれたドラゴンズの荒木と、選ばれなかったカープの東出にもいえる。
つまり、前田智の言葉はこちらにも当てはまるのである。プロがプロを選ぶなら、われわれ素人がなるほどとうなるような人選でなければ、投票の意味がなくなってしまう。
―引用終わり―
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海老沢さんのおっしゃることはごもっとも。
さて、マリーンズから監督推薦で選ばれるのは、
西岡か成瀬。大松であればいいのだが…。
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明日の予告先発 マリーンズ:唐川侑己
            イーグルス:青山浩二
スカイ・A(285ch)17:45~(解説・金石昭人)
TBCラジオ(1260)17:57~(解説・松本匡史)

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2008/06/13

4たび、ノーモア6.13!

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8月15日の終戦記念日のごとく、毎年6月13日になりますと、
表題の発言をせずにいられないわけで。
ノーモア6,13!
いま一度、ノーモア6,13!
今年もノーモア6.13!
今年もまた、ノーモア6.13!
2004年6月13日。日本経済新聞の衝撃のスクープ
「近鉄、オリックスと合併へ」あれから4年。
ファン、選手会が決起しての署名活動、ストライキなどを経て、
いまおこなわれている交流戦の実施、観客動員数の実数発表などは画期的であった。
近く新コミッショナーが就任するといっても、野球に若干くわしいひとのようだが、
下田武三さんの時のような行動力を求めるのは無理そうだし、コミッショナー事務局、
連盟、球団、オーナーがファンの声に耳を傾ける努力をするべきではないか。
いま、パ・リーグのマイブームは復刻ユニフォームではないだろうか。
口火を切った福岡ソフトバンクホークスは「球団創設70周年&福岡移転20年」
と銘打って南海・ダイエー時代の復刻ユニフォーム着用で一部の試合に臨み、
ホークスファンはもとより、対戦相手のタイガースファンにも好評だった。
その福岡をかつて本拠地としていた埼玉西武ライオンズはこれまで、西鉄(太平洋クラブ&クラウンライターを名乗っていた福岡野球株式会社も含む)時代の歴史をじゃまものにして切り捨ててきた姿勢をあらため、球団買収から30年目の節目にあたることと、堤オーナーの失脚、稲尾さんの死、池永正明さんの復権などもあってか、今季にはいってホームページで西鉄時代に触れるようになり、その集大成が「ライオンズ・クラシック」と銘打って6月下旬から8月中旬の西武ドーム14試合、福岡ドームでの2連戦で西鉄ライオンズ復刻ユニフォームの着用で試合に臨み、われらが千葉ロッテマリーンズもオリオンズ時代の復刻ユニフォームで8月13~18日に試合をおこなう。ファイターズも81年優勝時復刻ユニフォームで試合前練習に臨んだことがあり、イーグルスはこれから歴史を創りあげる球団ゆえに、残るのはあの球団ということになる。
週ベ連載の綱島理友さんのベースボール意匠学で「プロ野球球団の歴史認識のあるべき姿」としてこの話題を取り上げた時に、「しかしあとひとつ、関西に大きな山がある。こちらが動いてくれるのはいったい何時(いつ)になるのだろう」と結んでいたが、オリックス・ブレーブス&ブルーウェーブ誕生時もそうだったが、(大阪)近鉄バファローズとは一線を画した形で合併球団が成立した。引き継ぐのはバファローズの球団名のみで、過去は完全に切り捨てて新たに統合球団を作る。というのが宮内オーナーのコンセプトなのか?
大阪ドームは近鉄ユニで、GS神戸は阪急ユニでというくらい考え方がよさそうなのに、
宮内がオーナーに居座る限り絶対にやろうとしないのだから。
チームは存続すれども、おらが土地から姿を消してしまった…。と、
福岡からライオンズが消えたことに怒り泣いたファンの息子・娘にあたる世代はいま、ホークスファンとして、福岡ドームのライトスタンドで思い思いに作った選手応援ボードをふりかざし、メガホンダンスに興じているのは、二度と福岡からプロ野球球団が消えてほしくない、われわれが守るほかない、という思いがあるからではないだろうか。
福岡ドームで西鉄ライオンズの復刻ユニフォームを、かれらはどう見つめるだろうか。
それはオリオンズ・マリーンズがよく試合をしていたところへ、イーグルスが生まれた
仙台にも似たようなことがいえるし。合併などでチームの灯を消してはならないとファンが
守ってやる努力を、あの時のたたかいを語り継ぐ努力をしてやらないといけないと思う。
もう一度いう。ファンも「喉もと過ぎれば暑さ忘れる」のではいけないのだし、
「おかしいものはおかしい」と声をもっとあげるべきなのだから。

(6/27追記)復刻ユニホームでパ界セイフク!? オリックスも検討
>「見過ごすことができない現象です」とオリックス関係者
とあるが、問題は、球団史をオリックスだけにとどめるなど、
宮内の球団なのだから過去はいらない、というスタンスであるが。

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2008/05/21

ライオンズも復刻ユニフォーム!

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西武が西鉄時代のユニホーム着用(時事通信)
西武の後藤高志オーナーは20日、記者会見し、6月から8月の計14試合で、前身の「西鉄ライオンズ」時代のユニホームを選手が着用して試合を行うと発表した。
球団の埼玉県移転30周年と、以前の親会社の西日本鉄道の創業100周年を記念して行われるイベント「ライオンズ・クラシック」の一環。西武ドームで行われる12試合で、西鉄時代のモデルのユニホームを着用。イベント初戦の6月28日のロッテ戦では、西鉄黄金時代のスターでイベントのエグゼクティブプロデューサーを務める豊田泰光氏が始球式を行う。
西鉄の本拠地だった福岡で行われる7月15、16日のソフトバンク-西武戦でも、同じユニホームを着用。15日には西鉄の元バッテリー、池永正明氏と和田博実氏が始球式を行う。 
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ライオンズ公式のプレスリリースはこちら
(対戦相手のホークス公式にもプレスリリースがあります。こちら。)
こちらこちらこちらこちらですでに書いた通りでありますが、
ホークスが南海・ダイエー時代の復刻ユニフォームで臨むと表明したのを皮切りに、
手塚治虫生誕80周年にちなんでスワローズがアトムズ時代の復刻ユニフォーム、
マリーンズもオリオンズ時代の復刻ユニフォームで8月13~18日に試合を行うことになり、埼玉西武ライオンズが準備していた西鉄ライオンズ復刻ユニフォームの着用時期が明らかにされました。6月28,29日はマリーンズ戦なので行くつもりですが、いっそのこと、青地のオリオンズビジターユニフォームで応戦してはいかがでしょうか?
西鉄・福岡平和台時代を黒い霧事件がらみで切り捨てられたことを怒っておられた
トヨさんも週ベ「豊田泰光のオレが許さん!」にて、
「『西武もライオンズの歴史の何たるかを理解してくれるようになったか』とオレは感慨深いものがありました。いつもここで文句ばかり言ってますが、今回ばかりは『何でも協力します』と言いました。その歴史を尊重するところからプロ野球は始まるんです」と書いておられましたが同感です。
ファイターズも81年優勝時復刻ユニフォームで試合前練習に臨んだことがあったし、
イーグルスはこれから歴史を創りあげる球団なので、残るのはあの球団ですなあ。
大阪ドームは近鉄ユニで、GS神戸は阪急ユニでというくらい考え方ができないのか。

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2008/05/04

小坂誠も藤田も見れた!神宮球場特別編

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G:○野間口-藤田-門倉-西村健-栂野
S:●川島亮-萩原-佐藤賢-花田
[ホームラン]G:小笠原6号[ソロ]
観衆 32254人

(管理人注・これも6日未明にカキコしています)
ここでは他球団ネタは取り上げず、「いすみマリーンズ アネックス」
本来アップすべきですが、今回は敢えてここでアップさせて戴きます。
マリン試合終了後、信濃町駅に着いたところでちょうどニッポン放送ショウアップナイター
プレーボールがはじまり、何と、高橋ヨシノブ。腰痛で登録抹消!
神宮球場はジャイアンツ戦とあって人大杉!指定席券は完売状態であった。
ヘキサゴンナイターということで羞恥心のみなさんが来場。スワローズナインはアトムズデーともあって、懐かしのヤクルトアトムズを模したユニフォームで試合に臨んでいた。
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川島亮先発キタ━(゚∀゚)━!! 色々と思い入れはあって、自称マリサポであり、自由枠でドラフト指名することは可能であったが、故障歴ありとかで指名を見送ったこと。2005年の交流戦で2度対戦しており、いずれも清水直行との投げ合いであったが、個人的にはいずれトレードでマリーンズに来てほしいピッチャーであるが、昨秋手術するなど五十嵐亮太ともども故障癖が染み付いているだけに、活躍できるかどうか疑わしいところであるが。
2回ピッチャー野間口のタイムリー内野安打、亀井2点タイムリースリーベース。
(一番下の画像=亀井ヒーローインタビュー)
(その裏、満塁から川島みずからスクイズがタイムリーヒットに。
青木サードゴロの間に1点差にスワローズ追い上げたが)
5回小笠原にホームランを打たれこのイニングかぎりでマウンドを降りたが、
野間口ともども惜しくないピッチングではあった。
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6回。元マリーンズ・藤田宗一キタ━(゚∀゚)━!!
宮本慎也サードゴロ、ユウイチ三振、福地センターフライとピシャリ!
マリーンズを追われ、ジャイアンツに拾われるかたちとなっただけに、久保田智之の持つシーズン最多登板(90試合)を破る心意気で、一年でも末永く投げ続けてほしい。
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小坂誠。7回の守備からセカンドとして出場。守備機会は9回宮出のセカンドゴロだけだったし、代走か守備固めと出場機会は限られるが、背番号1を大嶺祐太が付けたり、根元俊一とか早坂圭介が出でつつある現状から無理と思われるが、長年の経験から出る「なるほど」とうなずけるプレーもあり、いずれマリーンズには戻ってきてほしいものではある。このあと、6回脇谷タイムリー、7回ゴンザレス犠牲フライ、9回ラミレスタイムリーなどでじわりじわり追加点をあげたジャイアンツが2連勝(結局3タテ返しすることに)。
これで交流戦の情報収集に役に立ったがどうか?!
信濃町駅でジャイアンツファンから声をかけられ、「小坂と藤田が見れてよかった」と話すと
二軍調整中のイ・スンヨプともどもがんばってますからと励まされてしまった。
このあとムーンライトながらでグリーンスタジアム神戸へ!
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2008/03/31

ニッポンでメジャー開幕戦の理由とは?

トーチュウ=東京中日スポーツ、中スポ=中日スポーツにて人気コラム セブンアイは21日付より筆者が一部入れ替わり、セブンデイズに改題。佐藤直子さん、神谷不二さんが掲載を終了し、月曜が増島みどりさん、火曜がねじめ正一さん、水曜が高田実彦さん、木曜が海老沢泰久さん、金曜が湯浅景元さん、土曜が米長邦雄さん、日曜が三遊亭円丈師匠、である。そのなかでも、海老沢さんの回では考えさせられることが多いのですが、ボビーや松坂大輔、上原浩治だけでなく、星野仙一さんが「プロ野球の世界では今年もシーズン開幕に合わせるかのようにしてまたメジャーを呼んでオープン戦だ、本場の開幕カードだと。どんな業界でもまず、自分たちの業界を自ら犯すようなこんなことは決してしないだろうし、こういう常識的にはとても考えられんようなことを平気でする。」と激怒したくらい、パが読売新聞に営業妨害されたとしか思えない東京ドームでのメジャー開幕戦は成功裡に終わったそうですが、27日付けのセブンデイズより引用。
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―引用はじめ―
なぜ日本で開幕?
大リーグの開幕戦が日本でおこなわれるのは、こんどで3度目だ。2000年のメッツ対カブス,04年のヤンキース対デビルレイズ,そして今年のレッドソックス対アスレチックスだ。
「パ・リーグが開幕してるのに、なんでメジャーリーグがくるのか。あしたは疑問しか残らない」
先週22日のアスレチックスとの練習試合を前にして、ジャイアンツの上原がそういって怒ったそうだが、まったく正しい。
主催は三度とも読売新聞だが、ジャイアンツという球団を持っていながら、どうしてそういうことをするのだろう。
迷惑をかけているのはパ・リーグに対してだけではない。去年からパ・リーグにならってセ・リーグもシーズン後にプレーオフを行うことになったが、同じ日程で日本シリーズを迎えることになったにもかかわらず、今年もセ・リーグの開幕はパ・リーグより8日遅れる。これも、今となればこの大リーグの開幕戦興業のためと知れるのである。パ・リーグのことも、セ・リーグの日程が詰まるのも知ったことかというわけだ。
また、プロ野球には、その地域に存在する球団の利益を保護するフランチャイズ権というものがある。読売は04年は1350万ドル(13億5000万円),今年は1100万ドル(11億円)の保証金を払ったそうだが、日本プロ野球の日本におけるフランチャイズ権も金まで払って大リーグに譲り渡したことになる。
その一方で、日本の各球団は日本人選手の大リーグへの流出を日本野球の危機だと大騒ぎしている。それならジャイアンツ以外の11球団は、読売の金儲けと大リーグの宣伝になるだけのこんな興業は拒否すればいいと思うのだが、拒否しない。日本の球団のオーナーには、一人の上原もいないということなのだろう。
―引用終わり―
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パ・リーグの開幕が早いのは、パ・リーグへ話題性を惹きつけるということもありますし、読売新聞はメジャー開幕戦だけでなく、日米野球とかアジアシリーズなどの国際試合も主催していますが、ジャイアンツだけでなく、これは!というものは新聞の拡販につながりますから。ニッポンからごっそりファンを分取ろうというMLBの経営戦略もありますが、ボビーは、日本とはなかよく棲み分けしようという意味合いで言っていますし、パ・リーグにしてみれば、この時期は千葉マリン・西武ドームで日程を組まなかったからいいじゃないかとしか言いようがないのですが、「今週のコバマサ&薮田神」企画は?と言われても、まだシーズンが始まっていないから、ねぇ…。
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明日の予告先発 マリーンズ:小野晋吾
            イーグルス:一場靖弘
スカイ・A(285ch)12:45~,22:15~(解説・鈴木健)
TBCテレビ 14:00~16:49(解説・松本匡史)

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2008/03/07

続々・海老沢さんのコラムを読んで

ジェレミー・パウエル領有権問題は三段論法でいえば、
1.二重契約はいったん無効とする
2.しかし、パウエルはホークス入りを主張しているので、
3.したがって、パウエルのホークス入りを認める

かくして、4日付でジェレミー・パウエル投手はホークスの支配下選手として公示され、
7日来福、8日に福岡ドームで入団会見が行われるという。
管理人的にはどちらの球団へも行くべきではないという考えでしたが、以下の海老沢さんのおっしゃるとおりで、ホークスはなぜ横取り同然で手を出したのか、12球団はいかなる方法で外国人選手と契約してきたのか情報開示すべきだったんだが、根来コミッショナー代行の仕事してない態度はいまにはじまったことではないのだし、今後、外国人選手との契約順序をシステム化すべきですが。ひさびさに海老沢泰久さんのコラム
(トーチュウ&中スポ4日付セブンアイ)を引用させていただく。(原文のまま)
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―引用はじめ―
パウエルの二重契約問題で、根来コミッショナー代行が、バファローズとホークスの両方から出された支配下登録申請をいずれも不承認としたうえで、あらためてパウエルと契約合意した球団の申請を認めるという考えを示した。
ひらたくいうと、パウエルの好きにさせるということである。さきにファクスで契約したバファローズの年俸が5000万円、あとで統一契約書の原本で契約したホークスの年俸が1億円だそうだから、パウエルはまちがいなくホークスと契約するだろう。あとさきに関係なく、選手が2つの球団と契約したのち、年俸の高いほうの球団に入団するのを認めたことでもある。その理由がふるっている。
「契約に問題がなかったわけではないが、追及しても解決にならない」からなのだそうだ
それでは、これまではファクスの契約でも有効とされてきた慣行のほうはどうなるのだろう。今後は統一契約書の受け付けは原本のみとすることをパ・リーグの6球団で申し合わせたということだが、バファローズが契約した時点ではそうではなかったのである。
また当初から疑問に思っていたのは、バファローズがパウエルとファクスで契約していたのに、ホークスはなぜ手を出したのかということだ。その契約慣行が有効だと知らなかったのならホークスが手を引けばいいだけのことだし、他球団と違ってホークスはつねに原本で契約してきたというなら、ホークスにも理がある。ようするに、ホークスはこれまでどういうふうに外国人選手と契約してきたのかということだ。しかし、結局それは分からずじまいだった。パ・リーグ会長やコミッショナー代行は何を調査したのだろう。
バファローズの契約を認めたうえで、今後はファクスでの契約は認めないというなら話は分かるが、現実が複雑だからといって現実を優先させていたら、ルールはいらないことになってしまう。
―引用終わり―

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2008/03/03

マリーンズ1.1% 

読売新聞3月3日付けのスポーツに関する全国世論調査より
好きなプロ野球チーム
読売ジャイアンツ 24.2% (22.2%)
中日ドラゴンズ 5.1% (5.3%)
阪神タイガース 12.6% (11.3%)
横浜ベイスターズ 1.5% (1.8%)
広島東洋カープ 1.6% (1.7%)
東京ヤクルトスワローズ 1.6% (1.4%)
北海道日本ハムファイターズ 4.0% (3.1%)
千葉ロッテマリーンズ 1.1% (0.9%)
福岡ソフトバンクホークス 5.7% (5.3%)
東北楽天ゴールデンイーグルス 2.5% (2.1%)
埼玉西武ライオンズ 0.9% (1.4%)
オリックスバファローズ 0.5% (0.3%)
興味はあるが好きなチームはない 12.6% (14.7%)
興味がない 25.4% (27.8%)
答えない 0.6% (0.5%)
好きな理由
好きな選手がいる・いたから 31.7% (29.4%)
監督が好きだから 19.2% (17.9%)
強いから 6.4% (3.8%)
注目されているチームだから 6.5% (6.3%)
地元・出身地のチームだから 28.7% (28.3%)
伝統があるチームだから 16.1% (15.8%)
昔から好きなチームだから 35.9% (37.0%)
家族や友人が好きなチームだから 11.3% (11.0%)
その他・答えない 3.5% (2.9%)
(注・かっこ内は昨年のデータ。おととしのデータはこちら。)
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この時期になりますと読売新聞のスポーツ関する全国世論調査が発表され(調査時期は2月中旬の週末)、全国の有権者3000人を対象とし、今回は1734人(58%)から回答があったという母集団の少なさには異論はありますが、これだけでもある程度の傾向を掴むことは可能ですが。
マリーンズは昨年の0.9%から1.1%に微増。ファイターズは連覇もあって、イーグルスも着実に地元東北のファンを増やしつつあり、17年連続1位とはいえジャイアンツのパーセンテージは優勝したこともあって微増ですが、過半数に達していないし、「興味がない」のパーセンテージに負けてしまったりする(苦笑)。
好きな理由として「好きな選手がいる・いたから」「昔から好きなチームだから」「地元・出身地のチームだから」の回答が多く、「いかに、どのように好きになったのか」を掘り下げる必要がありますが、マリーンズをはじめとするパ・リーグ球団はネット中継などの露出増でいかにファンを増やすかが重要になりますね。
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*プロ野球の新人選手研修会が3日、グランドプリンスホテル新高輪で開かれ、ファイターズの中田翔内野手(大阪・大阪桐蔭高)ら、12球団の新人86選手が参加した。
新人はアンチ・ドーピング、暴力団対策、取材対応について講義を受けたほか、大相撲解説者で元小結の舞の海秀平さんからは大型力士に立ち向かった体験談、岩本勉さん(元ファイターズ投手。現HBCラジオなど解説者)からは良き先輩を持つことの大切さなどの話を聞いた。中田は岩本さんの話が印象に残ったという。「ダルビッシュさんから“今のままだとけがをするぞ”と食事面を気遣ってもらった。そう言ってくれる先輩を持つことが大事だと思った」と話した。また、「話し方、インタビューへの対応」の演題で、中田とスワローズの由規が壇上で“実技指導”を受けた。講師を務めた元ニッポン放送アナウンサー、深沢弘さんのインタビューに答える練習だったが、恥ずかしそうに話していた中田は「声が小さい。もっとニコニコして」としかられ、対照的に由規は「完璧。圧勝ですね」と高い評価を受けた。
*中田、由規と並んで“高校BIG3”と呼ばれたマリーンズ・唐川も新人研修会に出席。講義の中で名前が挙がったプロゴルファーの石川遼を参考に、トークを磨く考えを明かした。「16歳なのに年上みたいですよね」と、はきはきとした話し方、サービス精神などを手本にするつもりだ。現在は二軍で調整中。BIG3のほかの2人に話題で先行されているが「2人が対決して盛り上がるのは刺激になる」と、一日も早い一軍デビューを誓った。(スポーツ報知より)
毎年思っていることだが、専門のお医者さんを招いて野球選手は禁煙すべきだという講義もやるべきなんですけど。アンチ・ドーピング以上にたばこを吸わないことも大切な自己管理だと思うのですが。宮本裕司選手のブログで「百害あって一利なし」に感動しました。新人合同自主トレでは体づくりとかコンディショニングの講義もあって、「トレーナーはいう…吸ってる人も、吸ってない人も、いつ気づけるかが重要。戦力外を言い渡されてからか。2年後の結果が出なくて、将来に不安を覚えたときか。「今」か。タバコの害をしっかり理解した上で、「一生禁煙」を誓おう!と。僕はタバコを吸う人の気持ちはわからないけれどこの機会にタバコについて考えてみてはどうでしょうか?」と結んでいますが、こうしたことは個別球団任せで、NPBがとやかくいう問題ではないのか?
そんな宮本選手ですが、新人選手研修会の感想も書いております。こちら
新人研修会まめ知識・・・プロ野球の新入団選手が社会人として良識のある行動を身に付けるための勉強会で、1963年から行われています。

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2008/02/21

パ・リーグは仕事をしていないのか?

パ・リーグ小池唯夫会長が20日にも文書提出…パウエル問題
(サンケイスポーツ)
パ・リーグの小池唯夫会長は19日、ロッテの石垣島キャンプを訪れた。前巨人のジェレミー・パウエル投手の契約問題でソフトバンクに優先権を認めたことに関し、根来泰周コミッショナー代行から求められた勧告内容の説明について問われ「帰ってすぐ出します」と話し、20日の帰京後、速やかに文書を提出する意向を示した。
小池会長は「勧告に至るまでの経過やその後の動きとかを一つ一つ文書にする。もう準備はできている」と語った。
ボビー苦言「理解できない」
バレンタイン監督が視察で訪れたパ・リーグの小池会長に苦言を呈した。パウエル問題では「なぜオリックスだけが罰則を受けるのか理解できない」とした上で「代理人が同じことを繰り返さないように、ある程度の規範をつくらないと」と訴えた。また、パの開幕後に日本で米大リーグの公式戦が行われることには「よろしくない」。さらにメジャーのようにマイナー組織を充実させる持論も展開し、これには小池会長も「基本的には監督の言う通り」と同調した。
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ボビーのおっしゃることはごもっとも。
合併球団はともかくとして、ホークスは中田翔の前にかすんでしまっているが、大場翔太が紅白戦で好投したことがスポニチの一面で取りあげられ、あぶさんにも出るくらいなのだから、何もパウエル獲得にこだわる必要はないのではないかと。後述するG・G・佐藤についてはナベQ監督が「もう選手のふるい落としの段階に入っている。球団として、契約した選手をまず見ることになった」を理由に紅白戦に出場させない予定だったが、たまたま日南海岸南郷プリンスホテルにやってきた松原選手会事務局長から「おかしな話。(契約していなくても)練習試合には出られるわけですから。事実なら抗議しないと」追及され、「未更改が理由ではないとの趣旨だったので安心」(松原選手会事務局長)「(休み明けの)20日の紅白戦から出ます」とナベQ監督が前言撤回し、当のG・G・佐藤も近々契約合意することになったものの、CS放映権買い上げの件といい、パ・リーグ事務局は仕事をしていないのかといわざるを得ない。
(2/23追記)星野仙一日本代表監督が、(公式サイトより引用)
「パウエル問題にしてもみんなが見ているでしょう。パウエルのオリックスとソフトバンクと天秤に掛けての二重契約。パ・リーグがあと出しのソフトバンクとの契約を認めながら、それでいて3ヶ月の出場停止処分にするというのもわからないわけだけれど、そのパ・リーグの裁定を白紙に戻してコミッショナー(代行)がようやく判断を下すということに。元々はパ・リーグならパ・リーグの判断でいいわけだけれど、だけど代理人の問題であれ本人の責任であれ、二重契約なんていうことは絶対に許されるわけがないんだから、あと出しでもなんでも条件がいい方に、ということは日本の野球界がなめられていることにほかならないんだから、これは最初にピシャリとやっておくべきことでしょう。それを認めてしまって今度は問題はない、正しい契約と認めたソフトバンクと本人にもペナルティーを設けるような裁定をしてしまうからいよいよことがおかしくなる。あれから1ヶ月。もうキャンプからオープン戦に入るというこの時期になって、ようやくコミッショナー(代行)が腰をあげることになったわけだけれど、今度こそ元々の是々非々を明らかにしてこの混乱をどう治めるのか。わたしは当初からパウエルを不適格としなければいけませんよ、とテレビでもいってきているんだけれど、差し戻しになっての新しい裁定はどうなるのか」これも、ご説ごもっとも。
ひさびさに海老沢泰久さんのコラム(トーチュウ&中スポ19日付セブンアイ)
を引用させていただく。(原文のまま)
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―引用はじめ― 
楽天がベイスターズの親会社TBSの株式を大量に取得して、複数球団の支配を禁じた野球協約に違反しているとオーナー会議などで問題になったのは05年秋のことだったが、先週の新聞を見ていたら、株式はその後20パーセント超まで買い増され、今後もさらに買い増す方針だという記事が出ていた。問題になってから2年以上たつというのにどうしたことなのだろう。このごろは野球協約違反かどうかの声さえ上がらない。
さきごろはパウエルの契約問題が起きた。パ・リーグの会長は、当初はバファローズとホークスの両方の契約を有効と認めながら、一転してホークスの契約のみを認める勧告を出し、バファローズがそれを不服としてコミッショナーに提訴状を出すという騒ぎになっている。外国人選手との契約は通常ファクスでやりとりされているという日本球界の慣行からすると、この騒動もなんだかわけが分からない。
また、ライオンズのG・G・佐藤の契約問題もある。彼はライオンズが提示した今季の年俸を不服として契約せず、パ・リーグに年俸調停を求めた。これは野球協約で認められた、選手と球団双方の権利だ。
「(選手また球団は)参稼報酬の金額にかんして合意に達しない場合、所属連盟会長にたいし参稼報酬調停を求める申請書を提出することができる」(第九十四条)
ところがパ・リーグ会長はそれを受け付けずに、G・G・佐藤と球団で再度交渉するようにと差し戻してしまったのである。気の毒に、G・G・佐藤はキャンプへの自費参加を余儀なくされた。
以上いずれの問題にも共通しているのは、ルールが機能していないということである。ルールというのは憲法がその国の形をつくっているのと同じく、組織の形をつくっているものだ。機能しなくなれば、その組織は体をなさなくなっていく。
―引用終わり―

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2008/02/14

受け継がれる球団の歴史

週ベ最新号の綱島理友さんのベースボール意匠学に表題の記事が。
福岡ソフトバンクホークスの南海ホークス復刻版ユニフォーム企画を紹介したあと、
プロ野球ファンたる者、耳に痛いくだりが。(引用はじめ)
「かつての日本球界では、身売りされた球団がそのルーツにまでさかのぼって、球団創設行事を行うなどということはあり得なかった。自分たちが球団を手に入れたときからの記念行事は行うが、それ以前は関係ないとばかりにバッサリ切り捨てる。こういうことが平然と行われてきた。これはどういうことかというと、プロ野球球団が公共物であるという認識の欠如のせいだと思う。確かに巨額の資金で購入し、赤字の運営費を補填していると自分の持ち物という感覚になってしまうのかもしれない。しかし球団は一般に売り買いされているそこらの商品とは違う。
チームを愛するファンという存在があり、彼らがいなければ球団自体の存在価値すらなくなってしまう。ファンの視線から見れば、彼らの興味はチームそのものであって、極端に言えば、その親会社が変わるなんてことは本来どうでもいい話だ。
時代の流れもあるので、球団のオーナー企業がバトンタッチしていくのはしょうがないところもある。おそらくこれからも、プロ野球球団は、そうやって受け継がれていくはずだ。
つまりある意味でオーナー企業というのは、球団を一時的に預かっているに過ぎないのだ。ところがそれを自らの占有物と勘違いして、オーナー会社が球団を私物化し、多くのファンの心を傷つけてきたのが今までの日本球界の通例だった」(引用おわり)
復刻版ユニフォーム企画自体は画期的ですが、パ・リーグの球団は身売りなどで球団史が分断されてきた経緯もあり、旧親会社、旧本拠地時代の歴史をじゃまものにして切り捨てる球団があって、そのなかで千葉ロッテマリーンズは千葉ロッテマリーンズ球団50年史の上梓とかマリーンズ・ミュージアムをオープンさせてきたわけですが、ファンクラブゴールド会員特典に毎日オリオンズレプリカユニフォームを加えるくらいなら、毎日・大毎時代か、ロッテオリオンズ時代の復刻版ユニフォームで試合できないものかと。
しかし、ボビーやカネやんロッテに縁のない今の選手が着ても、ねぇ…。
フジテレビすぽるとのベースボール・ルネッサンスコーナーで放送希望!
管理人購読紙・毎日新聞でお世話になっている冨重圭以子さんのコラムも。
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球団史について考えた
気付かれた方も多いと思うが、パ・リーグ6球団の公式サイトの体裁が、1月31日から統一された。メニューバーの配列が同じなので、求める情報をさがす手間が省けて助かる。
昨年5月、6球団の共同出資で設立された「パシフィックリーグマーケティング(PLM)」が、携帯サイトとともにパソコンのサイトも一括管理することになったおかげだ。あとは中身をいかに充実させるか、だ。
新しいサイトには、早くも充実度がアップしたところがある。西武のサイトに、西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター時代の歴史が加わったのだ。以前は、西武が球団を買収した78年以降のできごとしか記していなかった。今度は「ライオンズの歴史」と銘打ち、西鉄クリッパーズが誕生した49年から記述が始まっている。
前身時代の記述は量も少なく、そっけない面もあるが、ゼロだったのに比べれば随分いい。球団関係者によると、昨年途中から、西武以前の時代の歴史も載せた方がいいのではないか、と話し合っていて、サイトのリニューアルに合わせて衣替えをしたそうだ。
球団名に埼玉を加えて、地域密着型チームへの転換を示したことでわかるように、西武は昨年の裏金問題をきっかけに変身し、自立しようと懸命だ。かつては、カリスマ・オーナーたる堤義明さんの意向ばかりを気にする風潮があった。球団史を西武だけにとどめていたのも、堤さんの球団なのだから過去はいらない、と考えたのだろう。遅まきながら、過去があっての現在であり、チームはオーナーだけのものではない、という当然の事実に気づいたことに拍手を送りたい。
ちなみにパ球団の新サイトでは、球団史は「球団情報」に含まれている。ソフトバンクロッテの場合は、以前から前身のチームの記述もあった。逆に日本ハムと楽天は「歴史」の項目すらない。おかしな話だ。
オリックスもいかがなものか、と思う。「88年10月19日 オリエント・リース(株)への球団譲渡発表」から球団史が始まる。あの強かった阪急の栄光は、どこにも出てこない。合併した近鉄の球団史も見られるのはいいことだが、こちらも88年以降のみ。だから61年の103敗という、まさに歴史的な記録も、79年の初優勝も、歴史から抹殺されている。もしかしたら、オリックスの球団職員は、いまだにオーナーの方だけを向いているのだろうか。

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チーム愛ということ

サンスポの裏一面の一隅に「甘口辛口」というコラムがありますが。
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ポスティングほど分かりにくい制度もない(2月10日)
日本ハムの山田GMがダルビッシュのメジャーへのポスティング移籍を容認したという発言に、「またか」と思った。今オフと明言しているわけではないが、ダルビッシュのキャリアは3年。現状ではFAまであと6年もある。たった4、5年で海外に移籍させれば、日本球界の質はますます低下する。▼今回の容認発言が、過去の他球団幹部が発したものと違うのは、ダルビッシュが公の場でメジャー移籍を訴えたわけではないということ。つまり間近に迫った危機感がないまま、そう発言したとも勘ぐれるが、ただ「うちは選手を縛りつけるようなことはしない」という言葉が今後、他の選手に影響を及ぼすことは考えられる。▼その一つが井川をポスティング移籍させた阪神だ。井川は何年も移籍を訴えていたこと。当時の阪神がある程度、投手力が充実したことで“特例”として認めたが、昨オフ、絶対的守護神の藤川が希望したときは、球団幹部が口を揃えて反対した。井川には特例が認められ、なぜ自分はダメなのか。藤川も納得できないだろう。▼ポスティングほど分かりにくい制度もない。認めるか否かは球団の胸一つで、そこには明確な規定や数字はない。高額の落札金を求めて、あるいはその逆で戦力的に不必要と判断し、その時々でポスティングを認めていたら、その球団は将来の自分たちの首を絞めているのも同然だ。▼ダルビッシュが好きで日本ハムファンになった者もいるが、どちらかといえば日本ハムファンだから彼も応援している者の方が多いだろう。個人よりチームを愛しているファンの方が多い。それをわきまえて、各球団はもっとチームを大事にしてほしい。(楠山正人)
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管理人はどちらかといえば「落合博満・現ドラゴンズ監督が好きでロッテファンになった者」ですが、プロ野球aiで登場頻度が高い西岡剛が好きでマリーンズファンになった者が多いのか、マリーンズファンだから西岡剛を応援している者が多いのか、ニワトリか先か卵が先かの論議とおんなじで、ダルビッシュをポスティングでメジャーに流出してしまうとなると、中田翔を1年でメジャーに放出することも理論上可能なわけでありえねえ!
マリーンズが清水直行や小林宏之の契約更改交渉でポスティングを認めないと瀬戸山さんが公言していますが、逆にFA宣言した小林雅英や薮田安彦のメジャー流出を許すなど首尾一貫しておらず、本人の希望ならメジャーへ行ってよし!というのが管理人のスタンスですが、チーム愛って、難しいもんですねぇ。
(きのうがキャンプ休日だったもので、変わった話題にしましたが、
あまりにも長文すぎたのでエントリー分割しました)

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2008/02/07

プロ野球選手名鑑について考える

…のこころだぁー(by小沢昭一的こころ
管理人がプロ野球に関心を持ったのは75年、小学1年のとき。ケイブンシャのプロ野球大百科(選手名鑑)がきっかけで、B6判くらいの大きさに主力選手が1ページ分、レギュラーとかルーキーとかが縦型1/2ページ、二軍とかが横型1/3サイズで掲載され、中学入学の頃まで毎年購入していたが処分済みで管理人の手元にありません。
こちらでも書いたが、週刊ベースボールの選手名鑑号を86年以来毎年購入し、
今季もきょう発売され、購入しましたが、表紙に出る12球団の主力選手を当てるのが楽しみで、こちらに管理人予想とその回答。
マリーンズは、投手二冠の成瀬じゃなくて西岡とは、ねぇ…。
プロ野球aiの表紙2号連続で出とったからええやろ(笑)
ベーマガさんにおいては、週ベ選手名鑑号だけでなく、シンプルな文庫版、A4カラー版(管理人が球場に持っていくほう)と色々出てますし、スポーツ紙のはさみ込み版、ニッカン&スポニチのポケット版、主力選手の写真を大きめにして掲載したり、解説者名鑑が出色なホームラン増刊12球団全選手カラー百科名鑑、宝島社さんのプロ野球選手データ名鑑などが出ていますので好みのほうを。管理人的には趣味嗜好愛車カラオケ十八番などどうでもいいので、顔写真と基本項目(生年月日、年齢、身長、体重、投打の利き腕、出身都道府県、球歴・入団経路、昨季成績、推定年俸など)、寸評だけでよいのではないかと。顔写真にしてもマリーンズをはじめ一部球団がこういう傾向になりましたが、口を閉じているのではなく、白い歯をのぞかせる笑顔のほうがイメージ的にもいいのではないかと。しかし、ないよりあったほうが球場テレビ観戦問わず選手を知りたいときに便利ですし知らない選手が登板したり代打代走守備固めに出てくると
「あの選手、誰や?」とダッグアウトに置いてあった選手名鑑をめくるシーンが
珍プレー集に出ていたくらいですから。

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2008/02/05

パウエル問題で勧告下る

2008020500000016maipbasethum000パ・リーグがパウエル問題に解決策(日刊スポーツ)
ジェレミー・パウエル投手の二重契約問題について、パ・リーグは4日、「6月23日以降」という条件付きでソフトバンクでのプレーを認める「強い勧告」を出した。
小池唯夫会長らはこの日、オリックス、ソフトバンク両球団の代表と都内ホテルで善後策を協議。午前中に行ったパウエルへの事情聴取を基に、本人が希望するソフトバンクでのプレーを認める方針を両球団に伝えた。ただし混乱を招いた点も考慮して、入団の際には約3カ月は試合出場できない条件も課すこととした。さらに育成選手としての契約も「制度の趣旨に反する」として認めない。ただし両球団への強制力はないことから、両球団が納得し、最終決着となる保証はない。
「オリックスには断り」二重契約を否定 会見で(毎日新聞)
プロ野球のオリックス、ソフトバンクと二重契約を結んだとされる前巨人のジェレミー・パウエルが5日午前、東京都内のホテルで釈明会見した。パウエルは「オリックスとは契約締結間近だったが、代理人を通じて断りを入れた。その数日後にソフトバンクから話があり契約に合意した。二重契約ではない」と反論した。 
パウエルの説明によると、オリックスが1月11日に「入団合意」と発表した時は、入団するつもりだった。オリックスから「ビザ取得を早めるために」との理由で統一契約書がファクスで送られてきたため、パウエルはサインして送り返した。
その後、オリックス側が有利になるように契約条件を変更したいとの打診が数回あった。このため、パウエルは「もはやオリックスでプレーできない」と判断し、1月20日前後に代理人を通じて、オリックスに契約交渉の決裂を通告した。その数日後にソフトバンクから獲得の意志を伝えられ、代理人を通じて正式な統一契約書にサインしたという。
この問題を巡っては今月4日、パ・リーグの小池唯夫会長が6月23日以降にソフトバンクの支配下選手登録申請を認める見解を示し、両球団に勧告した。これについてパウエルは「残念だが(勧告は)僕の力が及ぶ範囲のものではない。自分はソフトバンクの一員と考えている。体調を維持し続け、ソフトバンクの日本シリーズ優勝のために頑張りたい」と語った。
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パ・リーグ 小池唯夫会長「みんなが満足できる状況ではないが、いつまでも放置できないので、是非ご理解願いたい」
ホークス・竹内孝規COO「1,2回の表面的なヒアリングでもう決着というわけにはいかないのでは。両球団が野球界や世間を騒がせたということ。であれば、物事の精査をしっかりせずに二重契約の可能性が強いとの印象を世の中に植え付けた連盟の責任はどうなるのか」
合併球団・中村勝広球団本部長「「二重契約の後出しを尊重した提案は何ら解決策にはならず、大いに疑問を感じております。この種の悪例を絶対に残してはいけない」
こちらからの続き。 …というわけで、
渦中の人・パウエルが来日したのを機に、条件付きでパウエルはホークスへ行くべき、という勧告(裁定ではない!)だが、ペナルティーは当然だが江川卓氏みたく6月1日まで一軍登録できないのならわかるが、何で6月23日と交流戦が終わるまで支配下選手登録できないというのは、ねぇ…。両球団ともパウエル自身の署名入り統一契約書の写しまたは実物をふりかざしてこれが目に入らぬかといわんばかりでエゴ丸出しとしかいいようがないし、両球団ともパウエル争奪戦から撤退すべきというのが管理人の主張ですが。
3週連続で海老沢泰久さんのコラム(トーチュウ&中スポ5日付セブンアイ)を引用させて戴きますが、わが千葉ロッテマリーンズには、ベニー・ズレータ・オーティズ・アブレイユ・シコースキー・呉偲佑と6人の外国人選手がいますが、かれらはいかなる方法で契約してきたのだろうか!?瀬戸山さんあたりに聞きたいものだ。(原文のまま)
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―引用はじめ― 
ジャイアンツから自由契約になったジェレミー・パウエルが、バファローズともホークスとも入団契約を結んだというので騒ぎになっている。
先に契約したのはバファローズで、1月18日に統一契約書の写しをパウエルに送り、
22日にパウエルがサインしてファクスで送り返してきた。バファローズはパウエルが来日後に正式契約を結ぶつもりで、獲得したことを発表し、背番号も50と決めていた。
ところが、29日にホークスもパウエルを獲得したと発表した。こちらは統一契約書の原本にサインさせていて、ファクスでの契約は正式なものではないから、こちらが有効と主張したのである。
そして、パ・リーグはどちらの球団の契約も有効と判断した。一見、ホークスの契約のほうが正式で有効のように思えるが、そう判断されなかった事情はこうだ。ドラゴンズの球団代表によれば、外国人選手との契約はどこの球団でもつぎのようにおこなっているらしいのである。
「他球団のことですし、何がどうなっているのか分からないのでコメントのしようがないです。外国人選手との契約は、どこの球団も普通にファクスでやりとりして、来日してから正式に契約していると思っていたので。ウッズの場合もそうです」
つまり、ファクスでのやりとりは長年にわたって正式な契約と同様と見なされてきたのである。
では、なぜホークスはバファローズがその方法で入団契約をしていたにもかかわらず、横から割って入ったのか。パウエルの二重契約だの外国人のごね得だのと批判する向きもあるが、ぼくが分からないのはそこのところである。ホークスはファクス契約の習慣を知らなかったのかどうか、あるいはホークスはこれまでどんな方法で外国人選手と契約を結んできたのか、それが、なぜか明らかになっていない。重要なのはそこのところだろう。
ところが、パ・リーグ会長はどちらの契約も有効と言っておきながら、きのう、6月23日以降ならホークスへの入団を認めるという勧告を出した。バファローズは不服のようだが、当然だろう。
―引用終わり―

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2008/01/30

続・海老沢さんのコラムを読んで

トーチュウ&中スポ29日付の、海老沢泰久さんのセブンアイより引用。
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―引用はじめ―
姑息
ジャイアンツのことを書くのはもうウンザリなので、できるだけ触れないようにしているのだが、なりふりかまわぬ外国人選手補強につづいて、こんどはクライマックスシリーズでリーグ覇者に1勝のアドバンテージを与えろと主張しているというので、仕方がない。
先週につづいてまた触れる。
去年クライマックスシリーズをはじめるときは、ドラゴンズやタイガースがパ・リーグにならってアドバンテージに賛成していたにもかかわらず、ジャイアンツが反対してアドバンテージなしになり、パ・リーグもそれに合わせてアドバンテージを廃止したのに、いったいどういうつもりなのだろう。それ以前は、前オーナーがつぎのようにいってパ・リーグのクライマッマスシリーズそのものにも反対していた。
「3位のチームが勝ちあがってきたら、それとジャイアンツは日本シリーズをやるのか。バカバカしい」
しかし、それが興行的に成功したと見るや、たちまち追随してまねをしたのであった。
定見のなさもここに極まったというほかないが、じつをいうと、去年アドバンテージ与えることに反対したときは、ジャイアンツもたまにはいいことをいうなと思ったのである。試合もしていないのに、あらかじめ一方のチームが1勝していることにするなどという試合方式はバカげているからだ。とても正常な試合方式とはいえない。どうしてもアドバンテージが必要なら、たとえばサッカーがアウエーチームの得点を2倍に計算するように、ほかにいくらでも方法があるだろう。
しかし、1年でその正常な考え方を放棄してしまった。きっと今年もリーグ優勝して去年の二の舞いは踏みたくないと思っているからなのだろうが、あれだけの巨大戦力を持っていてどうしてこうも姑息なことしか考えられないのだろう。この戦力でアドバンテージが欲しいとはいえないと笑っていれば、すこしは筋が通るのに。
―引用終わり―
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前回「それどころか、クライマックスシリーズで敗れた腹いせに第2ステージで1位通過の優勝チームに1勝のアドバンテージを与えろというのは、ねぇ…。」と一部触れましたが、海老沢さんがその続きを述べてくれたわけで、プレーオフ―クライマックスシリーズも昔の前後期からはじまり、2004年以降は第1ステージ3試合2勝、第2ステージ5試合3勝制、5ゲーム差以内1勝のアドバンテージ制、ゲーム差に関係なく1勝のアドバンテージ制、1勝のアドバンテージ廃止とめまぐるしく変わりましたが、あくまでもレギュラーシーズン1位にこだわるのは