千葉経大附、よくやった・・・

千葉経大附 000000011 2
聖望学園 12000100X 4
【千】斎藤、吉野―谷
【聖】大塚―原茂
観衆 14000人
聖望学園がソツのない攻めと大塚の力投で千葉経大付に快勝した。一回1死、力む斎藤から3連続四球を選んで満塁とし、大塚の二ゴロの間に先制。二回には相手守備の乱れに乗じて2点を追加し、六回にも1死一、三塁から村田の適時打で加点した。大塚はストライクゾーンからボールゾーンへと落ちるカットボールと威力ある直球を巧みに織り交ぜて相手打線をほんろうし、2失点完投した。
千葉経大付は八回に稲葉の適時打で1点を挙げ、九回も無死一、三塁から一塁走者・伊藤の盗塁が敵失を誘ってもう1点返したが、及ばなかった。
千葉経大付・松本吉啓監督「後半の2、3点勝負と思っていたが、一、二回がすべてだった。立ち上がりという斎藤の課題がそのまま出てしまった。」
試合後、何度も同じセリフをつぶやいた。「立ち上がりの制球が自分の課題です」
ブルペンではいつも通りだったが、マウンドに立ってみると違った。「もっと投げ込んでおけばよかった」。ゴロで簡単に1死を取った後、3連続四球で満塁のピンチ。制球が定まらないから、内角を突くのが怖くなる。外角を狙うが、その球がやはり抜ける。これまで見せてきたキレのある速球も際どい変化球も、どこかに消えていた。満塁から内野ゴロで先制点を許し、二回は失策と暴投で2点を失った。
疲れについて聞かれると一切否定した。しかし、2日前に延長11回、188球を投げた影響はあったはずだ。捕手の谷は言う。「腕が振れてなくて、ストライクを取りに行こうとするあまり、ボールを置きにいっていた。直球が走ってないから変化球を要求しても、抜けてしまって……」
前夜、「明日の試合は自分に任せてください」と松本監督に先発を志願していた。それだけに八回、マウンドを吉野に譲らなければならなかったことは辛かった。「最後まで投げたかった」。表情に涙はなく、ただ、本来の球を投げられなかった悔しさだけが浮かんでいた。【辻中祐子】
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以上、毎日新聞より引用。
確かに春夏ともに以前は準々決勝を丸一日4試合すべてやっていたのが、健康管理のため2試合ずつ分割されたとはいえ、斎藤ひとりに背負わせたのは荷が重かったと思うし、聖望学園の好投手・大塚椋司を攻略できたチャンスはあったのだが。でもよくやったと褒め称えようではないか。斎藤は管理人同様いすみ市の出身でありますが、NPBプロ入り志望かどうかは知る由はありませんが、千葉ロッテマリーンズに入ってくれればこしたことはないが、心ならずも他球団に指名入団されても後援会に入るなどして応援してゆきたい。NPBは過日12球団代表者会議を開き、ドラフト会議は高校生、大学生・社会人を一括開催で行い、1巡目だけ重複抽選制で行い、ことを決めた。現行9年のフリーエージェント(FA)資格取得期間を今年の新人選手から国内移籍は大学生・社会人が7年、高校生は8年に短縮することも決めた。(海外移籍は9年のまま)以前にも書いたが、「地域枠」導入を考えもしないというのは、ねぇ…。地域密着を掲げる球団にしても、どこの地域に住んでも応援する自由はあるのだから、どこの選手でも指名する自由はあるといいたいのか
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